まるちゃんのえくぼ

まるちゃんにまるまるする日常

関ジャニ∞ 渋谷すばる

今回のすばるくんの件で、自分の心を整理するためにこれまでの自分の頭の中の出来事とか心の中の出来事とか、全部書き出させて頂きます。

誰かに読んで欲しいわけでも、後で自分で読み返したいわけでもなく、ただ、お友達とメールやLINEでやり取りするには長すぎて吐き出しきれないものをバーっと書きます。

文章めちゃくちゃだし、感じたことをそのまま書き出しているので、きっと誰かのことを傷つけてしまう可能性だったり不快にさせてしまう可能性があります。

ぜひ、ここから先は、立ち入り禁止でお願い致します(´∩ω∩`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年4月15日午前11時。
関ジャニ∞ 渋谷すばるが、事務所を退所することを発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、彼が何を言っているのか理解できず、ただただ手が震え、頭が真っ白になりました。

幸いにもこの日は仕事だったのでジャニーズ事務所からのメールには気がつかず、1人でドキドキソワソワしながら会見を待つことありませんでした。すばるくんのことが気になりつつも仕事が忙しかったため、心のざわつきを片隅に追いやることができていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとお昼休憩に入り、スマホを起動させてすぐさますばるくんがいなくなることを知り、動悸と震えが止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事の発端は、4月12日木曜日。

某週末の雑誌予告に、『渋谷すばる 関ジャニ∞脱退へ』の文字があり、SNSがざわつきました。

適当なことを書くな、とか、これは事実だ、とか。

翌日、実際に発売された雑誌の記事の内容を何かしらのあれそれで知ったのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事そのものはなんとも微妙な内容で、嘘とも本当とも思えないグレーゾーンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その日のまるの日。

空はいいねぇ

と載せてくれたピンクのお花と空の写真が無性に引っかかりました。

特にそれ以上の言葉もないその写真が、

離れても空と心は繋がってる

そう言っている気がしてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからは、いろんな想像をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にすばるくんが辞めてしまうとして、じゃあ彼がいなくなった後グループはどうなってしまうのか。

本当は全部嘘で、単なる憶測なんじゃないか。

ずーっと考えていました。

6人になるかもしれない姿も、7人のままずっと一緒にいるであろう姿も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、事実かもしれないと本気で思い始めたのは、『緊急記者会見を開く』という噂が出たとき。

さすがに、会見を開くとなってしまえば、辞める以外の何物でもないと思いました。

SNSでは、『お騒がせしている件は全て嘘です』って否定してくれるんじゃないかとか、『明日からツアーの申し込みが始まります』っていうお知らせなんじゃないかとか、藁にもすがるような切実な想いが溢れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者会見自体も嘘かもしれない…

でも、本当に記者会見を開くなら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、脱退というまさかの事態を、さすがにそこまででっち上げはしないのではないか。

"脱退の可能性"とかならありえないって多分笑い飛ばしてました。

ただ、脱退と言い切ってしまったことの重大さと、それが嘘だった時のそのリスクを考えると現実味があったんです。

そして、以前の先輩たちの解散報道。

とにかく嫌な予感しかせず、この時点である程度の覚悟をしようと決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、どうしても受け入れたくない、信じたくない思いの方が強く、ラジオですばるくんの声を聞いて落ち着こうとしました。最後にGR8ESTとツアーの予告をしてくれたことに少しだけホッとしました。

本当に辞めるなら、これを収録してる時点でもう決めているはずだし、それならアルバムもツアーもお知らせしないんじゃないか…

そうやって、少しでも心を落ち付けようと自分に言い聞かせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、たつのラジオに切り替えて聞いていた最後のエンディング。

(`ヽ´)辞めたいと思ったこともあるし…立場的に言えないこともあって…

と言ったたつの声が震えていました。

泣いてるんだな…と思った瞬間、絶望しかありませんでした。

そもそもは、メールを読んでいて熊本大震災の当時のお話をしていたのは事実です。

でも、どこからか、いつからか、たつの言葉の先にはすばるくんを感じたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ…そっか…

