まるちゃんのえくぼ

まるちゃんにまるまるする日常

章ちゃん。

今回はちょっと、章ちゃんのことについて私の心の整理をしたいので、唐突に書きます。

ただただ、一方的な私の個人的な感情に偏ったものなので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

章ちゃんが病気のことと怪我のことをお話ししてくれた日。

あの頃の私の精神状態は正直かなり最悪でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんが関ジャニ∞として出演する最後の生放送が立て続けに発表され、7月に入ってからようやく私の心が「すばるくんがいなくなる」という現実に直面しました。

まるちゃんと同じように私は、もしかしたらそれ以上にかなり遅れて「すばるくんがいなくなる」という事実にダメージを受けました。

もちろん、会見の日からしばらくはずっと泣いていました。

受け入れられなくて理解もできなくて、でも、7月15日まで3ヶ月もある状況で、テレビでは7人全員揃っている姿を見ることができる状況で、現実味がなかったというか実感が湧かなかったんです。

実感がないまま自分の気持ちの整理もせず、その心とちゃんと向き合うこともせず、中途半端なところで耳を塞ぎ目を閉じ心に蓋をすることでその悲しみを一旦排除してしまったんです。

さらに、会見の日からしばらく姿を見せず「ボク。」の更新も止まったままの章ちゃんが気になってしまい、それどころじゃありませんでした。

そのせいで、7月に入ってから急激に色んな感情が押し寄せて着て、心の中はパンク寸前でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、章ちゃんの怪我のことを私は途中から疑い始めていました。

「転倒して背中を強く打った」くらいで何ヶ月も休むのか…?と思ったのと、最近ずっと眼鏡をかけていたのがものすごく引っかかって気になっていたんです。

レンズがちょっと色付きだったりもしたので、ブルーライトを避ける眼鏡かなぁと、光でめまいを起こすのかな…と思ったんですね。

例え普通の眼鏡だったとしても、オシャレ眼鏡というわけではなく唐突に眼鏡ばかりかけるようになった章ちゃんの目が心配だったんです。

光に弱いのか、急激な視力低下なのか。

もともと光に弱いのであれば前からかけていただろから、もし光がダメだったとしてもここ最近の症状かなと思ったんです。

そして、自宅で転倒したということ。

本人が何も発しない限り嫌な想像はどんどん勝手に膨らんでいってしまうもので。

転倒して数ヶ月も休むほどの怪我をするなんて強いめまいだったのかな…

光がダメなのかな…

急に視力が低下したのかな…

そう考えると、脳の疾患しか思い浮かびませんでした。

もし仮に、急激な視力低下が起きているとしたら視神経が圧迫されているのかもしれないと思ってしまい、脳の疾患で視神経が圧迫されるようなものなんて、すぐに浮かぶのは1つしかありませんでした。

もしそうじゃなければ、持病のヘルニアが悪化して踊れない状態にでもなってしまったのでは…とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に、今だから言えますけど。

どちらの理由にしろ、治療に専念するとか、持病の悪化でもうダンスが踊れないとか、何かしらの理由で章ちゃんまでグループからいなくなってしまうんじゃないか…とすら考えるようになってしまったんです。

ずっと、章ちゃんが何も教えてくれないまま姿も見せてくれない状態で本当に怖かった。

そのネガティブな妄想とすばるくんのことで頭がいっぱいになってしまい、心が悲鳴を上げ始めたのが6月下旬から7月はじめ頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中突然、「安田章大の体調についてお知らせ」というメールが届き、あまりの恐怖で手が震えました。

自分の妄想が本当だったらどうしよう。

病気だったらどうしよう。

持病の悪化でもう踊れないって言われたらどうしよう。

今の状態でそこまで受け止められない。

そう思ってしまいました。

それでも、もしかしたら「もう完全復活しました!元気です!」って言ってくれるのかな…と少しばかりの希望を持って動画を見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、私が一番聞きたくない報告でした。

それでも、唯一の救いは、聞きたくなかった報告の中でも、良い方だったこと。

そして、まさかの「去年」の話だったため「術後の事後報告」だったこと。

章ちゃんが口にしたのが、その疾患の中のその病名だったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、あまりのショックで一言一言全てを聞くことが出来ず断片的な聞き取りしかできなかったのと、一部メンバーの不安そうな表情から章ちゃん本人の言葉さえも疑いました。

本当にそれなの?

ファンを安心させるために偽ってるんじゃないの…?

