前回、まるちゃんの紡ぐ言葉が大好き!という想いを綴ってみましたが。
まるの日からじわじわと滲み出てくるまるちゃんの空気も、私はすっごく大好きなんです(*´ `*)
テンションの上がり下がりが子供のようにわかりやすい時があって、可愛いなぁ。。。なんて思ってしまうんです(*´ `*)
私にとって、そんな可愛いまるちゃんの空気を書き留めておきたいと思います( ¨̮ )
※捉え方は人それぞれなので、解釈の違いや、そういう"まるちゃんの全てから何かを感じ取りたい"という想いに対して嫌悪感を抱く方は、そっと引き返すことをお勧め致します( ¨̮ )
えっと。。。
一つ目はですね。
まるちゃんが時々出してくる、
嫌いにならないでね
がとてつもなく好きなんです(*´艸`*)
某ドラマの時期は、ドラマの内容にファンの子がドン引きしないか不安になっているのかな、可愛いなぁ😍
なんて思っていました(*´艸`*)
最近だと…
レコメンのピンクノート企画でムラムラなホルモン山隆平が弾け回ったあとですね(*´艸`*)
今日は、やり過ぎてなかった?
嫌いにならない?
止められない僕を許して🐱
ですって!!
嫌いになるわけないやん!!
だいっだい大好きや〜◟(๑•͈ᴗ•͈)◞💕
サタプラ前に髪の毛切ったよ〜ってご報告してくれたあの日もそうです(*´艸`*)
嫌いにならないでね✨
と言っていた髪の毛がこちら。
なんと言うことでしょう!!
とっても可愛いですね(泣)
お顔がまぁるいなんて誰も気づきませんよね!!←
それから、とあるまるの日。
小雨の中ある番組のコーナーのロケをしていたまるちゃん。
気づいたら、汗びちょびちょで、これ放送されるんよね…。
嫌いにならないでね😣
なんて、どう頑張ってもまるちゃんを嫌いになることなんてないまるたーちゃんたちからの"好き"を欲しているのかしら(*´˘`*)💕
ここ数年で感じるのは、以前の"嫌いにならないでね"と最近の"嫌いにならないでね"が圧倒的に違うなぁということ。
以前はまるちゃんの自信がなかったというか、本当に嫌われたりしないかな…と不安になっている感が満載だったのですが、最近は、本気で嫌われるなんて思っていないというか、ちょっとひいたとしても、それでもそんな僕のことが好きなんでしょ?っていう、ちょっとした自信が垣間見えるというか…
全部が全部ではありませんが、時々、みんなからの"好きだよ"が欲しい時もあるのかなぁなんて( *´艸`)
そんなちょっとめんどくさいところが可愛くて大好きなんですよね( *´艸`)💕
という、わかりやすいのもそうなんですが。
なんていうか、直接言葉にしていなくても感情がダダ漏れの時がありまして。
※実際のところはまるちゃん本人にしかわからないので、あくまで一まるたーの個人的な感覚です。ご了承ください。
勝手に想像してるけどまるちゃん許して。。。( ˃ ⌑ ˂ഃ )
きっとエゴサの賜物として病んでしまった時。
というか、
それはちゃうねん!
とか
少しそっとしておいてくれへんかな。。。
というちょっとブラックな空気を纏っていることがありますよね。
そういうのも好きなんです(*´ `*)
と〜っても遠回しにお話している時なんか、ファンの子に対して、それはどうなんやって思ったことがあるのかなぁとか思っちゃいます。
自分もまだまだやなぁ
とか
自分もそういうところ気をつけなあかんな
とまるちゃんがいう時、お仕事やプライベートでどなたかとお会いし、何かしらの刺激を受けて感動している時と、少〜しだけポリネシアンちっくなのとを感じる時があるんですね。
それは明確に何がっていうわけでもないのですが、なんとな〜く、まるの日の文章からまるちゃんの纏っている空気に闇を感じるか前向きな光を感じるかで私的捉え方が変わるんです。
時々、闇を感じて、
あ、何か私たちに訴えたいことがあるんだな
と思う時、まるちゃんごめんねっていう申し訳ない気持ちと、それでも最後に好きだよって言ってくれてありがとうっていう気持ちと、まるちゃんがポリネシアン出してきた〜(*´ `*)という、なんとも言えない嬉しい気持ちとがごちゃごちゃするんです。
なんですかね。
まるちゃんが自分の気持ちをあからさまに表に出すことってあまり多くないじゃないですか。
特にネガティブな感情は無理やり蓋をして自分の中にそっとしまい、1人で抱え込んでしまう子ですもんね。
まるちゃんを見ていて、メンバーに対してもだいぶオープンになったなぁと思うようになったのは結構最近のことですし。
