アイドルとファン
昨日更新のレンジャーで、大倉くんが「そろそろ限界だ」と訴えております。
以前から一部ファンの過激な行動は、噂に聞くだけでも目に余るものでしたが、流石にここまで言わせてしまうのはどうなんだろうと、考えさせられました。
大倉くんのファンの子が、彼にぴったりくっついてくるとかそんなお話をつい最近の某レギュラー番組でもお話しされていたようですが、他のメンバーにもそういうのがあると聞いたことがあります。
彼を見つけると寄り添うようにぺったりとくっついて歩き、腕を組んでくるとかそんな内容だったと思います。
人から聞いた話で実際に自分が見たわけではないので、「そんな人、いる…?」とその時は半信半疑だったのですが、今回の件でそれが事実だったのだと知り、正直ゾッとしました。
普通に考えて、気持ち悪くないですか…?
知らない人にぴったり寄り添われて、勝手に手を繋がれたり腕を組まれたり、カバンの中に物を入れられたり。
挙句、プライベートで友人と食事をしている時に隣のテーブルにいられたら、身の毛もよだつほど恐ろしいです。
気持ちが悪いです。
相手がアイドルであるからこそ、毎日のようにテレビで顔を見たりラジオで声を聞いたりと、一方的に相手のことを身近な存在として錯覚してしまう気持ちもあるのかもしれませんが、冷静に考えて、相手が自分を知っている可能性ってありますか?
テレビの中の人間が、テレビの向こう側のお茶の間にいるファンの存在を一人一人認識できていると思いますか?
言い方はあれですけど、彼らからしたらファンなんて見ず知らずの他人です。
コンサート会場で目が合ったり何かしらの反応をしてもらえるのは、わざわざお金を払って会場まで足を運び、「あなたたちのファンです」という前提があるから。
コンサート会場でもない普通の生活圏内で出会う人が自分のファンかどうかなんて普通は判別できません。
ただの知らない人です。
そんな人に突然近寄られ、触れられる恐怖を一度、その方々も味わってみればいい。
なんて、こんなことを言うと、きっとそういう方々は自担で想像するんでしょうけど(笑)
自担との妄想ではなく、一度も目にしたことがない全くの見ず知らずの人間に同じことをされてみればいい。
恐怖しかないから。
例え相手が知り合いや友人であったとしても、自分にとって好意のない相手からのそんな行動は嫌悪しかありません。
興味もない、お付き合いする気もない、仲良くなる気さえない知人に、仕事帰りや学校帰りに待ち伏せされたら嫌じゃないんですかね?
好意もない相手に急に近寄られて、勝手に手を握られたり贈り物を押し付けられたりするのって、普通に考えて迷惑だと思いませんか?
というか、単純に、ストーカーだろ…
知らない人に後をつけられ、真横にぴったりくっつかれる恐怖って、単なる嫌悪だけじゃないことを知ってほしい。
万が一相手が凶器でも持っていたら殺されてたかもな…と思うと、何年経っても自分の後ろに人がいることが恐怖なんです。
人に対する恐怖心を植え付けてしまったら、アイドルなんて続けられると思いますか?
やっぱりアイドルとファンの距離感って、テレビとお茶の間くらいがベストなんじゃないかと改めて思ってしまいます。
彼らに会える機会をわざわざ設けてくれていることが、当たり前ではないんだとちゃんとわかってほしい。
コンサートや番組収録等で生身の彼らに会えた時、テレビでしか見ることのない彼らが実在する事実を奇跡だと思うか、自分と同じ世界に存在すると勘違いしてもっと近づけると錯覚してしまうかの違いだと思うんです。
いや、冷静に考えて同じ地球上の同じ国に住んでいても彼らと私たちの住む世界は違うから。
気づけ…
アイドルとかタレントさんとか、テレビのお仕事をする方々はモニターを通してしか一般人には見えなければいいのに。
私は、自担のプライベートを知る必要性は全く感じておりません。
人を付け回すというストーカーまがいのお仕事をされている方々のもたらす情報にも必要性を感じておりません。
そもそも需要ってあるんですか?
