公開からはや1週間。
ようやく観てきました、羊の木*\(^o^)/*
ちょろっと、感想を述べます。
ちゃんとは覚えていないので、細かくは書けませんが、がっつりネタバレ含みますので、まだ観てない方はどうか、ここでお逃げください( ¨̮ )
初っ端から、市役所職員、月末登場。
あら、亮ちゃん♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
と、なんとも可愛らしい亮ちゃんにほっこり(まだ開始数分w)
登場してすぐ、月末に課せられたお仕事は、6人の新住民をお迎えに行くこと。
(´д`・)いいとこですよ。人もいいし、魚もうまいし
会う人会う人みんなに、お迎えの度に言っていました。
きっと、いいとこなんでしょうねぇ(´∀`*)←
保護監察官的な方2名に必ず付き添われてやってくる"新住民"に違和感を覚える月末氏。
大野さんを迎えに行った先が、刑務所だったことから、とうとう気づきます。
(´д`・)なんで先に言ってくれないんですか!そんな大事なこと!
と、課長に詰め寄るも、『先入観なく会って欲しかった』とおっしゃる課長さん。
(´д`・)何やって捕まった人たちなんですかね…殺人とかもあるんですか?
という疑問は課長により濁され、およよ?な月末氏。
その後も杉山さん、宮腰くんとお迎えに行き、任務を完了する月末氏。
宮腰くんに至っては、自らの犯罪歴を告白してしまい、月末さんも戸惑ってしまいます。
(´д`・)なんでそんなこと教えてくれるの?
宮腰)なんでだろう…
なんて言っていましたけど、いくら元殺人犯だったとしても普通の人間であれば、自分自身の犯した罪を大きな秘密として一人で抱えて生きていくって、結構しんどい気がします。
だれか一人でも、その秘密を共有してくれる人がいてくれないと、心が悲鳴を上げてしまう気がするんです(そもそも悪いのは人を殺めてしまった方ではありますけど)
それを受け入れてくれそうだったのが、月末さんだったのかな、なんて思います。
"新住民"6人を個別にお迎えに行く先輩に疑問を抱いた後輩くんが、興味本位から課長のPCを盗み見し、6人の正体を知ってしまいます。
中には殺人犯もいる、ということは把握していた月末さんですが、実は6人とも元殺人犯だったことにはびっくり。
さて、そんな中、市役所内で地元に帰ってきた同級生に再開した月末氏。
(´д`・)あや!
ここで私、
亮ちゃんが私のこと名前で呼んでくれた!!!
と、ひとりニヤニヤ( *´艸`)💕
はい、ごめんなさい(笑)
(´д`・)旦那さんと一緒に住むの?
文)誰がその噂流したのか知らないけど、結婚なんてしてないから!
という文に、ちょっとホッとした表情の月末氏。
かぁわぁいーいー( *´艸`)💕
(´д`・)まだギターやってんの?
という月末氏の一言から、バンドのシーンへ。
亮ちゃんがベース弾いてるぅぅぅぅ!!!!
かっこいいぃぃぃぃ!!!!!(泣)
うわぁーん!
りょおちゃぁぁあ〜〜〜ん(泣)
と、ひとり心臓バクバク💕
元々、eighterになる前から私、ベースの音が大好きで、だからこそなのかもしれませんが、ベースを弾いてる方が大好きなんですね。
まるちゃんに関しては俳優『丸山隆平』に一目惚れだったので、ベースとは関係なく惚れたのですが、好きになったらベーシストだった、という特典付きで( *´艸`)💛
ベースを弾いてる姿も本当にかっこよくて、二目惚れしての沼落ちでした。
そんな私なので、亮ちゃんのベーシスト姿にときめかないはずがない♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
しかもしかも!!
白シャツ、腕まくりでベース🎸
なんでしょうねぇ…
エイタメのビジョン映像で亮ちゃんがベースを弾いてた時は、座っていたからなのか、何も思わなかったんですよ。
むしろ、まるちゃんのはちゃめちゃ具合に可愛い!!!と心奪われていたもので(´∀`*)ゞ
それが、今回は立ち姿でのベース披露。
白シャツと腕まくりなんて、最強じゃないですか!!!
しかも、弾いてるのが錦戸さんですよ?
そりゃあ誰でもときめきますよ!!