だからまるたーさんに対してちくっとした言葉を投げかけているのかな、と思うと、申し訳ない反面ちょっと嬉しいんです(*´ `*)
ちょっとした本心が垣間見えると、投げかけてくれてありがとうって思います。
そして、やっぱりまるちゃんが心穏やかにいられるように、お行儀の良いまるたーさんでいたいものですね(●´৺`●)
もう一つは、まるちゃんのうきうきが伝わってくる時。
これは特にぬ〜べ〜の時とマクベスの時なんですけど。
これもまた言葉とか言い回しとかそういうのではなく…
もちろんその当時テレビなんかで見かけた時の雰囲気もあるとは思うのですが。
元々JBのツアーの時、若干憂いを含んだ感じで、まるちゃんどうしたのかな…なんて思っていたのですが。
(その後お話してくれたエピソードから、ちょっと悩んでいた時期なのかなぁと思ったりもしましたが)
今さら言いますけど、憂いを含んでいるからこその壮絶な色気もあって、それはそれはもう大変でしたけどね(*´艸`*)💕
その後いつだったか正確には覚えていないのですが、春から夏にかけてあたりですかね。
ちょっとある時から突然まるちゃんの纏う空気が幸せオーラ全開な時がありまして。
その時はまだぬ〜べ〜のお話も発表されていなかったので、"まるちゃん、プライベートが充実してるのかな"なんて思っていました(*´ `*)
実をいうと、数年前(4〜5年前まで)のまるの日って、かな〜りテンションの満ち欠けがわかりやすくて、一時期まるたーさん達の間で、
まる、いいことあったんかな
とか
このテンションの下がり方、あかんかったのかな
なんてコソコソ話題になった時期があったんですね。
(完全にまるたーさん達の間での想像でしかないので、敢えてそこそこ濁しておきますねw)
なので、この時もな〜んも考えず、
良いことでもあったのかなぁ…
幸せそうで何より(*´ `*)💕
なんて思っていたのですが。
ある時から毎日の写真に、左手をアップするようになりました。
この時も、もしかして?!と、たくさんのまるたーさん達の間でざわざわしていましたし、ワクワクもしていました。
その後、左手のヒントからの予想通り、ぬ〜べ〜が決まったとご報告がありまして。
あ!なるほど!!
それであんなにも得体の知れない幸せオーラがバシバシ出ていたのか!!
と納得致しました(●´৺`●)
さらに、左手の写真をアップしてくれたまるちゃんの"ヒント"が改めて可愛いなぁと思うのと、まるちゃんていつもいつも小出しにヒントを与えてくれて、まるたーさん達をワクワクさせてくれるところがやっぱり好きだなぁ…なんて思ったものです。
そして、ぬ〜べ〜が終わった後でも鬼の手をちょこちょこ出してくるあたり、本当に本当に、心からぬ〜べ〜が嬉しかってんだろうな、今でも嬉しいんだろうなって思ったら可愛くて可愛くて堪らないんです(´;ω;`)💕
ほんっと、鬼の手つけてる時のまるちゃん、可愛くないですか??
子供みたいに無邪気に嬉しそうな顔をしていて、あの笑顔を見ていると泣きそうになるんです。
可愛すぎて(´;ω;`)
マクベスの時はまるちゃんの雰囲気だけではなく、単に自分の直感的なものもあって"舞台が決まる!"という本当に謎の確信があり、わくわくしていたのですが。
もちろんまるの日からもドキドキとワクワクの感情が伝わって来まして。
"羽ばたいてみせる"のあたりでもう、100%確信に変わりましたよね( *´艸`)
※まるちゃんにも"予感"があったのか、その時既に決まっていたのかは不明ですけれども。
舞台稽古期間中も、セリフを覚えるのに苦労していたり、大変そうだなと思うこともたくさんありましたが、それでもなぜかまるちゃんには前向きな雰囲気があって、そんなに心配じゃなかったというか。
なんですかねぇ。
偉そうに聞こえたら申し訳ないのですが、明らかにマクベスが決まってから腹をくくったというか、強くなったし大きくなったなって思ったんですね(●´৺`●)
ギルバートの時のプレッシャーや緊張感と、マクベスの時のプレッシャーや緊張感とではちょっと種類が違ったというか…
ギルバートの時は初主演舞台に対して腹が括れず、ずーっとそわそわしていた印象でした。
宝泉院へ行ったのもちょうどその頃ですね。
頑張ってきますって出発した場所です。
それが3作品目の舞台にしてシェークスピア。
初舞台の座長というプレッシャーとはまた別の、たくさんの有名な俳優さんが演じてきた超有名作品をその年齢で、しかもジャニーズのアイドルが演じるというプレッシャー。