なんてろくでもないことを考えてしまい、ファンに対する誠意で自分の病気を告白してくれた章ちゃんにも主治医の先生にもメンバーにも、本当に本当に申し訳ないなと思っています。

でも、色々と非常識なことを勘繰ってしまうくらいには感情がめちゃくちゃでした。

泣きながら動画を見た私は、これ以上の感情の処理は出来ないと思い、一瞬にして、目の前の世界が色を失ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからは、自分の心の整理は自分のペースでやらないと壊れてしまう…と思い、とにかく全ての音をシャットアウトしました。

SNSも見ないしインターネットも見ない。

テレビも見ない。

ほかの誰の意見も聞かない。聞きたくない。

誰の気持ちにも絶対に共感できないし、わかりたくもない。

私の気持ちに共感してくれる人も絶対にいないし、理解してほしいとも思わない。

そんな気持ちになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

章ちゃんのことは、2週間くらいかけてゆっくりと理解しました。

めちゃくちゃ考えました。

私が章ちゃんだったら、主治医の先生だったら、メンバーだったら、事務所のスタッフだったら。

そもそもファンを安心させるという目的で疾患名を偽ることはないし、むしろそれはやってはいけないことだよな…と、冷静に考えれば当たり前なんですけど、どんどんネガティブになっていくあの時は悪い方にしか頭が働かなくなってしまっていたんですね。

そして、冷静になったら「全て」取りきれたのか、「ほとんど」取れたのかをちゃんと聞いていなかったことに気づき、動画を確認しました。

章ちゃんは「全て」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その、たった一言にまた涙が出てきて、章ちゃんが生きていてくれて本当によかった、「これから治療します」じゃなくて「去年手術しました」でよかったって思いました。

章ちゃんのかかった病気は、経過観察でも大丈夫なものもありますが、おそらく何かしらの自覚症状が出ていたか思ったより大きかったかの理由で手術になったのではないかと思います。

手術にはそれ以外の目的が含まれていることも場合によってはあるので、「診断も含めた手術」だったのか「(確定)診断後の手術」だったのかが若干気になりましたが、「全て取り除くことが出来た」という言葉を聞く限り、「診断はついているけど自覚症状がある、もしくは大きかったから手術をした」ということだろうと解釈しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は詳しくないので、その診断自体が画像診断だけで確定できるのか結局は病理診断になるのかはわかりません。

それでも、私なら怖いです。

もし手術と一緒に病理検査を行い、手術が終わった時に画像診断ではこうだったけど病理で診たらこうでした、なんて言われたらどうしようとか、考えてしまうかもしれません。

章ちゃんの場合、その可能性があったのか全くなかったのか、やっぱり私には何もわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、例え画像診断だけで確定できたとして、ほぼ確実にその病名、状況に間違いはないと言われていたとしても、開頭手術が怖くないわけがありません。

まして、脳の手術。

それが脳にどのようにひっついているのかもわかりませんし(術前検査で浸潤等の状態はわかるとは思いますが)、例え浸潤がなく、どの神経を巻き込むこともなくできているものだったとしても、直接脳に触れる手術になんのリスクもないわけがありません。

その病巣がどの部位か、神経や血管への癒着具合がどの程度かにもよるとは思いますが、どこかの神経が傷ついてしまったら何かしらの後遺症は残るはずです。

脳とか神経に触れる場所の手術を行うということは、そのリスクが必ずあるんです。

そのリスクを承諾した上で手術を受けなければならないのですが、例え事前にICされて承諾したとしても、絶対に不安になるんです。

(あくまで部位によりますが)会話ができなくなったらどうしようとか、体が動かなくなったらどうしようとか、例えわずかでしかない可能性のリスクだったとしても、ゼロでない限りは不安になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