ただでさえベーシスト大好きな私が、そもそもイケメンさんな亮ちゃんがなんとも美味しい姿(お気づきかもしれませんが、白シャツ腕まくり大好物ですw)でベースを弾いてらっしゃるのを見て、何も思わないわけないじゃないですか!!!←誰だよw
ほんっっと、かっこよかった…
亮ちゃん…(*ノ∀ノ)💕
さて。
次のシーンへ進みます( ¨̮ )
色々と端折ってるかもしれませんが、所変わってのろろ祭りのシーン。
なんか、めっちゃ気持ち悪いですね、あのお祭り。
のろろ祭りの中、太田さんが月末氏のお家にいらっしゃいました。
太田さんとお父さんの揉み合い的なシーン、予告映像では痴情のもつれから更なる罪を重ねてしまうのかと思っていましたが、ちょっとした事故だったんですね。
お父さん、怪我はしてしまいましたが、無事でよかった…ε=(´∀`*)
しかし、自分の父親が若い女性、ましてや仕事でお世話した元殺人犯ともなると、色々と複雑やな…月末氏。
翌日、のろろ祭りの様子が、全国紙で報じられました。
その写真でお顔がはっきりと写ってしまった杉山さんと宮腰くん。
なんか、嫌な予感がします…。
予感的中。
後日、新聞を見た男性が宮腰くんを探して街にやってきました。
息子が以前お世話になったもので…
なんて、不気味すぎる…。
どう考えても、殺されたんでしょ、息子さん。
それを濁して、『お世話になった』っていう言い方、怖い…。
その男性は、一緒に写っていた杉山さんを見つけ、宮腰くんのことを聞きます。
杉山さんは、彼の息子さんが宮腰くんに殺されたと察したようで、おそらく、宮腰くんについて何か教えたんでしょうね。
男性は宮腰くんの元を訪ねます。
その頃宮腰くんは、月末さんとお電話していました。
文と宮腰くんが付き合っていることを初めて知った月末氏、嫉妬もあり、文と喧嘩をしてしまったはずみで、宮腰くんが元殺人犯であることを喋ってしまいます。
それでも罪を償ったなら…という文にショックを受けるのと同時に、話してはいけない秘密を喋ってしまったことに焦り、
(´д`・)今の、誰にも言わないで…
と懇願。
弱々しく話す亮ちゃんめっちゃ可愛い!!!!💕💕
文)だったら最初から話すなよ!
という文に、やっぱりへこんでしまいます。
可愛い…
可愛いよ月末くん( ・ᴗ・̥̥̥ )
きゅってしてヨシヨシしてあげたい…( ・ᴗ・̥̥̥ )💕
そして我に返り、宮腰くんに謝らなければ…と、お電話したんですね。
(´д`・)本当にごめん
宮腰)それ、友達として謝ってるの?それとも市役所の職員として謝ってるの?
(´д`・)友達として…
宮腰)なら全然いいよ!
果たして、彼は何を考えているのか…
誰にも知られてはいけない秘密であり、さらには付き合っている彼女にバラされてしまったことを怒らない。
しかも、友達としてなのか市の職員としてなのかを気にするあたり、何を考えているんだろう。
あくまで友達としての月末氏を求めていたのか、はたまた、答えによってはなにかを考えていたのか…
だって、そんなにあっさりいいよって言える秘密なのか…
などなど、ちょっと、宮腰くん、気味が悪いなぁ….と思ってしまいました。
電話を終えた宮腰くんの元に、先ほどの男性登場。
目黒です、と自己紹介するも、心当たりがない宮腰くん。
二度ほど、そのやりとりをしたところで男性が宮腰くんに掴みかかります。
おそらく、殺された息子の名前すら覚えていなかったことが許さなかったのでしょうね。
元々、魚深市へ来たのが復讐目的だったのかは定かではありませんが。
そして、またしても過剰防衛(になるのか?)をしてしまったであろう宮腰くんの様子をカメラに収める杉山さん。
この人、めっちゃ腹立つ(´•ω•`)
人のことけしかけたり、面白がったり煽ったりするの、めっちゃ腹立つ〜(´•ω•`)
さて。
殺害現場をカメラに収めた杉山さんは、宮腰くんを海に誘います。
殺したの、見てたよ〜って。
で、この街が退屈だから、一緒に何かやろうと持ちかけました。
例えば薬物の密輸やらなんやら。
それを黙って聞いている宮腰くん。
目を逸らさずに杉山さんと見合う宮腰くんは、目を逸らした瞬間に襲いかかって来そうな、野生動物の雰囲気すら感じました。
いや、ほんと、あそこで殺されるのかと思った…
船着場に戻ってきた船から、杉山さんと宮腰くんが降りてきたため、何事もなくてよかった…と一安心。
そこへ1人の漁師さんがのんびりとビール籠を椅子に座り、なにかを始めました(なんか焼いてたのかな?)