週刊誌とアイドルの付きまといと一般人のストーカーと、何が違うんですかね…
私からするとどいつもこいつもストーカー以外の何者でもないと思うのですが。
今回の大倉くんのレンジャーを読んで、彼が怒っていると私は思えませんでした。
むしろ、助けを求めているように感じてしまい、とっても心配になりました。
アイドルだって人間なんです。
心が崩壊してしまったら日常生活も送れません。
どうか、自分の欲望を満たすためだけに好きな人を苦しめるのはやめてほしい。
彼のことを好きなのは、自分一人だけじゃないんです。
たくさんの方が彼のことを好きでいるんです。
ほんの一握りの方の身勝手な行動で、多くの人達から好きな人の笑顔を奪わないでほしい。
いつもいつも彼らからたくさんの幸せを分けてもらっているのに、私達ファンが彼らに与えるものがストレスだなんて悲しすぎます。
私は、自分の好きな人にはとにかく幸せでいてほしいですし、心から笑っていてほしいです。
今回の大倉くんのレンジャーを「書かなければよかった」とか「書くだけ無駄だった」なんて彼に思わせないでほしい。
どうか、たつが大阪に帰ることを楽しみにできる日が来ますように。
手紙
昨日の関ジャム。
くらまるちゃんボーカルに3ジャンルのピアニストさん達とのセッションでアンジェラアキさんの「手紙」を披露してくださいました( ¨̮ )
まるやま界隈の一夫多妻制による妻の皆様方。
見ましたよね?
見ましたよね!!!(泣)
なんて素敵なの!!!!!
二人の花を見たくなるじゃないか (;∀;)←
アリーナでしか披露されなかった二人の花を!
見せてくれ!!!
と、しばしもぞもぞっとしましたが(笑)
ここからは普通に愛でていきます( ¨̮ )
セッション前のまるちゃん。
ちょっと緊張してるのかなー(n´ω`n)
たつのこと見てるのかなー👀.💚
もうね、もうね!
まるちゃんのこのお顔!!!
色気がダダ漏れ過ぎてどうしよう!
ドキドキするぅ〜〜〜(〃ノωノ)♡と見惚れることしばし。
まだ抑えめで低めの声が優しくて、ふわっふわのわたあめに包まれてる気分(n´ω`n)♡
バラードを歌うときのまるちゃんて、ちょっとアレよね…
えっちぃよね(*´ω`*)←
いつもそんな目でまるちゃんを見ていてすみません(*´ω`*)ゞ💦
でもやめませんっ!!←
あと、ここのパートを歌うまるちゃんの声が透き通ってて甘々でまぁるくてころんてしてて、甘くて可愛い綺麗な飴玉みたいで、とってもとっても可愛くてすきなんです(n´ω`n)
間奏部分でピアニストさん達とアイコンタクトを取るまるちゃんと、それを眺めるたつよしくん。
清塚さんの方を向いて。
清塚さんとアイコンタクト👀.✨
可愛い〜〜〜〜 (;∀;)
まるちゃんとアイコンタクト取れる清塚さんが羨ましい………なんて非現実的なことは言わないでおく…… (;∀;)くっ……
ちなみに、この後の大サビの入りのまるちゃんの歌声も、ちょっとえっちぃよねぇ(*´ω`*)←
笑顔を…
そんな笑顔をたつよしくんに… (;∀;)
なんて可愛らしい笑顔!!!!
心臓がぎゅんてなるよまるちゃん (;∀;)
すきすき (;∀;)♡
そんでもって、そんな至近距離でまるちゃんのご尊顔を眺めてお目目を合わせて甘い声を聞けるイケメンさんなたつが羨ましい!
