まるちゃんのえくぼ

まるちゃんにまるまるする日常

無題

ブログ始めよう〜って思い立ったその日に、こんなことが起こるなんて思っていなかった。

九州のみなさん、大丈夫ですか…?

私自身、5年前に東日本大震災を経験しているので、少しは地震直後の状況を知っているつもりです。
ただ、私の場合は内陸だったため、同じ県内でも津波の心配は全くありませんでした。
それでも、自分のよく知っている町があんな状況になっていることに強いショックを受けました。
自分の住み慣れた町が瓦礫の山になってしまい、どうすることもできなくてただただ呆然と立ち尽くしていたその姿は目に焼き付いていて、一生忘れられません。

地震で停電したあの日は雪も降っていて、寒くて暗くて、5分おきくらいに強い余震がきて怖かったのを覚えています。
いつでも避難できるように、服をきて上着を何枚も羽織って、荷物を抱えたまま寒さに震え、いつか建物が崩壊しないかと不安な数日を過ごしました。
テレビもつかないため、状況がわからず、家族や友人からの安否確認のメールも電話もつながらず、こっちから無事だよと連絡することもできず、どうしようもありませんでした。

被害が大きい地域にいた友人に連絡したけど返事が来なくて、1週間後に連絡取れた時は泣き崩れたし、震えが止まりませんでした。
そして、未だに返事のない友人もいて、一生返ってくることがないのはわかっていますが、アドレス帳はそのままになっています。

私は内陸のため、津波の被害にあったとか、目の前でその状況を見ていたとかではないけれども、それでも思い出す度にこんなに悲しくなるし、辛くなります。

被災されている方々は、もっともっと辛くて苦しい状況だと思います。
でも、辛いのも苦しいのも、生きているから。
生きていれば歩いていくためにいつかは必ず前を向くし、いつかは必ず笑える。
だから、大きな災害のあった時は、ただ一つ、自分の、人の命だけを守って欲しい。
守りたい大切な『物』があるかもしれません。
それでも、命より大切な物は何もないと思います。

私もあの時は日本中の、沢山の方に元気をもらいました。
だから、私もできることから被災地の方の力になれることをやっていきます。

いつかまた、みんなで笑顔で前を向いて歩いていけるように祈っています。

また、今回の震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。