終始淡々としていた宮腰くんも車に乗り込んだので、特に何事もなくそのシーンは終わると油断していました。
ところがどっこい。
ものすごいエンジン音と共に、まさかの関係ない漁師さんをものすごい勢いで跳ね飛ばし、そのままUターンして杉山さんに向かってきました。
危険を察知した杉山さんは走って逃げますが、猛スピードの車には勝てず、跳ね飛ばされてしまいます。
血塗れでなんとか立ち上がった杉山さんに、容赦なく車で突っ込み、再び跳ね飛ばし、虫の息で転がる杉山さんに、トドメの如く、車をバックさせ、引き潰しました…。
漁師さんを跳ね飛ばしたところであまりにびっくりしすぎて軽く悲鳴をあげてしまった私…。
普通に事故現場を目撃してしまったのでは…というくらい不意打ちで心臓バクバク💦
そこへ執拗に車で突っ込む様子は、ちょっと、私は苦手でした…(´•ω•`)💦
なんでしょう…
グロテスクものというか、そういうのも嫌いではないのですが(スマグラーも観ました)、やっぱり、そういうシーンは苦手なんですね…
めっちゃ怖いっす(´•ω•`;)💦
その頃、月末氏は文にお電話。
昨日ごめんねって。
文も話したいことがあるということで、月末氏宅で待ち合わせということになり、急いで帰宅。
すると、宮腰くんの車が…。
人を跳ねてベコベコになったボンネットのまま、月末氏宅に…。
練習しようよ、と現れる宮腰くんが不気味すぎる…。
怖いよぅ(´•ω•`;)
お願いだ、月末には何もしないでくれ…と願うばかり。
お部屋ではギターを月末氏が懇切丁寧に教えています🎸
かっこいいぞ亮ちゃん(´∀`*)💕
いつもの見慣れた亮ちゃんの姿に、束の間の癒し(´∀`*)💕
(´д`・)刑務所入ったの、初めて?
宮腰)それ、友達として聞いてる?
(´д`・)もちろん、友達として。
宮腰)初めてだよ
(´д`・)少年院は?
宮腰)行ったことあるよ
(´д`・)何したの?
宮腰)・・・
返事のない宮腰くんをそっと覗く月末さん。
その姿に、(あまり近づかないで〜〜何されるか分かんないよ〜〜)と怯える私。
狸寝入りかと思ってしまったもんで(´∀`*)ゞ
しかし、どうやら宮腰くんは本当に寝ていたようでした。
それにつられるかのように、すっかり寝入ってしまった月末さん。
寝姿がめっちゃ亮ちゃんで可愛い〜(´∀`*)💕と、これまた束の間の癒しタイム。
その姿を、起きた宮腰くんがじっと眺めた後、電気を消します。
まって!めっちゃ怖い!!
と思ったものの、月末氏に何もすることなく部屋から出て行ったようで。
目を覚ました月末氏が宮腰くんの姿を探すと、お家の庭に腰掛けてギターを弾いていました。
宮腰)気持ちよさそうに寝てたから、起こしたら悪いと思って
と、気遣いを見せる宮腰くん。
宮腰)ねぇ、海見に行かない?
(´д`・)今から?
と、突然海に誘う宮腰くんに驚く月末氏。
頼むから行かないでくれ…もう、嫌な予感しかしない…( ・ᴗ・̥̥̥ )
そんな望みも虚しく、月末氏は車に乗り込んでしまいます。
そして、おそらく目黒さん(息子さんを殺害された男性)の殺害現場を収めたであろう、杉山さんのカメラが宮腰くんの車の中に…
(´д`・)これ、どうしたの?
宮腰)買った
果たして、月末さんは気づいたのでしょうかね。
このカメラが杉山さんのものだって…。
2人と入れ違いで月末氏宅に着いた文ですが、お家には誰もおらず、月末にお電話。
電話が鳴るも、出ない月末氏。
宮腰)電話出ないの?多分文からでしょ?