私もイケメンさんになりたい!!!!←
歌い終わって、カットがかかるまでのまるちゃんは一仕事終えた男の顔ですね(n´ω`n)
カットがかかった瞬間にふにゃふにゃってなっちゃうのが死ぬほど好きなんだよなぁ(n´ω`n)♡
今回のセッションがあまりにも素敵すぎてずーっときゅんきゅんしっぱなしでだったので、ちょこっとここで吐き出しておきました( ¨̮ )
内容的にはものすごく浅〜いんですけどね(笑)
まるちゃんがすき。
まるちゃんの声がすき。
まるちゃんの顔がすき。
まるちゃんの表情がすき。
甘くてまぁるくてころんてしてて可愛い声も目を閉じて色気ダダ漏れな表情もずっと音階を取っているお手手も、全部全部だいすき(〃ノωノ)♡
どうしよう……(ノ∀`๑)笑
ボク。8/14
正直「ここに」のMV見たとき、章ちゃんの動きに違和感しかなかったし、そもそも名古屋のあの状態を見て大阪公演で踊れるようになるなんて絶対無理だと思った。
名古屋で見た章ちゃんはやっぱり辛そうだったし、多分、普通に立ってるだけでも結構しんどかったんじゃないかなぁ。
コルセットしてる分動きにくいのもあったかもしれないけど、それでも、やっぱりそれを外して踊れるようになるには、1ヶ月では無理だよって思ってた。
普通に考えてその程度の怪我なら、札幌公演が始まった時点ではまだリハビリしてる段階だと思うし。
だから、本当はステージに立つの早すぎないかなって思ってた。
けど、章ちゃんは「こういう状況だからこそ、みんなに顔を見せて安心させたい」ってステージに立つことを決めてくれて。
メンバーも言ってたけど「ステージに立てる=大丈夫」なんじゃない。
大丈夫じゃないけど、ステージに立ってくれたんだよね。
それはとってもとってもありがたいことだし、章ちゃんの顔が見られるだけで幸せだけど、無理しすぎて別の場所を痛めたり、今の状態よりも悪化したら元も子もないから、無理だけは絶対にしないでって思ってた。
頼んだよ、おーくら!って(ノ∀`๑)
「大阪を目標に」って言った手前、まだ間に合ってないのに無理しちゃったらどうしようってちょっと疑っててごめんね。
章ちゃんのことだから、札幌、名古屋でちゃんと動ける姿を見せられなくて、大阪でも動けなかったら「元気な安田が見たい」って思ってるファンの子をがっかりさせちゃう…とか余計なこと(←言い方悪かったらすみません💦)考えて無理しないかなって心配してたんだよ。
だから、大阪までには間に合わない、無理だったってちゃんと教えてくれてホッとした。
正直に教えてくれたってことは、絶対に無理はしないって約束してくれたってことだもんね👀.
しょうちゃんしょうちゃん(´∀`*)💙
章ちゃんは私にとってのお月さまだから、そこでニコニコ笑っていてくれるだけでいいの。
笑っていてくれるだけで心が癒されるから。
無理なんてしなくていいの。
章ちゃんがそこにいて笑っていてくれること以上に幸せになれることはないもん(*´ `*)
章ちゃんはいつでもかっこいい!
生きてさえいてくれれいいい。
幸せそうに笑っていてくれればそれでいい。
章ちゃん。
章ちゃんのことが大好きな人たちのために、ずっとずっと頑張ってくれてありがとう(*´˘`*)💙
まるちゃんと章ちゃん
以前、私のやまだ愛についてちょろっと書いたことはあるのですが、先日更新された「ボク。」から私個人が思うやまだの「正反対」なところを少し書いてみようかなと思います( ¨̮ )
果たしてその見解が正しいのかどうなのかは、本人のみぞ知る…です。
あくまで私から見たやまだなので、その点はご了承ください(笑)
先日、章ちゃんが唐突に自撮り写真付きで「ボク。」を更新してくれたのですが。
めっちゃ彼氏感強くないですか??(’∀’*)💕
あと、ファンの求める自分の写真をことごとくわかりきっているというか。
ひゃっほぅ \(´∀`*)/💙てなったら、やまだってどんな彼氏かなぁなんて考えてしまったんですね。
で、私が思う彼氏さんがこちら。
まるちゃん
なかなか会いに来てはくれないけど、毎日まめに連絡をくれる彼氏さん(’∀’*)💕
