まるちゃんのえくぼ

まるちゃんにまるまるする日常

ジャムツアーまるちゃん拗らせポイント

まるちゃん拗らせ案件から引き続き、まるちゃん拗らせポイントをまとめておこうと思います(独断です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


だって、誰も聞いてくれないし、共感してくれないんだもん( ¨̮ )
※この前初めてお会いした私よりもずっと先輩のまるたーさんは、同じところで興奮して共感してくださいましたが、そんなに長々と語り合うこともできず、まだまだ話し足りないんです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、箇条書きでぽつぽつとまとめていきます( ¨̮ )

曲名は曖昧なところもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンド終わりでピックを2回連続で投げる姿。カッコイイ、エロい、すき。

 

 

■バンド時、スタンドマイクで歌う時に目線だけがスタンドに向いているところ。

 

 

■メインステージで歌うのにスタンドを見てくれているところも嬉しいし、メインのモニターに抜かれた時に斜め右上を見るまるちゃんの三白眼がとてつもなく綺麗。

 

 

エフェクターを踏む姿。

 

 

■すばるくんと向かい合って楽しそうにヘドバンしながら音を合わせるところ。

 

 

■時々、大倉と目を合わせてリズムを取り合うところ。

 

 

■夢への帰り道のまるちゃんの歌い出し、息継ぎというか息の吐き方がとにかくエロい。

音源では聴けない歌い方と甘々な声。

 

 

■夢への帰り道でメンバーがおふざけしてTake2になってもなお、まるちゃんは甘々で歌い始めるところ。

 

 

■ベースソロがとにかくエロい。

ベースの弾き方がねちっこくて、とにかくエロさ満載。

 

 

■NOROSHIでベーストラブルが起きた時、ベースを下ろした後、リズムを取ったり踊ったりして頑張って盛り上げて可愛さ満点だったのに、代わりのベースを受け取った途端スンってしてカッコよくベースを鳴らし始めるところ。

 

 

■NOROSHIのイントロでメインのモニターに抜かれた時、いつもは手元がメインでまるちゃんの首までしか映らないか、全身が映るのに、たまたままるちゃんの指先から口元までが写っていて、イントロ弾き終わりのフレームアウトギリギリのところでニヤッと笑ったところ。

 

 

■ベースを弾く指先のエロさと、挑発的に笑った口元と、目がモニターに映らなかったことによりその時どんな表情をしていたのか全くわからず、今どんな顔してるんだろう…とその表情と存在に欲が駆り立てられたこと。

 

 

■すばるくんが嬉しそうにまるちゃんの方を向いてベースの音に聴き入ってしまうくらいのベースを鳴らすところ。

 

 

■奇跡の人で"俺を支配するな"を直前に章ちゃんとこしょこしょして"俺を支配しゅるなぁ!"と可愛く言ってしまうところ。

 

 

■その後章ちゃんと顔を見合わせて、できたな!みたいに喜び合うところ。

 

 

■Jam Ladyのah-haのところで他のメンバーが腰を使ってめっちゃ色気出してくるのにまるちゃんは素知らぬふりですり抜けるところ。

 

 

■そのくせ、囁く声が大人の男全開でとにかくエロい。

 

 

■の割にはその次の2フレーズが甘々で可愛くて、スイーツみたいなところ。

 

 

■と思ったら最後、セクシーな声と流し目で最高にエロい顔して跨るところ。

 

 

■どない?で正面を向くとき、ちょっと顔を上げて斜め上からの流し目で見ながら手をくいっとして煽ってくるところ。

あの流し目に直で被弾したら死ぬ。

 

 

ノスタルジアのダンスがただただ美しすぎる。

 

 

■ダンスのメリハリが凄すぎて、静と動がはっきりしているし、長い手足が映えるからとにかく綺麗。

 

 

■力強さはあるのにどこか儚くて、指先の神経の使い方や手の動かし方、目線の持って行き方、腰の使い方や関節の動かし方全てがものすごくしなやかで女性的でとにかくエロい。

 

 

■飛んだ後の着地がふわっとしていて、本当に羽が生えてるのかと思うくらい重量感がない。

 

 

■踊っている時の無表情。

その中に感じる切なさと優しそうな表情がたまらない。

 

 

■ダンスを覚えるのが苦手なくせに、本番では完璧に仕上げてくるし、誰よりも綺麗に踊るし、誰よりも目を惹く圧倒的な存在感。

 

 