(´д`・)もしもし…
そこで電話を取り上げ、
宮腰)今から岬に行くから文も来なよ
と告げ、勝手に電話を切ってしまいます。
(´д`・)この時間から岬に行くの?
宮腰)だって、あそこから見る海が一番綺麗なんだもん
岬への入り口に到着した車から降りたところで、ボンネットがへこんでいることに気づいた月末氏。
ですが、宮腰くんはスタスタと進んでしまい、それを追いかけます。
ここでようやく、月末氏が口を開きます。
(´д`・)何考えてんだよ…
それに対し、淡々と答える宮腰くん。
宮腰)一緒に飛び込んでくれない?どっちかが助かるんでしょ?
そこで、元殺人犯である上に昨日も今日も人を殺したことを打ち明け、そんな自分をきっと月末氏は許せない、けど自分は自分にしかなれないからきっとこれからも人を殺してしまう、だからどちらかが消えるしかない、と話す宮腰くん。
(´д`・)警察に行こう?ちゃんと、罪を償おう?待ってるから!
と諭すも、
宮腰)どうせ死刑だから一緒だよ
と、恐らくどのみち死ぬ気でいる宮腰くん。
秘密を知ってしまった人を殺そうとしているなら、月末さんは既に殺されているわけで、ここまで手を出さずにいたのに海に飛び込む時は道連れにしようとするあたり、ちょっとした月末氏に対する執着心が見える気がします👀.
(´д`・)そんな寂しいこと言うなよ!友達じゃないのかよ!
と宮腰くんに掴みかかった月末氏ですが、宮腰くんにくるんとひっくり返され、首を絞められます。
ちょっと苦しそうな亮ちゃんがエロいと思ってしまったのは内緒…( *´艸`)←
てっきり、宮腰くんはなんやかんや、月末氏だけを突き落として殺すのかと思っていたのですが…(知りすぎてしまった彼を抹殺したいのかと)
宮腰くんを引き戻そうと手を握った瞬間、宮腰くんは力強く月末氏の手を握り返し、そのまま走って海へダイブ。
結局2人揃って飛び込んでしまいます。
まじかよ…:( ´◦ω◦`):
ようやく岬に到着した文は、2人が飛び込む瞬間を目撃。
文)月末ーーー!!!!
と海を覗くも、最初に顔を出したのは宮腰くん。
月末氏は上がって来ません。
おいおい、困るよ…と思っていた矢先、錆びついたのろろ様の頭が崩れ、転がって来ます。
そしてコロコロと転がったのろろ様は、海から顔を出した宮腰くんの真上に落ちます。
その後、海から顔を出したのは、月末氏でした。
りょおちゃぁぁ〜〜〜ん(泣)
よかったよぉぉぉ〜〜〜(泣)
と、一安心。
結局、宮腰くんと杉山さんは人間の悪の部分を全て背負っていた気がします。
それに対し、福元さんに理解を示してくれた理髪店の店長さんと、大野さんのことを受け入れてくれたクリーニング店の女性。
雨森)来てくれて良かったって思ってるよ
内藤)私、あんたのこと悪いやつだなんて少しも思ったことないんだけど
2人のこのセリフに、思わず泣きそうになりました。
どんなに理解しようとしても、"一度人を殺めたことのある人間"というのはどうしても怖いと思ってしまうと思うんです。
それを、そんな風に言って受け入れてくれる人の優しさというか、月末氏もそうなんですが、普通に接してくれる人の気持ちが凄いなって思いました。
ただ、あんなに血の気の多そうな杉山さんが、あんなに簡単に殺されてしまったのもすごくショックでしたし、何より、関係ない人まで巻き込んで軽々しく殺してしまう宮腰くんにもショックを受けました。
杉山さんが言っていたように、虫を殺すくらい簡単に人を殺してしまう、何も考えずに簡単に手を掛けてしまう宮腰くんは、自分の衝動的な行動と感情に自制がきかないんですね。
彼らの生い立ちは一切描かれていないので、どういう過程で宮腰くんがこんな人間になったのかはわかりませんが、どこかで何かしらの感情が欠落してしまったような気がします。
それが生まれ育った環境や両親との関係性なのか、友人との出会い方だったのか、ほかの何かだったのかはわかりません。
ただ、月末氏との出会いがもっと早く、思春期に彼と出会っていたら、もしかしたら宮腰くんも違った人生を送っていたのではないかなぁとも思ってしまいます。