章ちゃんも彼を取り巻く人たちも、どれだけ不安でどれだけ怖かっただろうと思うと、今でも心が痛いです。

ただただ、章ちゃんが生きていてくれる事実だけが本当にありがたいですし、生きていてくれてありがとう以外の言葉はありません。

ずっとずっと、心配と不安は残ると思うのですが、それでも、章ちゃんの生きる力と元気な力を信じてこれからも大好きで居続けます。

本当に本当に本当に本当に、章ちゃんが生きていてくれてよかった。

本当に良かった。

まるの日 248日目

まるの日がピンポイントなお返事みたい!って言っていた翌日のまるの日が、『コミュニケーション!』て(=^▽^)σ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この絶妙すぎるタイミングで、絶妙な言葉選びをするまるちゃんのミラクルが本当にすごいなって改めて思ってるよ(ノ∀`๑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、もちろんこれも、一緒にご飯を食べている亮ちゃんとかマネちゃん、スタッフさんとのコミュニケーションのことだったり、翌朝に控えているロケに対して「現地の方とのコミュニケーション頑張る」っていう意味なんだろうなっていうのはわかってるんだけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしたって、私にとってはすごいタイミングですごい言葉選んできたなってなってるよ(≧∇≦)笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、「まるちゃんからお返事もらえてるみたい!」って言った次の日に「コミュニケーション!」て来たら、

え、なに?もしかしてコミュニケーション取れてる?(’∀’*)

ってなるよ(笑)←普通はならないw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにたくさんいるまるたーのうちの1人の妄想にまでピンポイントでミラクル起こしてくるまるちゃんて、本当に底知れないアイドルだわ〜(ノ∀`๑)

もう、魂レベルでアイドルだね!

まるちゃんありがとう \(´∀`*)/笑←

まるの日 247日目

まるちゃん(✿´ ꒳ ` )♡

 

 

 

 

 


なんかね、まるの日を読むとね、いつもいつもピンポイントでアドバイスしてもらったり、お返事してもらっているような気持ちになるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まるちゃんが自分の心をちゃんと温めてあげられているかなぁ?って勝手に心配していたら「無理に抵抗はしない」ってまるちゃん流の手法を教えてくれて、「ちゃんと、ゆっくりでも自分のペースでやってるから大丈夫だよ」って答えてくれているような気持ちにさせてくれたり。

 

 

 

 


まるちゃんのことぎゅってしたいなー、まるちゃんおいでーって思っていたら「少しでもここに遊びにきて、癒されたり、何かヒントになれば」って言ってくれて、まるちゃんの方からも「しんどかったらおいでー」って言われているような気持ちにさせてくれたり。

 

 

 

 


いつもそこにいてくれてありがとうって思ったら「どんな時もそばに居続けてくれてありがとう」っていう言葉をくれたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


本当にね、もしかしたらちゃんと伝わっているのかもしれないって、もしかしたら相思相愛なんじゃ…!?(←)とか思わせてくれるくらい、受け取る人にとってストンとくるまるちゃんのミラクルって本当にすごいよね( *´艸`)♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もちろん、これは最近の自然現象だったり今の色んな状況に対してまるちゃんなりにその場所にいる方々を想っての言葉だろうなとは思うけど。
それでも、その言葉を受け取る人は色んな場所にいて人それぞれ状況は違うのに、自分の今の気持ちに当てはめて、どんな人にもしっくりくる言葉をくれるまるちゃんが本当にすごいなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


個人的には、言葉の解釈が例えまるちゃんの意図と少し違ったとしても、変な勘繰りをしてまるちゃんに迷惑がかかるような解釈でさえなければ、それぞれの言葉の受け取り方によって心に余裕をもらえるならそれでいいのかなって思っているよ(’∀’*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あ、あとね、言い回しこそちょっと違うけど、まるちゃんと同じようなタイミングで同じようなことを考えていたミラクルはいつでも地味に嬉しいんだ( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファンはアイドルの鏡って常日頃言っているまるちゃんに恥じないように、ちゃんとまるちゃんの鏡になれるような人間に私もなりたいなー(✿´ ꒳ ` )🧡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そんなわけで、やっぱりまるちゃんだいすきだよー(✻´ν`✻)
いつかまるちゃんに届けーーー🧡🧡

まるの日 246日目。

まるちゃん(*´ `*)

私にとっては、9年間、間違いなくまるの日が癒しの場所だよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐで丸10年になるまるの日。
あの日以外、毎日毎日どんな時でも更新し続けてくれて、そんなまるちゃんの言葉に救われたり、空の写真で前を向こうって思わせてくれたり、時々考えさせられたり、笑わせてくれたり、ほっこりさせてくれたり、本当に、いつもそこにいてくれてありがとう(*´ω`*)♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもまるの日を覗きに行く時はね、ちっちゃい箱のドアを開けるとまるちゃんがソファーに座ってゴロゴロしてて、
( ˊ.♡ ˋ*)あ、来たのぉ?こっち座りぃ!
って、自分の隣をポンポンしてくれるイメージなんだよ。

で、まるちゃんが時々拗ねてる時は、ソファーの端っこで膝抱えてまぁるくなってて、そっとしといてオーラの時と構ってちょうだいオーラの時があるの( *´艸`)
可愛いんだなぁ♡

たまーに寝室で眠ってしまっていて、ドアを開けてもそこにはいないこともあるんだけど。

そんな時は、

( ˊ.♡ ˋ*)わわっ!💦

って慌てて飛び起きてどんなに遅い時間になっても構わずソファーにスタンバイしてくれて、まるちゃんの方から

( ˊ.♡ ˋ*)おいでぇ!