本当に辞めちゃうんだ…

明日の記者会見、本当にあるんだ…

生放送のラジオでは、その感情を隠しきれなかったんだ…

 

そう思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日が来なければいいのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日仕事があるにもかかわらず、眠ることができなかった私は、今年に入ってから少しだけ引っかかっていたまるの日を読み返しました。

これは、私の受け取り方の問題で、まるちゃんにきっと他意はありません。

ただ、まるちゃん元気かな?大丈夫かな?と気になっていたものがいくつかあったのです。

多分、まるちゃん自身が意識的に言葉に意味を持たせたとかでは全くないと思います。

ただ、泣きながら喋ると声が震えるようにまるちゃんの生み出した文章がグラグラして見えたり、文字の後ろの背景のオーラというか、カラーが曇っているように私には見えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■2/15(木)

言ってるだけじゃ何事も進まない。

時間割を変えて、前に踏み出さなきゃ

 

この時は正直、何か新しいことに挑戦するのかなと思いました。

ツアーだったり、ベースだったり、もしかしたら最近ちょこちょこ話題にする海外公演も動き出したのかな…とか。

この字面が気になったのは確かですが、お仕事のことでまるちゃんが何かに葛藤しているものだと思っていました。

どこか、変化を恐れつつも決意を固めたような、そんな気がしました。

 

 

 

 

 

 

■2/16(金)

なんだか、デビュー当時の自分を思い出したし、楽しかったし、いろんな感性が研ぎ澄まされたよぉ👍🏻

 

なんとなく、デビュー当時を思い出す理由が知りたくなったやつですね。

ただただ懐かしいなぁという感情なのか、感傷に浸っているのかが気になったのです。

(実際は多分、本当にロケが楽しくて思い出したんだとは思いますが、私が昔を思い出す時って感傷に浸っていることが多いので、気になったのです。)

 

 

 

 

 

 

 

■3/1(木)

毎回楽しんでますし、みんなジュニアの時から考えると、オトナになったなぁ〜とか、ふと思ったりもします😄

 

これも、2/16の日に感じたのと同じ理由で気になったやつですね。

 

■レンジャー追伸

夢の中で、思うように進まない、走れない、力が入らない…なんてこと、たまにあるよね。

あれって、何を暗示してんやろね。

 

何かうまくいかないことがあるのかな、また悩んじゃってるのかな、もがいているのかな…なんて思ってしまったやつです。

まるちゃん大丈夫かなぁ??なんて思っていました。

ただ、この近辺でまるちゃんが病みそうな出来事(SNSなどで煙を立てる行為)は、私が知る範囲では何もなかったと思いますし、何がまるちゃんを苦しめているんだろうと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

■3/5(月)

いつの間にかすぎていた月日は、自分が思っていたよりも早く、次の段階に進んでいたことに気付くものだね。

気付かない周りもあるけど、気付いた時には、もう遅いくらい最近は流れが早いよね。

 

これも、なんとなく寂しさを感じました。

声が震えるように、文字の背景がグレーなイメージ。

空が曇っていて、雨が降り出しそうな、そんな雰囲気に私には見えました。

過ぎて行く時間の流れに置き去りにされてしまうような、置いていかれるような寂しさを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

■3/8(木)

みんなに届けるために沢山の方々が力を注いだ一作で、僕たち関ジャニ∞にとっても、挑戦したコンサートやから、今後残り続ける一枚になると思う💡

これからも、みんなに届ける愛は変わらないよ👍🏻

ここまで育ててくれてありがとうな!

まだまだ、これからもみんなと想い出を沢山作っていくから、一緒にいてね👍🏻✨✨

ぼくも、改めて何度か観たけど、いいコンサートになってると思う!

みんなにもそんな風に思って、感じてもらえてたら、これ以上に嬉しいことはないよ😊

 

追伸

言葉にならないような想いは、そのままでもいい。

いつか届くまで、行動していけばいい。

 

これはですね、何故こんなにもジャムコンにこだわるのかが気になったやつです。

これは好みの問題もあると思うのですが、個人的には冬のエイタメコンがすごく圧倒的だったので、そんなに?と思ってしまいました。

ただ、関ジャムでセッションした方々から楽曲を提供していただいたり、バンドとダンスの2部構成にしたり、照明も音も、確かに色々と挑戦していたし、新しい試みではありました。

だからまるちゃんはこういう表現をしたのだとは思いますが、私には『集大成』のような聞こえ方をしてしまい、なんで?と気になってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

■4/13(金)

空はやはり良いねぇ!