どこか、文に対してよりも月末氏に対する宮腰くんの執着心の方が強い気がしてしまい、心から信頼できる友人を求めていたのかな、なんて思いました。
そして、松田龍平さん、そもそも何考えてるかわからないタイプの人間だとは思っていたのですが、やっぱりこういう役めっちゃ合う気がします。
とっても穏やかそうで柔和な雰囲気なのに感情が一切表情に出ず、人を殺す時も淡々としていて、すごく不気味でした(褒めてます)
それぞれがそれぞれの理由によって殺人犯にまでなってしまいましたが、罪を犯した人間だけでなく、その要因となってしまった周りの人間すらも本来は、もっと他人に優しくあるべきなのでは…と思います。
というか、福元さんと栗本さんに関しては、被害者の方がもう少し優しければ…とさえ思ってしまいます。
(もちろん、彼らのとった行動は擁護されるべきものではありませんし、あくまで、この物語の中での話です)
あとは、そういった状況に陥りそうな精神状態の方を助け出す誰かだったり、何かがあれば良かったのになぁ…と、すごく切なくなってしまいました。
予告編で、『衝撃と希望のラスト』と謳っていただけに、衝撃と希望はありました。
が、やっぱりちょっと悲しい気持ちの方が強かったですね。
なんか、切ない。
でも、いろんなことを考えさせられましたし、すごく深い映画でした。
そんなちょっと悲しい気持ちでエンドロールを見ていたら、不意に泥棒さんのはじめちゃんに会いたくなってきちゃいました(´∀`*)
きっと、こういうちょっと悲しいメンタルの時に泥棒さんを見ると元気になれると思うんですよ〜〜〜✨
DVD発売はまだですか〜?(´∀`*)←
はじめちゃんとはじめさんを交互に見たい…👀.✨
それにしても、白シャツ腕まくりの亮ちゃんにベースを持たせてくれてありがとうございました(´∀`*)✨🎸←まだ言ってる
亮ちゃんがかっこよくて可愛くて…💕
まるちゃんがフレーッフレーッてしたくなる気持ち、とってもよくわかります( ・ᴗ・̥̥̥ )💕
そりゃあ、舞台挨拶に潜入もしちゃいますよね〜( *´艸`)
舞台挨拶に参加されていた方のレポによると、カメラマンさんと一緒に紛れてきたまるちゃん。
写ルンですをジーコジーコと巻きながらお写真を撮っていたそうで…( *´艸`)
亮ちゃんはまるちゃんが来るなんて知らなかったみたいで、カメラマンさんの中にまるちゃんを見つけて、
(´д`・)えっ!おまっ……えっ!!お前何してんねん!
と驚き、
(´д`・)そっかぁ〜…だからなんか…入ってくるのがコントっぽかってんな
と。
怪しい人がいたのは気づいていたんですね( *´艸`)
公開初日に羊さんを観たよ!と半券を胸ポケットから出して亮ちゃんと監督さんに見せたまるちゃん。
公開初日のまるの日(アップされるのは翌日なので2/4のまるの日)で気になっていた映画を観てきたよ〜ってご報告してくれたまるちゃん。
絶対羊の木でしょ!と、まるたーさんたちはワクワク。
亮ちゃんの映画を観に行ったまるちゃんは、毎回半券の写メを亮ちゃんに送りつけているんですよね♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
県庁おもてなし課の時は半券の写メを送り、その後亮ちゃんとご飯に行ったまるちゃん。
抱きしめたいの時は、にこにこ微笑む自分を半券と共に自撮りし、それを亮ちゃんに送ったまるちゃん。
そんなエピソードを思い出したまるたーさんたちは、今回も亮ちゃんに半券の写メ送ってるのかなぁ〜( *´艸`)なんてほほえみエピソードを期待していました。
が!
まさかの舞台挨拶潜入とか、斬新すぎる(笑)
さすが、亮ちゃん大好きまるちゃん( *´艸`)💕
いやぁ、亮ちゃんも嬉しかっただろうなぁ〜♡
良かったね、亮ちゃん♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
亮ちゃん、吉田監督、キャストの皆様、撮影お疲れ様でした。
そして、素晴らしい作品をありがとうございました(´∀`*)✨