そして、その主演を受けると決めたまるちゃんの覚悟が、相当なものだったんだろうな、と思いました。
これは雑誌のインタビューでもお話しされていましたよね。
初主演舞台の時は腹が括れなくて怖かったって。
マクベスを受けることを決めた時は、腹を括ったとおっしゃっていました。
有名な大物俳優さんたちが演じた役を自分が演じるのは、時期尚早じゃないか…という不安もあった、とも教えてくれました。
こういう言葉たちからも、まるちゃんの相当な覚悟を感じました。
そんな覚悟を決めたまるちゃんだからこそ、ギルバートの時のようには千秋楽後は泣かないんじゃないかな…と漠然と思ったりもしました。
きっと達成感と清々しさから、泣くよりもやりきった晴れやかな顔をしていそうだな…って。
なぜか、私も千秋楽が近づくにつれて心が晴れていって、あと少し!もう少し!と、達成感を感じていました( ¨̮ )←誰だよw
あと、個人的な感覚なので説明のしようがないのですが、"千秋楽まであと◯日"という謎のカウントダウンツイートとか、"最後まで怪我なく無事に"という言葉に私はちょっとざわざわしてしまいまして。
なんとなく、私がまるちゃんだったら、今それは言われたくないというか、千秋楽に向けてまるちゃん自身のちょっとピリッとした空気が色んな媒体から溢れていたんですね。
だから、今は千秋楽がどうこうとか、頑張ってねとか、そういう言葉よりは何も言わず黙ってそっと見守っていて欲しいんじゃないかなって。
本当に、なんとなく、漠然とまるちゃんの雰囲気からそんなことを思っていました。
それがですね、千秋楽後の雑誌のインタビューで、『スタッフさんから"千秋楽まであと◯日ですね"とか、"最後まで怪我なく無事に"とか言われることにちょっとイライラしていた…』とお話しされていました。
『ちょっとしたことにイライラしてしまって…』と。
それを読んで、あぁ、やっぱり…なんて思ったのです。
※インタビューの言葉は雑誌を漁りきれなかったので、完全にニュアンスです。
そういう、ちょっとしたところからまるちゃんの醸し出す雰囲気を探し出すのが私は大好きで、その解釈が同じ方々と共有するのがとっても楽しいんですよね。
昔からのまるたーさんて、そういう空気の捉え方がみんな似ているんです。
なんていうか、まるちゃんが病んでるなぁと感じる時は私の周りのまるたーさんたちもみんな病んでいて、まるちゃんがウキウキしているなぁと感じる時は訳もわからずみんなウキウキしていて。
どこからやってきたのかもわからないまるちゃんの感情が、まるたーさんたちに勝手に伝染しているんですよ。
それは昔から不思議だなぁと思いながら見ていました。
どうやってみんなに伝染しているのだろう…って。
さらに不思議なのは、後々まるちゃんがあの時実は…って答えを発信してくれた時、当時のまるたーさんたちの反応とまるちゃんの感情に相違が少ないことなんです。
それは、言葉では説明のしようがなく、本当に感覚的なものなので、やっぱり今でも不思議だなぁと思います。
最近はあまり伝染しないタイプのまるたーさんも多くて、なかなか共感はして頂けませんけどね…( ´◡` )
もちろん、似たようなタイプのまるたーさんも、たくさんいてますが、昔のように"多くのまるたーさんが同じことを思っている"という状況は少なくなってきました。
それは見てきたものの違いももちろんあると思いますし、人それぞれの感性の違いでもあるのかな、と思います。
あとは純粋に、あの頃は今ほどSNSが主流じゃなかったというのも大きいかもしれません。
(どちらかというと、ブログがメインでしたし)
結局は気の合う、感性の似ているもの同士で集まってしまいますからね。
だから最近になって、"なるほど、そういう視点での捉え方もあるのか!"と自分にはない新鮮な感覚に驚くこともあります。
昔と違って色んな捉え方を知ることができるのは、まるちゃんの多面性を見ているようでちょっと面白かったりもします。
結局のところ、その解釈が正しいかどうかなんていうのは、本人にしかわかりませんからね( ¨̮ )
まるちゃん自身もきっと、受け取り方は人それぞれだから、それぞれそが思うように解釈してくれれば…なんて思ってくれているんじゃないでしょうか(*´ `*)
私は私で、今までまるちゃんが発信してくれた答えの中に、やっぱりなぁ〜と思うことがたくさん散りばめられていることが多かったので、そういう自分の直感や感覚を大切にしていたいなぁと思いますし、それぞれが自分の感じた何かを大切にしていければいいのかなぁと思います(*´ `*)