突然会いに来られるのは困るのに、自分だったら(断られたら)嫌だなっていう理由で多分まるちゃんは困った顔しながら笑って受け入れてくれる。
ちなみにまるちゃんは昔、「好きな人のことを束縛したいけど、自分も友達との時間を大切にしたいしそれを縛られるのは嫌だから相手のことも束縛できない」って言っていたので、相手の迷惑になったら…って悩んだ挙句、なかなか会いに来てくれなさそうっていうイメージ(ノ∀`๑)
タイミングとパーソナルスペースの距離感が意外と難しい彼氏さん。
難攻不落…もえる…( *´艸`)🧡
章ちゃん
普段全然連絡くれないくせに突然会いにくる彼氏さん。
「そろそろ会いたいかなーと思って…。会いたかった?ねっ!会いたかったよね😉」
とか言っちゃう罪なやつですね( *´艸`)💙
あくまで私の勝手なイメージですが、まるちゃんは相手が自分のことをどのくらい好きかっていう距離感ではなく、自分が相手のことをどのくらい好きかの距離感なんです。
そのくせ、根本的にはみたらしなので多分、「好意」という分類の感情を抱いている相手には簡単に「可愛いね」とか「好き」とか言ってしまうと思いますし、ご挨拶代わりの頭ぽんぽんとかすると思うんですよね(´∀`*)
で、最終的に相手が「まるちゃん好き!」ってなった時に、「ごめん…そんなつもりじゃ…」っていう事件が発生しそう…っていうイメージなんです( *´艸`)
※あくまでイメージです
ついでに言うと、相手が自分のことをどのくらい好きかを見極めるのも苦手なタイプだと思っています。
以前どこかでお話ししたかもしれませんが、昔のまるの日にちょこちょこ出てきていた「嫌いにならないでね」発言。
あれ、昔はそこそこリアルな感じかなぁなんて思っていたんです👀.
なんていうか、「せっかくまるちゃん好きって言ってくれるファンの子がおるのに、イメージとちゃうかった〜って思われたら寂しいな」っていう、「どうかそのまま僕のことを好きでいてください」感があったんですよ。
あ、何度も言いますが、これはあくまでも私の捉え方としてですよ?(*´ `*)
最近でこそようやく自分の沼の深さを自覚し、自分のファンが過保護溺愛盲目でねちっこい人(私のような奴を含む←お前と一緒にすんなやとお思いの方、ごめんなさいw)が多いことに気づき、自分のファンはちょっとやそっとのことでは離れていかないとわかってくれたような気はするんですけどね(*´ `*)
それに対して章ちゃんは、自分が相手のことを好きかどうかで距離を測るというよりは、相手が自分をどのくらい好きかで距離を保つタイプだと思うんです。
根本的にはみんな同じ「生き物」という括りで同じだけの愛情を注いでくれますが、相手が「これ以上近づいて欲しくない」と思うパーソナルスペースギリギリの絶妙なところで自然と立ち止まれるタイプだと思っています。
なんですかねぇ。
言うなれば、野生児ですね。野生の勘!
直感的なものだと思ってます。
ついでに言うと、脈がありそうな好きな子相手には、俄然押せ押せで行く気がします。
で、「そんな気を持たせるようなことを…」ってなった時に、「だってお前俺のことめっちゃ好きやん?俺も好き😉」って言いそう(n´ω`n)←もはや単なる願望w
章ちゃんは自分が相手との距離をどのくらい縮めたいかではなく、相手にとって心地のいいベストな距離感を自然と保っていてくれる気がします(特にまるちゃんに対する距離感とか)
元々、2人ともあまり怒らないですし根本的にはとても優しいんですけど、怒った時も正反対だと思うんです。
以前に比べたらまるちゃんもちゃんと言葉にするようになった気はしますが、まるちゃんは無言で怒りを抑えつつもモヤモヤが滲み出てしまうタイプだと思っています。
なんていうか、まるちゃんて極力争い事を避けたいがために、自分が我慢して丸く収まるなら我慢しようとするんですよね。
でも案外、空気感までは隠せないというか…。
結構、言葉はオブラートに包むくせに空気がダダ漏れなんですよまるちゃんて( *´艸`)