 

週刊誌ですばるくん脱退の報道がされた日。

前日のざわつきを察知していたのか何も見ていなかったのかはわかりませんが。

なんとなく、切なくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの言葉を受け取った時、特に言葉そのものに深い何かがあるわけではなく、何もないはずの日常に(もちろんまるちゃんの日常なんて、ファンはこういう表面的な部分しか知ることはできませんが)、何があったんだろう…と少なからず思わされる空気がありました。

ただ、正直言うと、『何かあったのかな』と思ったのは事実ですが、『不穏な空気』までは感じませんでした。

まるちゃんが葛藤している理由、私が勝手に不安な心を感じてしまうその理由が、いつものように時間が経ってからわかるんだと思っていました。

何か大きな変化が起こるからこその不安なのかもしれない、だけどそれは前向きな変化だろうと、心がざわざわしつつも、それを信じて疑っていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった一つの噂話から唐突に不安が込み上げてきて、もう、こうなったら何を見ても何を読んでも、誰の言葉を聞いても最悪の結末に繋がっているような気さえしてしまい、ますます眠れなくなってしまいました。

でも、涙が出なかったことを考えると、やっぱりまだ、この時点では覚悟もできていなかったんだと思いますし、嘘であってくれと心の底からそう願っていたんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に記者会見を開くのかどうか。

それさえわかれば、この話が本当かどうかがわかる。

明日になれば(この時点で日付は変わっていますが)全てがわかる。

だからこそ早く、『やっぱり嘘だった』、『会見なんてなかった』そんな状況を見て安心したかった。

でも、事実だったとしたら、明日なんて来なければいい。

今すぐ地球が爆発して、この世界が終わってしまえばいい。

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、ほとんど眠れずに朝を迎えましたが、状況は何も変わらずでした。

まさかそんな早朝から記者会見なんてあり得るはずもなく、誰も、この出来事を否定はしてくれませんでした。

記者会見があるとしたらきっと10時とかお昼前くらいかな。

休憩に入る頃には全てが明らかになってしまっているんだな。

そう思いながら仕事へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事中、何度も気にはなりましたが、それなりに忙しかったため、なるべく考えないように頭の片隅に追いやり、ただひたすらに仕事に集中しました。

お陰で、ほんの少しだけ忘れていられたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやくお昼休憩に入ると、すぐに携帯を確認しました。きっともう答えは出ているだろうし、早く安心したい。そう思い開いたSNSで、一番最初に、フォロワーさんがとある記事をいいねをしたとの通知を発見しました。

渋谷すばる 関ジャニ∞脱退へ』

この文字を見ても、この段階ではまだ、某雑誌記事のネタか何かをいいねしたのだと思い、

いやいや、本当かどうかはまだわからないし…

と、いいねされたという記事をクリック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋谷すばる 関ジャニ∞ 脱退へ

その見出しとともに表示された写真。

スーツ姿のすばるくん。

今までの雑誌、テレビ番組では見たことのない写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、これ、ついさっきの写真なんだ…

そう理解するまでにしばらく時間がかかりました。

ようやくその、見たことのない写真の意味を理解し、急いで記事の詳細を読みました。

鈍器で頭を殴られたような気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うそでしょ…

どうしよう…

どうしよう…

なにが起きたの…

うそでしょ…

 

 

それしか出てきませんでした。

なにもわからない。

意味もわからない。

退所ってなに?

