まるちゃんのえくぼ

まるちゃんにまるまるする日常

マクベス 7/12

二度目のマクベス、行ってきました。
 
 
前回と同じような内容になるとは思いますけど、再びこのどうしようもなく燻った想いを吐き出させて頂きますね(*´ω`*)
 
 
 
 
 
前回は初マクベスということもあり、本で読んで自分なりに解釈した内容と実際の舞台とを照らし合わせ、ストーリーを咀嚼している段階でしたが、今回は2回目ということでストーリーがしっかり頭に入っており、前回よりも細かく内容を飲み込むことができました。
 
 
 



 
こんな良いとも悪いとも言える日ははじめてだ
このセリフの直前に殺陣のシーンがありますが、ただ敵を倒し勝利を収めたのではなく、勝利が決まり戦いが終わったにも関わらず敵がマクベスに剣を抜き、それに対し
待て!戦いは終わったのだ!
と言い宥めるも、相手が向かって来たために殺してしまう。
それを嘆く兄弟、そして彼らをも殺してしまいます。
戦いの勝利と、戦いが終わったにも関わらず必要のない血を流す結果となってしまったことで複雑な心境だったのでは、と改めて思いました。
 
 



 
 
◾︎例のらぶちゅっちゅシーン←
夫人を押し倒してからごろんと転がって夫人がのしかかるシーン。
今回はマクベス
もっとだぁ!
とおっしゃっておりました(*´艸`*)
が!!
前回よりもキスシーンが短かったような気がします。
もっとだ!って言ったじゃないか…(ˊ•̤ω•̤ˋ)

ただ、座席的に今回はちゅーしてる時のマクベスのお顔をしかと拝見させて頂くことができました(〃艸〃)
それにしても一瞬で終わってしまった…

再びマクベスが夫人を押し倒すシーンでは夫人の足に触れているその体勢にドキドキ?
そして、前回は見れなかった続きを求めるマクベスの表情
なんていうか、本当にアレですね。
めっちゃお色気ムンムンです←
夫人に手を伸ばしちゅーしようとするマクベスのなんとも言えない色気!!!
夫人、よく払いのけられたな…と。
あれを躱せる夫人、凄いな!
(単なる個人的な感想w)
 



 
 
 

ダンカン殺害翌朝、上半身裸にガウンで部屋から出てくるマクベス
またまたまるちゃんのワンパックがどこかへ…
前回よりも腹筋が綺麗になっている!!
シックスパックとまでは言いませんが、前回よりも綺麗に筋ができていて、数パックにはなっていました (;∀;)
何パックかまでは数えられませんでしたが、とにかく、お腹が!!!
絞られたカラダがカッコよかった (;∀;)
そしてバッキバキのお腹が汗で光っているのが、本当に何とも言えないほどのエロさ←結局そればっかでごめんなさい?
 
 
 
 
 

 
◾︎バンクォー殺害計画
晩餐前に1人でいたいと言ったマクベス
暗殺者を呼んで来いと言い、束の間1人になったマクベスが突然不安に襲われ発狂しだすあの感じ。
壁を殴る蹴るの荒れようが凄いです (;∀;)
あんなまるちゃん見たことありますか??
まるちゃんとして見ることのできない表情を、マクベスは見せてくれるんです (;∀;)
 
 
 
暗殺者にバンクォー殺害について指示をし、『奥で待て』と言った後の
これで決まった
が、本当に好き。
嬉しそうな、でも野心と残酷な心を持って笑っているあの顔が凄く好きです。
当たり前ですが、やっぱりそんな表情のまるちゃんなんて見ることは一生ないので、この人おかしいんじゃ…と思える表情が何とも言えません (;∀;)
 
 
 
 



◾︎バンクォーの亡霊
晩餐でのあのシーンはやっぱり、可愛いです。
正直言って、凄く可愛いです。
バンクォーの亡霊に子供のように怯えきったマクベスは本当に庇護欲にかられます。
前も書きましたが、
たしかにあいつを見たのだぁ!
は、ほんっとうに、涙が出るほど可愛い。
すぐにでもよしよししたくなります(*´ω`*)
机の下に向かって足をバンバン!てするのも相変わらず可愛かったし、お料理とか全部めちゃくちゃにしてしまったのに、バンクォー(亡霊)がいなくなったことに安心して、
よし、行ってしまったな。
これでまたおれは男だ。
さぁ、席に戻ってくれ。
と、しれっと話すマクベスが無邪気な子供のようで…(涙)
それにしても、あれだけ暴れ倒しておいて、
どうか皆様、お気になさらず
なんて夫人に言われても…(笑)
びっくりするくらい気になりますけれども(笑)
 
 
 
 



◾︎魔物の予言
まじないをかけたグロテスクな液体を注射する時の表情
やっぱり、苦痛というか、ちょっと恍惚としていてめっちゃエロいです。
私も変態だよ!というまるたーさん!!!
しかと、見届けてください!!
 