嘘がつけないというか、わかりやすいんですよね、表情とか纏ってる空気が。
そういう、器用になりきれないところがとてつもなく愛おしいんですけどね(´∀`*)🧡
一方で章ちゃんは、ダメだとお伝えしておいたことをされるとわかりやすく怒るタイプだと思っています。
ある程度我慢するというよりは初めから「それは嫌やで」とやんわりかつはっきりお伝えはすると思うのですが、それでも敢えて嫌やとお伝えしたことをされるとブチっと唐突にお怒りになられる気がします。
なんていうか、見えるか見えないかの境界線をゆるっと引いてそわそわしながら我慢するというよりは、わかりやすくはっきりと境界線を引いて忠告しておいたにも関わらずそこを踏み越えて来られるとお怒りになるのでは…と思っています。
まぁ、あれですね。
「ガッといって殺すぞ」事件ですね( ˙◊︎˙◞︎)◞︎💦
あと、「年の瀬やろが」事件(笑)
モヤモヤしているのを笑顔で躱すというよりは、ダメなものはダメとはっきりお伝えした上でお怒りになるタイプですね。
ただ、なんの前触れもなく唐突にお怒りになるような理不尽さは皆無です(´ー`)
あ、でも年の瀬は突拍子ないかもしれませんね(笑)
まるちゃんて「嬉しい」「楽しい」の感情はすぐにパッと表現できるのに「悲しい」とか「怒り」とか「心配」だったり「不安」な感情は一旦飲み込んで咀嚼してからゆっくり吐き出すタイプだと個人的には思っているので、時々その咀嚼時間が長くなりすぎて吐き出せずに終わってしまうことがあるんじゃないのかなぁなんて、勝手に心配になってしまうこともあります(余計なお世話ですけどw)
ちなみに章ちゃんも、「怒り」とか「悲しい」とか、負の感情はあまりお見かけしませんが、それはうまく表現できないのではなく、敢えて表現していないタイプだと思っています。
もちろん、この辺もファンに対しての彼らのリアクションしか見ることができないので、あくまで「ファンに対して」のお話なのですが。
ファンの子を心配させないために、負の感情は表に出さないように何も言わないのが章ちゃんだと思っています。
メンバー間では先ほどの事件が発生するくらいなので、ちゃんと感情を出しているのかなぁなんて思ったりしています。
うまく表現できないまるちゃんと、敢えて表現しない章ちゃん、て感じですかね(*´ `*)
あと、2人とも人が大好きな割には心の壁が全然違うんですよね。
まるちゃんの心の壁は一見すると見えなくて存在していないように感じるのですが、ものすごく綺麗で透明な分厚い強化ガラスの壁が存在しています。
側から見ると壁が見えない分、まるちゃんとの距離はすぐに縮められるように感じるのですが、ものすごく分厚い強化ガラスで隔てられているため一定の距離まで近づくとそこからなかなか近寄れないんですよね。
ガラスが見えない分、目の前にまるちゃんがいるのになぜか遠く感じるというか。
まるちゃん自ら扉を開けてくれた相手じゃないとなかなか近づけないんです。
こちらが一歩まるちゃんに近づくとニコニコと笑顔で一歩下がるような、そんなイメージ(´ー`)
逆に章ちゃんは、壁そのものが存在していないのでするっと章ちゃんの目の前まで近づけますし、章ちゃんも両手を広げて受け入れてくれます。
が、章ちゃんのポリシーに反することをしたり、嫌やとお伝えしておいたことを敢えてするような方には、抱きとめていた腕を離しその方の肩をトン…と押して一歩距離を置く、そんなイメージです。
なんていうか、まるちゃんはお部屋には上げずに玄関先でお話しして、心を許した人だけお部屋に入れてあげるタイプで、章ちゃんはまずお部屋に案内してお部屋の中でお話しした結果、合わないなと思う方には退室して頂く、そんな感じに私には見えています。
そういうところが、私にとっては似ているようで実は全然似ていないんです、やまだって。
そんな、正反対なやまだですが、似ている部分ももちろんあるんですよ(´∀`*)
基本的に優しいところも、「嬉しい」「楽しい」の感情はすぐに爆発させるところも、子供のようにはしゃぎまくるところも、人が大好きなところもそっくりです。