ってドアをばーん!て開けてくれるの。

そんな時のまるちゃんもとっても可愛いんだよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって、まるちゃんがいつもそこにいてくれることそれ自体が本当に本当に癒しなんだよ!
まるちゃん、ありがとう(*´ω`*)♡

 

 

 

 

 

 

できることなら、まるちゃんにとってもまるたーちゃんたちが癒しであって欲しいなって思うから、ちゃんとお行儀良くいたいなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃん、すきすき!だいすきー(*´˘`*)♡
いつかまるちゃんに届くといいなー(*´˘`*)

まるちゃん元気?

ここ最近、ふと、

まるちゃん元気かなぁ…?👀.

なんて思うことがあるんだけど。
まるちゃん、元気かな?(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


47の時だっけ?
本番前、まるちゃんがうまくいかなくてそわそわしていた時にすばるくんがぎゅってしてくれたの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一緒のオーディションで初めて会って、お互い、「ヘンなヤツ」と「近寄り難い」印象で会話はしなかったけど、すばるくんはまるちゃんの抱えてる闇に気が付いていて。
心の波が一緒っていうのもあるって言ってたけど、まるちゃんが調子悪そうな時には「何ヶ月もまるに会うのを楽しみにして来てくれてるねんで」って言ってくれて、まるちゃんもすばるくんの調子が悪そうな時には同じ言葉をかけてあげたりしてたって言ってたよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やまだにもね、独特の空気があって。
独特な言い回しのまるちゃんの言葉を章ちゃんはすぐにわかってくれるし、日本語が下手くそな章ちゃんの言葉をまるちゃんは阿吽で理解してくれる。

 

 

 

 

 

 

 


でも、すばるくんとまるちゃんは言葉がなくても理解し合うところがあって、すばるくんがまるちゃんのことハグしてくれたのはそういうことだったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まるちゃんの心にそっと、ふわっふわの毛布をかけてぎゅってしてくれていたすばるくん。
まるちゃんは風邪ひいていないかなぁなんて勝手に思ってるんだけど、ちゃんと、温まっているかな?(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃんの不安な心をぎゅってしてくれていたのも、ベースを弾く意味そのものだったのも、まるちゃんにとってはすばるくんだったからちょっとだけ大丈夫かなぁなんて、勝手に思ってしまっているんだよね。

余計なお世話でごめんね(*´ω`*)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事な大事な相方のこともきっとものすごく心配しているだろうし、それをとっても心配して大事にしている彼の親友のこともきっと心配しているだろうし、みんながそれぞれいっぱいいっぱいなんだろうなって思うと、 まるちゃんはちゃんと自分の心を温めてあげられてるのかなって思ってしまうんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃんて、たくさんの感情を一気に処理することが多分苦手で、心がいっぱいいっぱいになっちゃうと突然心に蓋をしてスンってしちゃうから、やけに冷静に見えてたまるちゃんの心が本当に心配だったんだよ。

名古屋の挨拶で、「辛かった」って言ってくれて、本当の気持ちを教えてくれてありがとうって思ったのと同時に、今は大丈夫なのかなって。

もちろん、前向きになれているのは本当のことなんだろうけど、その中でまるちゃんが色んなことに不安になったり寂しくなったりしていないかなって思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベースに関しては、もう、まるちゃんにとっての弾く意味はすばるくんとか関ジャニ∞だけじゃなくて自分のためにもなってるんだろうけど。

関ジャムが始まってからまるちゃんは本当に楽しそうにベースを弾くようになったし、楽しそうに弾くようになってからそのベースの音そのものも変わったなって思うから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、どうしてもまるちゃんの心がそわそわしてしまう時に、寂しくなってないかなぁって思ってしまうんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと、まるちゃんの心をぎゅってしてくれる人は周りにたくさんいるはずだから、甘えられる人にはとことん甘えてしまえばいいよ。
無理をしなければならないことは沢山あるだろうけど、無理しなくてもいい場所ではとことん甘えればいい。

自分のペースでゆっくりと心に絡まった鎖を解いていけばいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ということで。

まるちゃん、うぇるかむ \(´∀`*)/←

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今、まるちゃんのこと、すっごくぎゅーってしたい気持ち(*>ω<)ω<*)🧡

まるちゃんから届く思い

いつも思うんですけど、皆さんまるちゃん(自担)からファンサを頂いた時って、そこに彼のどんな想いが込められているんだろう…とか思うことありませんか??👀.