■ソリソリのまるちゃんパート、"その涙 乾かすのが 他人なんて 認めたくない"でカメラに抜かれた時、始めは斜め下から重めの前髪の隙間から睨みつけるような鋭い眼光で、顔を上げたと思ったら斜め上から見下すような冷たい目を向けてきたところ。

 

 

■威圧的というか狂気じみたような切ないような、なんとも言えない、今までに見たことない表情を見せてきた。

まるちゃんのあんな顔、初めて見た。

 

 

WASABIのcan't stop me!が甘すぎて、多分もう止まらない。まるちゃんすき。

 

 

■えげつないでバクステから横のステージ(ラップバトル待機場所)までの移動の間、ひたすらファンサしまくるところ。

 

 

■しっぺ デコピン 馬場チョップ
手ッギュ 壁ドン 投げキッス

を全てジェスチャーで体現してくれるから、バクステ正面にいるともろにそれを食らってしまい、手をぎゅっとされて壁ドンされた後に投げキッスを食らう。瀕死。

 

 

■フリースタイルラップバトル待機中、ステージ横の子たちにファンサ祭り。

 

 

■散々踊ったりファンサしていたのに、自分の出番が近づいたら突如ステージにぺたんとお尻をついて体育座りをし、スタッフさんにお水を要求して体育座りのままゴクゴクと喉を潤し、お水をスタッフさんに預けた途端シュン!と立ち上がりピョン!とアレに乗り込み颯爽とステージへ向かうまるちゃんが可愛かった。

 

 

■亮ちゃんに攻撃されている間、自分も一緒に口ずさんでしまうところ。ドM。

 

 

■それが俺たちの経験値やろが!あたりでモニターの歌詞が消えてしまい、ワンフレーズ飛ばしてしまった時に"いい?いくよ??"って掛け声をしたところ。とにかく可愛い。

 

 

■最後はけるとき、まるちゃんが真ん中立ち位置だったから最後扉が閉まるギリギリまでモニターに抜かれていて、いつも投げキッスやらウィンクやらしてまるたーを翻弄してくるところ。

 

 

■純情恋花火で必ず、浴衣の君に胸がざわめく。

 

 

■名古屋初日、純情恋花火のまるちゃんパート。

境内の裏で 君に伝える 言えなかった言葉 好きです 好きなんです

 

 

■"境内の裏で 君に伝える"
のところですっごく切なそうな緊張したような表情が、
"あ、なんか…告白されるかも…"
という感覚に陥る。

 

 

■"好きです 好きなんです"

目を閉じ拳をきゅっと握り"届いてお願い!"とでも言いたそうな、あまりに切ない表情に、まるちゃんの全身から"すき"があふれていて、個人的に告白されたって思った瞬間。

 

 

■とにかく凄いのが、まるちゃんの歌う"すき"はドームにいる全eighterに対しての言葉なのに、あれを聴いた人は完全に自分のことを思って、自分のためだけに言っていると勘違いできてしまったこと。

 

 

■あんなにたくさんの方へ向けた"すき"が、一人一人に別々に届いたこと。

 


■それぞれが自分に向けた告白だと思えてしまうまるちゃんからの"すき"に込められたまるちゃんの想いの強さ。

 

 

■純情恋花火を歌う時に浴衣の裾を掴み、左足を太ももまで露出させていたところ。

とにかくエロい。

 

 

■フロートに乗っている間も、お手振りをしながら段差に足をかけたせいで浴衣から完全に足が太ももまで露出してしまい、やっぱりエロい。

 

 

■そんなエロい状態で、涼しい顔をしながら投げちゅー連発。

 

 

■投げちゅー連発は、隣同士や近くにいるまるたーにまとめて連発するのではなく、ちょっと離れているまるたーを見つけて的確にその人がいる場所に向けて高速投げちゅー。

 

 

■スタンド上段にいるまるたーに対し、指差しの後投げちゅーと、確実にあの距離でも個別にファンサを送っていた。

 

 

■青春のすべてを歌う時のまるちゃんの表情。

 

 

■バンドで歌う時の斜め下に目線を向ける憂いの多い表情がエロいのと、バラードを歌う時の斜め上を向いて目を閉じて歌う表情が切なすぎて、エロさと清純さが混同しすぎていて毎回瀕死の重傷を負う。

 

 

ノスタルジアは完璧にスンってしているのに、今で振りを間違えた時に慌ててしまった照れ笑い&あたふたするあのギャップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思いつくのはこんな感じですが、後で思い出したら随時付け足していくかもしれません( ¨̮ )

 

ちなみに、ここもすごかった!!!というのがございましたら、ご一報頂けると嬉しいです( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