そういう、大きな括りで表面的にはそっくりなのに、その中に潜り込むと全然違うのがとっても魅力的な2人なんですよね👀.✨
章ちゃんもかつて「真逆すぎて仲良くならないタイプ」だと思っていたのに、気づいたらずっと一緒にいたとおっしゃっていましたもんね。
一見すると似ていて仲良くなるのは必然…のようにも思うのですが、実は正反対だからこそお互い惹かれるものがあるのかなぁなんて思っています(´∀`*)
それこそ、『太陽と月』なんですよね。
章ちゃんのこの表現が的確すぎて、何年経ってもすごいなぁって思ってしまいます( *´艸`)
自らエネルギーを放つ太陽さんみたいなまるちゃんは、たくさんの人に元気と笑顔を与えてくれますし、太陽の光を反射して穏やかに照らしてくれるお月様みたいな章ちゃんは、ニコニコしていてくれるだけで月の光のようにみんなの心を穏やかにしてくれます。
まるちゃんの元気と章ちゃんの癒しが一緒になると、本当になんとも表現できないくらいのほわほわ感が溢れ出します。
やまだが、やまだにしかわからない間合いでお話ししている時なんか、太陽さんとお月さまがお話ししてる〜!ってほっこりするんですよ(*´ω`*)
ね?幸せでしょ?(´∀`*)🧡💙
まるの日 258日目
まるちゃんのね、選ぶ言葉たちと、まるちゃんの纏う空気感と、まるちゃんを包み込む世界観がとってもとってもだいすき(´∀`*)🧡
「妻達」じゃなく、僕の「妻」って言ってくれる、そのちょっとの違いだけでとてつもなく幸せになれるんだよ(*´ `*)
沢山のみんな、君、の他に「僕の妻」が1人だけっていう…何だろうなぁ〜。
まるちゃんの「妻」はこの世に何万人といるのに、敢えて1人だけにしてくれるあたり、ちゃんと1対1で向き合ってもらえてる気持ちにさせてくれるんだよね(*´˘`*)
現実的にはそんなの無理だってわかっているけど、それでもそういう気分にさせてくれるだけで、まるちゃんのこと好きでいられて幸せだなぁって思う。
まるちゃんまるちゃんヾ(*´∀`*)ノ
今までもまるちゃんのファンでいられてずーっと幸せだったけど、今日もとっても幸せだよー!
毎日本当に本当に、ありがとう!!
まるちゃん、ずっとずっとだいすきだよー(*´˘`*)🧡
章ちゃん。
今回はちょっと、章ちゃんのことについて私の心の整理をしたいので、唐突に書きます。
ただただ、一方的な私の個人的な感情に偏ったものなので、ご注意ください。
章ちゃんが病気のことと怪我のことをお話ししてくれた日。
あの頃の私の精神状態は正直かなり最悪でした。
すばるくんが関ジャニ∞として出演する最後の生放送が立て続けに発表され、7月に入ってからようやく私の心が「すばるくんがいなくなる」という現実に直面しました。
まるちゃんと同じように私は、もしかしたらそれ以上にかなり遅れて「すばるくんがいなくなる」という事実にダメージを受けました。
もちろん、会見の日からしばらくはずっと泣いていました。
受け入れられなくて理解もできなくて、でも、7月15日まで3ヶ月もある状況で、テレビでは7人全員揃っている姿を見ることができる状況で、現実味がなかったというか実感が湧かなかったんです。
実感がないまま自分の気持ちの整理もせず、その心とちゃんと向き合うこともせず、中途半端なところで耳を塞ぎ目を閉じ心に蓋をすることでその悲しみを一旦排除してしまったんです。
さらに、会見の日からしばらく姿を見せず「ボク。」の更新も止まったままの章ちゃんが気になってしまい、それどころじゃありませんでした。
そのせいで、7月に入ってから急激に色んな感情が押し寄せて着て、心の中はパンク寸前でした。
正直、章ちゃんの怪我のことを私は途中から疑い始めていました。
「転倒して背中を強く打った」くらいで何ヶ月も休むのか…?と思ったのと、最近ずっと眼鏡をかけていたのがものすごく引っかかって気になっていたんです。
レンズがちょっと色付きだったりもしたので、ブルーライトを避ける眼鏡かなぁと、光でめまいを起こすのかな…と思ったんですね。