いや、実際のところはちゃんと会話するわけでもないので何もわかるはずがないんですけど。

でも、想像はしてしまうんですよね、わたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにここから先は頂いたファンサのお話と、盛大に勘違い野郎の気持ちの悪いお話なので立ち入りはご注意ください(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泥棒役者の千秋楽の日、3階席だったのでまるちゃんからは見えるはずがないというか、まるちゃんが見るはずないと思っていました。

ただただ千秋楽のまるちゃんに、盛大な拍手を送りたい!との思いで当日券を頑張ったわけですが。

千秋楽だからなのか、カーテンコールの際いつもよりもじっくりゆっくり時間をかけ、本当にひとりひとりの顔まで見ているんじゃないかと思うほどお手振りをしてくれていました。

そんな中で、あれ?っと思う瞬間がありました。

あれ?今…目が合った…よね…?

ほんの一瞬だったのですが、物凄い目力のまるちゃんと目が合って、なんとなく、『ありがとう』と言われている気持ちになりました。

もちろん、私は泣きながら『素敵な時間をありがとう』という思いを込めて盛大に拍手を送っていたのですが(笑)

まるちゃんからもありがとうが届いた気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回のツアーで花道横(ブロック内一番端の席)でムビステが通る最前列(ブロック最後尾)のお席だった時。

もちろん、こういう見やすいお席の時って気づいてもらえる確率は高いじゃないですか。

それは当たり前なんですけど、それでもたくさんの方へファンサを送る彼らに気づいてもらえる、というかそもそも視界に入ること自体かなり凄いことだと個人的には思っているんです。

今まで、目の前の2〜3メートルをまるちゃんが通過しても反対側を向いていたりもっと遠くの方を見ていたりで気づいてもらえないことなんて何度もありました。

逆にスタンドの微妙な位置の、特に目立ちもしないような場所で気づいてくれたこともありますし、本当にその時の運でしかないと思うんです。

それにあまり近すぎるとまるちゃんて見てくれない性質があって、目の前よりは少し遠くを見るので、まぁ、気づいてもらえなくてもただただまるちゃんやエイトくん達に大好きとありがとうの念を送りたい!と思っていました。

そんな時、まるちゃん、章ちゃん、亮ちゃんが目の前の花道を歩いてきました。

案の定、まるちゃんは反対側のアリーナを見ていたり、私よりも少し奥の方(メインステージに向かって中央寄り)のお席にいる方々へニコニコとお手振り。

ただ、今回のこの状況だからまるちゃんが笑ってさえいてくれればそれでいいと思い、ただひたすらまるちゃんに「好きだよー!」とストーカーのように念を送り続けました(←気持ち悪いw)

そして花道の先のステージまで3人が辿り着くと、ステージが上昇し始め、センターに向かって動き出しました。

まるちゃーん!だいすきだよー! \(´∀`*)/

と心の中で叫びながらただひたすらうちわを握りしめじっとまるちゃんを見つめていたら、私の目の前からほんのちょっとだけ進んだ場所(上昇したムビステ上のまるちゃんが私から5〜6人隣の席の方の真上にいるような場所)で気づいたまるちゃんが、ステージから顔を覗かせて指をさしてじっと目を見てくれました。

なぜか私も思わずまるちゃんに指差ししてしまったんですけど(笑)

あの一瞬で、なんか、まるちゃんに『ありがとう』と言われている気持ちになりました。

今までも同じうちわに対して投げちゅーだったりハグだったり好きって言ってくれたりと色んなことをしてくれていたのですが、今回も指差しはしてくれましたが、ただ目を合わせるだけっていうのもなんか凄いな…と👀.✨

今まで頂いたファンサの中で一番、『来てくれてありがとう』感が凄かったんです。

いや、こんなの単なる私の妄想でしかないことは重々承知ではありますが(笑)