 
バーナムの森がダンシネーンの丘に向かってくるまではマクベスが滅びることはない、とあまりに現実離れした予言に喜ぶシーン。
彼の笑いに狂気が含まれていてゾワッとします。
どんどん人の道を外れ、狂っていくマクベス
何回も言いますが、まるちゃんとして見ることのできない表情をマクベスが見せてくれる奇跡に大歓喜です (;∀;)
 
 
 




◾︎マクベス夫人夢遊病のシーン
フォロワーさんから聞いたのですが、マクベス夫人の服に血が付いているのと、手を洗う仕草の途中で嗚咽を漏らすシーン。
どうやら妊娠を表している、という解釈もあるようで。
そういう風に見ると、無駄な野心さえなければコーダーの領主という称号と、陛下の寵愛を受け、更には子供も授かって…という絵に描いたような幸せな未来があったのかな、と。
そう考えると切なくて、とっても悲しくなるシーンでした。
最終的に夫人は自ら命を絶ってしまいますし、その知らせを聞いたマクベスの悲しみよう。
マクダフ城へ不意打ちを仕掛けるシーンからここまで、今回もやはり号泣でした(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
 
 
 
 
 


◾︎終盤
召使いに
どこでその腑ぬけたガチョウ面を手に入れた?
とガチョウの真似をするシーン。
前回はすこーしだけ、まるちゃんを感じたのですが、今回はまるちゃんが薄れていました。
えぇ、マクベスでした、彼。
そして軍勢が来たことを知らせた召使いに
どこの軍勢だ、阿保?
ええい、くたばるがいい、生っ白い臆病面など見たくもない。
どーこーのーぐーんぜーだっ?
と言うマクベスが前回にも増して狂気染みていて…
やっぱり、普段触れることのできない感情に触れられるこの瞬間がめっちゃ好き (;∀;)
お芝居って素晴らしい (;∀;)
 
 
 
 
 


◾︎最後の戦闘シーン
いかなる剣も槍もせせら笑ってたたき落としてやる
と相手を抱きすくめ、耳元で囁きながら頬にキスを一つ送り首を斬るマクベスが、死ぬほど美しい。
魔物の予言を信じ、自分が無敵と疑わず自身に満ちた彼は、暴君でありながらとっても美しかったんです(涙)
 
 
 




◾︎マクダフと一騎打ち
やはり無敵と自信に満ちたマクベスがマクダフの一言を聞いて怯む姿。
人間らしさを感じました。
途端に怯え逃げ出そうとしたマクベスが見た亡き妻の亡霊。
彼女を見つめながら
誰が降参などするか云々
最後まで戦うぞ、見ろ、盾は投げ捨てた。
というセリフ。
もう少し違う言い回しだったと思うのですが、急に逃げ腰になったマクベスに対し、亡くなってまでも彼を叱咤し支える夫人の存在と、亡き妻の姿に己を奮い立たせ、彼女が望む男であろうとするマクベスに、何となく、泣きそうになりました。
彼がしたことは大罪ですが、それでもその根底は純粋だったんだな、と(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
 

 

 





全体的に、感情を剥き出しにするシーンが前回よりも感情的になっていました。
何度も同じこと言っていますが、普段まるちゃんとして触れることのできない感情だったり表情だったりを、色んなシーンでマクベスとして見せてくれたことに感謝です(ˊ•̤ω•̤ˋ)?
 



 
 
 
ちなみに、カテコはこの日も3回。
3回とも全員で出てきてくれました。
 


何をいうか全く考えてないんですけど。
何をいうか全く考えてないんですけど。
初ピア(シェイクスピア)の人?
と、自ら手を上げながらお客さんに質問。
 


マクベス見たことある人?
他のマクベスも観て色々見比べて貰えると…
とはにかみながらお話してくれました。
 


最後に、
今日は本当にお時間のない中足を運んで頂きありがとうございました。
と全体をぐるっと見回してお手振り。
最後は深々と頭を下げて退場していきました。




私個人としては、やっぱり舞台に立っている彼はマクベスを脱いでも"まるちゃん"ではなく、"丸山隆平"だなって思いました(*´ω`*)?