例え普通の眼鏡だったとしても、オシャレ眼鏡というわけではなく唐突に眼鏡ばかりかけるようになった章ちゃんの目が心配だったんです。
光に弱いのか、急激な視力低下なのか。
もともと光に弱いのであれば前からかけていただろから、もし光がダメだったとしてもここ最近の症状かなと思ったんです。
そして、自宅で転倒したということ。
本人が何も発しない限り嫌な想像はどんどん勝手に膨らんでいってしまうもので。
転倒して数ヶ月も休むほどの怪我をするなんて強いめまいだったのかな…
光がダメなのかな…
急に視力が低下したのかな…
そう考えると、脳の疾患しか思い浮かびませんでした。
もし仮に、急激な視力低下が起きているとしたら視神経が圧迫されているのかもしれないと思ってしまい、脳の疾患で視神経が圧迫されるようなものなんて、すぐに浮かぶのは1つしかありませんでした。
もしそうじゃなければ、持病のヘルニアが悪化して踊れない状態にでもなってしまったのでは…とか。
本当に、今だから言えますけど。
どちらの理由にしろ、治療に専念するとか、持病の悪化でもうダンスが踊れないとか、何かしらの理由で章ちゃんまでグループからいなくなってしまうんじゃないか…とすら考えるようになってしまったんです。
ずっと、章ちゃんが何も教えてくれないまま姿も見せてくれない状態で本当に怖かった。
そのネガティブな妄想とすばるくんのことで頭がいっぱいになってしまい、心が悲鳴を上げ始めたのが6月下旬から7月はじめ頃。
そんな中突然、「安田章大の体調についてお知らせ」というメールが届き、あまりの恐怖で手が震えました。
自分の妄想が本当だったらどうしよう。
病気だったらどうしよう。
持病の悪化でもう踊れないって言われたらどうしよう。
今の状態でそこまで受け止められない。
そう思ってしまいました。
それでも、もしかしたら「もう完全復活しました!元気です!」って言ってくれるのかな…と少しばかりの希望を持って動画を見ました。
多分、私が一番聞きたくない報告でした。
それでも、唯一の救いは、聞きたくなかった報告の中でも、良い方だったこと。
そして、まさかの「去年」の話だったため「術後の事後報告」だったこと。
章ちゃんが口にしたのが、その疾患の中のその病名だったこと。
最初は、あまりのショックで一言一言全てを聞くことが出来ず断片的な聞き取りしかできなかったのと、一部メンバーの不安そうな表情から章ちゃん本人の言葉さえも疑いました。
本当にそれなの?
ファンを安心させるために偽ってるんじゃないの…?
なんてろくでもないことを考えてしまい、ファンに対する誠意で自分の病気を告白してくれた章ちゃんにも主治医の先生にもメンバーにも、本当に本当に申し訳ないなと思っています。
でも、色々と非常識なことを勘繰ってしまうくらいには感情がめちゃくちゃでした。
泣きながら動画を見た私は、これ以上の感情の処理は出来ないと思い、一瞬にして、目の前の世界が色を失ってしまいました。
それからは、自分の心の整理は自分のペースでやらないと壊れてしまう…と思い、とにかく全ての音をシャットアウトしました。
SNSも見ないしインターネットも見ない。
テレビも見ない。
ほかの誰の意見も聞かない。聞きたくない。
誰の気持ちにも絶対に共感できないし、わかりたくもない。
私の気持ちに共感してくれる人も絶対にいないし、理解してほしいとも思わない。
そんな気持ちになっていました。
章ちゃんのことは、2週間くらいかけてゆっくりと理解しました。
めちゃくちゃ考えました。
私が章ちゃんだったら、主治医の先生だったら、メンバーだったら、事務所のスタッフだったら。
そもそもファンを安心させるという目的で疾患名を偽ることはないし、むしろそれはやってはいけないことだよな…と、冷静に考えれば当たり前なんですけど、どんどんネガティブになっていくあの時は悪い方にしか頭が働かなくなってしまっていたんですね。
そして、冷静になったら「全て」取りきれたのか、「ほとんど」取れたのかをちゃんと聞いていなかったことに気づき、動画を確認しました。