ただ、今までのファンサは『自分へ向けたうちわのコがいる!ファンサでお返事♡』的な感じがしていたんですけど(もちろんその中に応援してくれてありがとうの気持ちは含まれていると思っていますが)、今回はなんか、自分のファンに気づいて単に何か返してあげようというよりは、『来てくれてありがとう』をすごく感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは別の日にも感じました。

一番上のお席だった時。

もちろんグローブ座とは話が違い、肉眼でまるちゃんと目が合うことなんて絶対にありえないお席なので、ずっと双眼鏡でまるちゃんにロックオンしていたのですが…👀.💕

アンコールでフロートに乗って近くまで来てくれた時、双眼鏡越しに目が合っている気がして、おやぁ?👀.となったんです。

そのくらい、目線の先にいたフロート上のまるちゃんがスタンドの下の方ではなくかなり上の方を見て手を振ってくれていたんです。

これはさすがにピンポイントで目が合った、とまでは思いませんが(そもそも私は双眼鏡でまるちゃんは肉眼なので、見えているはずがないw)、それでも目が合ったかもしれないと思えるほど上の方にまで手を振ってくれていたまるちゃんからはやっぱり、『来てくれてありがとう』を感じたのです(n´ω`n)

ちなみにですが、以前どこかの会場で天井席の方へ、ピンポイントでその方だけに向けたファンサをしているのをお見かけしたことはあるんです👀.🧡

だから全くない話でははないとは思うんですけど、さすがにあの距離からだと、1つ下のスタンドを見ているのと一番上のスタンドを見ているのとでは目線の位置が近すぎて、ちょっと判断しにくいので、ざっくりこの辺を見て頂けたと思っています(笑)

その後も下のスタンドの方にファンサ祭りのまるちゃんを追いかけていたのですが、もちろん自分の真下にいる方のうちわなんて見えるはずもなく、どんなうちわに対してなのかはわかりませんが口パクで『ありがとう』と言っているまるちゃんをお見かけし、やっぱりさっきのまるちゃんからはありがとうが贈られて来ていたのかな…なんて幸せになりました(ノ∀`๑)

いや、もうほんと、なんだコイツ…頭おかしいのか…とお思いの方、その通りですので、スッと素通りをお願い致します(ノ∀`๑)笑

結局のところ、自分がどう捉えるかで幸せになれればそれでいいんです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、今回はまるちゃんからいつも以上に『ありがとう』を強く感じたのですが、皆さんはどうですかね?👀.

自担から、どんな思いを感じたりしているのかなぁなんて、ちょっと気になったりしています。

いつか、目が合っただけでちゃんとまるちゃんの気持ちを受け取れる技を身に付けたいと、常々思っています( *´艸`)←

6人への想い

7/23、名古屋最終日。

最後のメンバーの挨拶が本当に本当に、色んな想いがありすぎて、覚えている部分だけちょこっとまとめておきます。

一字一句文字起こししているわけではなく、雰囲気的にこんなこと言っていた、という程度です。

そして、それぞれの挨拶を聞いてそのメンバーに対して思った私の感情も書き留めておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨコ(゚レ゚ )
「すばるは男として決断をして、僕らもそれに負けていられないなって。前に進むのでついて来てください」
ヨコさん、会見で一番泣いてて、きっとまだ寂しいだろうしずっと納得もできていない気がしてたんだけど、多分、みんなに向かって言うのと同時に自分にも言い聞かせてるのかなぁと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃん( ˊ.♡ ˋ*)
「僕は結構後から来た(すばるくん退所のショックが)感じで、最初は実感が湧かなくてそんなにだったけど時間が経ってからいろんな打撃がきて、ショックだったり悲しかったり自分の中で容量オーバーで辛かった」
ずっとね、まるの日を読んではまるちゃんが辛そうで苦しそうで大丈夫かなって思ってて、泣くのを我慢してるのかなって思ってて。
みんなのために明るく楽しそうにしてくれているのがまるの日に溢れてて、人前では絶対に泣かないまるちゃんは、ちゃんと泣いたかなって心配してた。
まるちゃんの本当の気持ちを聞いて、やっぱりあの時苦しんでたんだなって思ったら、まるの日にまで漏れ出てくるほどの感情を抱えてたんだなって思ったらすごく辛かった。
泥棒役者でもサタプラでも、ニコニコ笑顔でずっと幸せを届けてくれていたまるちゃんのことをすきで、本当に本当に良かったよ♡
舞台の時もツアーの時も、まるちゃんと目が合う度にまるちゃんからのありがとうが届いた気がして、やっぱりこれからもこの人のことが大好きだなって思った。
きっと、まるちゃんからのありがとうを受け取った人たくさんいたよね。
まるちゃん、そこで笑っていてくれて本当にありがとう。
「これからも付いて来い!」
って言ってくれたから、死ぬまで付いていくよ!ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


たつ(`ヽ´)
「ほとんど言い尽くしちゃったけど、もっとみんなに寄り添える言葉があればそれを発信して行くし…」
いつもいつも、一番人間らしい気持ちを素直にどーんとぶつけて来てくれるたつがいてくれて、私は本当に救われたよ。
私たちがすばるくんや章ちゃんに直接ぶつけることのできない感情をそのまま届けてくれてるみたいで嬉しかった。
たつが言ってた通り、目の前で笑って手を振ってくれる姿を見て、笑っていてくれてありがとうって思ってたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


亮ちゃん(´д`・)
「僕関ジャムの時泣いたじゃないですか。あれで気持ちの整理ができたと言うか…自分はあれでスッキリして気持ちの整理がついて、強くなれた。だからみなさんも、どこかでファーっと発散してください。ゆっくりで構いません」
亮ちゃんはずっと強がってたけど、ずーっと隣で歌ってきて、彼の声をずっと隣で聞いてきて、寂しくないはずがないんだよね。
だから関ジャムで思わず泣いてしまって、それでもそこからは自分がちゃんと引っ張って行かなきゃって思って頑張ってくれてる。
ただ、ちょっと気が張りすぎてる感じがして、亮ちゃん自身がそれ以上辛くならないように、全部一人で背負わなくてもいいよって言いたい。
亮ちゃんがすごく頑張ってすばるくんがいた分も含めて歌を届けようとしてくれてるのは伝わるから、もっと、なにもかも一人で背負わずメンバーにもeighterにも甘えたらいいよ。ずっとずっとすば担の心配もしてくれてて、亮ちゃんが気にかけてくれる度に私はまだ泣いてしまうんだけど。
(すばるくんがいないことに)慣れてきたって言う割には円陣組むとき7人おらん、だれかひとりおらん…ってなってしまうのが亮ちゃんの本音だもんね。
本当に本当に、すばるくんのこと大好きだもんね。
私も、大好き。
「これからも好きな人のこと追いかけてください」って言ってくれたから、7人のことをそれぞれに追いかけるよ。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