章ちゃんは「全て」と言っていました。
その、たった一言にまた涙が出てきて、章ちゃんが生きていてくれて本当によかった、「これから治療します」じゃなくて「去年手術しました」でよかったって思いました。
章ちゃんのかかった病気は、経過観察でも大丈夫なものもありますが、おそらく何かしらの自覚症状が出ていたか思ったより大きかったかの理由で手術になったのではないかと思います。
手術にはそれ以外の目的が含まれていることも場合によってはあるので、「診断も含めた手術」だったのか「(確定)診断後の手術」だったのかが若干気になりましたが、「全て取り除くことが出来た」という言葉を聞く限り、「診断はついているけど自覚症状がある、もしくは大きかったから手術をした」ということだろうと解釈しました。
私は詳しくないので、その診断自体が画像診断だけで確定できるのか結局は病理診断になるのかはわかりません。
それでも、私なら怖いです。
もし手術と一緒に病理検査を行い、手術が終わった時に画像診断ではこうだったけど病理で診たらこうでした、なんて言われたらどうしようとか、考えてしまうかもしれません。
章ちゃんの場合、その可能性があったのか全くなかったのか、やっぱり私には何もわかりません。
それに、例え画像診断だけで確定できたとして、ほぼ確実にその病名、状況に間違いはないと言われていたとしても、開頭手術が怖くないわけがありません。
まして、脳の手術。
それが脳にどのようにひっついているのかもわかりませんし(術前検査で浸潤等の状態はわかるとは思いますが)、例え浸潤がなく、どの神経を巻き込むこともなくできているものだったとしても、直接脳に触れる手術になんのリスクもないわけがありません。
その病巣がどの部位か、神経や血管への癒着具合がどの程度かにもよるとは思いますが、どこかの神経が傷ついてしまったら何かしらの後遺症は残るはずです。
脳とか神経に触れる場所の手術を行うということは、そのリスクが必ずあるんです。
そのリスクを承諾した上で手術を受けなければならないのですが、例え事前にICされて承諾したとしても、絶対に不安になるんです。
(あくまで部位によりますが)会話ができなくなったらどうしようとか、体が動かなくなったらどうしようとか、例えわずかでしかない可能性のリスクだったとしても、ゼロでない限りは不安になります。
章ちゃんも彼を取り巻く人たちも、どれだけ不安でどれだけ怖かっただろうと思うと、今でも心が痛いです。
ただただ、章ちゃんが生きていてくれる事実だけが本当にありがたいですし、生きていてくれてありがとう以外の言葉はありません。
ずっとずっと、心配と不安は残ると思うのですが、それでも、章ちゃんの生きる力と元気な力を信じてこれからも大好きで居続けます。
本当に本当に本当に本当に、章ちゃんが生きていてくれてよかった。
本当に良かった。
まるの日 248日目
まるの日がピンポイントなお返事みたい!って言っていた翌日のまるの日が、『コミュニケーション!』て(=^▽^)σ
この絶妙すぎるタイミングで、絶妙な言葉選びをするまるちゃんのミラクルが本当にすごいなって改めて思ってるよ(ノ∀`๑)
いや、もちろんこれも、一緒にご飯を食べている亮ちゃんとかマネちゃん、スタッフさんとのコミュニケーションのことだったり、翌朝に控えているロケに対して「現地の方とのコミュニケーション頑張る」っていう意味なんだろうなっていうのはわかってるんだけど(笑)
それにしたって、私にとってはすごいタイミングですごい言葉選んできたなってなってるよ(≧∇≦)笑
だって、「まるちゃんからお返事もらえてるみたい!」って言った次の日に「コミュニケーション!」て来たら、
え、なに?もしかしてコミュニケーション取れてる?(’∀’*)
ってなるよ(笑)←普通はならないw
こんなにたくさんいるまるたーのうちの1人の妄想にまでピンポイントでミラクル起こしてくるまるちゃんて、本当に底知れないアイドルだわ〜(ノ∀`๑)
もう、魂レベルでアイドルだね!
まるちゃんありがとう \(´∀`*)/笑←