章ちゃん(`д´) 
「男が泣くなんてって、親にそう言われて育って…
僕の中でいくつか目標を立てていてこの4日目っていうのがその1つ。
正直、札幌終わってから大阪まで1ヶ月くらい空くから、ゆっくりできるしステージ立たない方がいいってメンバーとも散々話して、でも、こんな時だからこそみんなのところに行きたかった。まず今は、また大阪の23日に目標を立てて頑張る」
正直、ヤスのあの状態、本来ならあんなに動かない方がいいよ。
まだリハビリしてる段階なんじゃないかな。
それなのにあんなに歩いて動いて、本来なら絶対に立ってるだけで、座ってるだけでも辛いと思う。
それなのにニコニコ手を振って笑って歌って動いてくれて、それはみんなの近くに行きたいからって言ってくれるヤスのことが好きでよかった。
あとね、ダンス踊ってる時のヤスが本当に辛そうだった。
みんなちゃんと踊ってるのはもちろんなんだけど、エイトの中で先輩のバックについてた期間の長いやまだは、ものすごくがっつりしゃかりきに踊るコたちだから、腕を動かす以外に全身を動かして踊れないもどかしさと辛さと悔しさをダンスを踊っているヤスからひしひしと感じたよ。
無理しないでって言いたいけど、章ちゃんが一番、早く元気になってたっくさん走り回って目一杯踊って、ギター弾きながら動き回りたいって思ってるだろうから、これから1ヶ月、ちゃんと休んで早く元気になって、ちゃんと踊れる幸せそうな姿を見せてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ひなちゃん(´Д`)
関ジャニ∞、最高でしょ?かっこいいでしょうちのメンバー。ちっさいおっさんがいなくても、俺たちがここにいるでしょうが!関ジャニ∞がここにいるでしょうが!」
信ちゃんのその言葉からはすばるくんに対してもメンバーに対してもeighterに対しても愛情しか感じられなくて、本当にひなちゃんてエイトのおかんだけじゃなく、eighterのオカンでもあるんだね。
ただ、すばるくんのことで自分の感情を一切吐き出さないひなちゃんの心がちょっと心配だったりもする。
純粋にただただポジティブならいいんだけど、無理してのポジティブだけはやめてね。
別に私たちの前であれこれ言う必要は全くないけど、寂しいとか悲しいとか、そういう気持ちが少しでもあるなら無理しないでメンバーだったり身近な人にちゃんとぶつけててほしいなって思う。
でも、そんなこと言っておきながらものすごい自分勝手だけど、ひなちゃんのその姿に元気付けられてるよ。
ありがとう!
ただ、章ちゃんの挨拶の時泣いてたよね?
泣きたい時はちゃんと泣いてね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後のロマネスク、みんな泣いてた。
たつは声が詰まって、でも頑張って歌ってくれてて。
まるちゃんは涙は流さなかったけど私から見たら号泣してたよ。もともとちゃんと泣けなくて、人前では絶対に泣かないまるちゃんだからこそ、涙を流していなくてもファンの前であんな表情をしていた時点で『号泣』してたんだと思う。(席が遠かったのとモニターがスピーカーで隠れてたからちゃんと見れなかったのもあるけど、レポではポロポロっと涙が溢れてたっていうのも見かけた)
章ちゃんは完全に泣いてたし。
そんなメンバーの姿に泣いちゃうeighterを見て「おい!名古屋笑えーーっ!!」って、いつもまるちゃんに絡む時みたいな叫び声をあげた亮ちゃんに、笑うどころか涙腺崩壊だった。
歌い終わりに信ちゃんが「よう泣いてるのう…」って笑ってくれて、たつも「(泣いて)ごめん」って謝って。
本当に本当に、みんなの想いがひしひしと伝わる歌だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あとね、まる担の個人的なお話で申し訳ないんだけど、とある曲のすばるくんパートを歌うまるちゃんと新曲の大サビ前のパートを歌うまるちゃん、今まで見たこともない表情で聴いたこともない歌い方をしていて、ずっとまるちゃんのこと見てきても初めて見るまるちゃんだった。
なんか、まるちゃんもあんな表情するんだなって思ったし、あんな歌い方するんだ…って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それから、個人の感情はそれぞれだから否定も肯定もしないけど。
個人的には、まだ受け入れられない状態でも「あんなに必死にすばるくんのこともすば担のことも安心させようと、楽しませようとしてくれる6人を見て、これからもライブに来るって決めた」って言ってくれたすば担さんがいたことも嬉しかった。
20年以上すばるくんしか見てこなかったその子のその言葉が嬉しかったのと、すごく切なかったよ。
そう思えなかった方ももちろんいるだろうし、でもそれは仕方がないことで、それを他人がどうこういう筋合いはなくて。
気持ちが前を向けても前を向けなくても、それは誰かがどうにかしてくれることではないから、亮ちゃんが言ってたみたいに自分のペースでゆっくり処理していくしかないんだと思う。
正直私もね、すばるはMステに出た頃から知ってるから、彼の歌う声も笑う顔も好きだから辛い。
すばるくんがいなくなる事実を受け入れられたわけではないけど、それでも6人の関ジャニ∞は今は別に考えないとって個人的には思ってる。
ライブを見たら前向きになれるかなんてわからない。
やっぱり辛い、見れないっていう人がいてもいいと思う。
そんなの当たり前じゃん。
はい、そうですかって簡単に受け入れられることじゃない。
だから、6人の姿を見れるなら、一度は自分の目で見て自分で感じてその気持ちに素直になってもらいたい。
そんなに簡単なことではないのはわかってるけど、またみんなで笑えるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私は、すばるくんと出逢って良かったと思っているし、まるちゃんのことを死ぬほど好きでい続けて良かったと思ってるし、章ちゃんのことを大好きで良かったって思ってるし、ヨコヒナ、亮ちゃん、たつのことをそれぞれちゃんと好きでいて良かったなって思うよ。
色々あっても、関ジャニ∞があのメンバーで良かったと思うし、ものすごいバランス感覚だったんだなって思う。
うーん…
なんかうまく言葉にできなくて伝わらないだろうけど。
あと、文字だけではなにか誤解を招いて誰かのこと傷つけていたらごめんなさいだけど。
私は関ジャニ∞のこともすばるくんのことも6人のことも、結局は大好きです。