どういうこと?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただただ手が震え、頭は真っ白、泣くことさえできませんでした。

まだ午後も仕事があるしとりあえずご飯を食べなければ…とお弁当を口に運びましたが、全く味がせず少しも美味しくない、こんなご飯は初めてでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18時頃仕事を終えると、途端に心がそわそわしてきて、早く帰って詳細をきちんと把握したいと思うのと同時に、帰ったらきっと号泣してしまうから帰りたくない…と思い、しばらく後輩と普通にお話しをしてダラダラしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意を決して帰宅し、記事の詳細を読んですぐに涙が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わからない。

すばるくんが何を言いたいのか全くわからない。

何も把握できない。

ただ、辞めるという事実だけは重くのしかかってきて、心が押し潰されそうになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

webも読みました。

でも、無理でした。

 

文章だけでは何もわからない。

辞める理由がざっくり過ぎて何も伝わらない。

その詳しい部分が知りたい。

文字じゃ伝わらない。

でも映像なんて見たくない。

 

と、知りたい気持ちと拒絶の気持ちが行ったり来たり。

泣きながら、WSの録画を見たのですが。

やっぱりダメでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで今なの?

全員で海外進出はダメだったの?

海外で音楽の勉強?なにそれ。

勉強したところで、その後はなにするの?

グループを離れなきゃいけない理由は?

関ジャニ∞では目指せないと思った理由は?

グループから1人だけの活動休止ではダメだったの?

守られてきたって思っているなら、守ろうとは思わなかったの?

全部自分の責任でやりたいってどういうこと?

音楽を作る側の人間ではない私には何を言っているのかわからない。

完成されたものを聴くことしかできない私には、その意味が何一つ理解できない。

どうして1人で行こうとするの。

どうしてメンバーも連れて行ってくれないの。

どうして一緒にいてくれないの。

全員が楽器を奏でられるようになったのは、少なからず、すばるくんのためでもあるんだよ。

ここまでどっぷりと道連れにしておいて、今更どこへ行くの。

どこにも行かないでよ。

置いて行かないでよ。

何言ってるの、すばるくん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に溢れてきた感情は、寂しさと悲しさと、怒りでした。

大好きだったすばるくんの、

eighterーーー!!!!!

って叫ぶ声がもう二度と聞けないんだと思う悲しさ。

まるちゃんの奏でるベースを嬉しそうに全身で浴びる姿も、ちっちゃいながらもパワフルな歌声を関ジャニ∞の音で聞かせてくれる姿も、珍しく走りがちなすばるくんに、まるちゃんやたつ、章ちゃんで"戻ってこい"ってリズムを取ってくれる姿も、昔からのバンド隊3人で奏でたアドリブをこれ以上ないほど嬉しそうに聴く姿も、みんなみんな、もう二度と見ることができないんだ。

 

 

 

今はまだ、真ん中にすばるくんがいない、ぽっかりと穴が空いた7人の姿しかイメージできていないけど、きっと、不自然に真ん中にスペースを空けることはなく埋められてしまうその場所。そこにすばるくんの場所がなくなってしまうんだ。

そう思うと寂しくて悲しくて、死んでしまいたいくらいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと同時に、あんなにバンドにこだわり、そこまで楽器に前向きになれなかったメンバーがいる中で強行してきた部分も少なからずあったのに、今更そのメンバーを置いて1人で旅立つすばるくんに、それこそ自分勝手とかわがままとか、怒りの感情も湧きました。

 

 

それに、私のeighter人生をバッサリ切り捨てられているような気もして、『私の9年間を全否定しよったこのコ…もう、eighter辞めようかな…』とすら思ってしまいました。

もちろんすばるくを責めたいわけではありませんし、彼が私の9年間を否定してるだなんて本気で思ったりはしていません。ただ、eighterになる前から(ファンではなかったけど)見てきた20年間と、eighterになってから知った9年間、すばるくんの存在と歌声が私の耳にも心にも染み付いてしまい、それを今更奪い取る権利は彼にすらないのでは…と思ってしまったのです。この行き場のない悲しい感情を彼に八つ当たりしたかったんだと思います。

 

 

 

 

会見を見ていても、ヨコとたつはまだまだ納得しているようには思えませんでした。

 

 

すばるくんの性格を考えたらきっと、どうしようもない。それなら、応援するしかない。

という、ある種諦めのような気もしてしまいました。

 

 

納得してもしなくても、どうせ辞めてしまうなら、気持ちよく送り出してあげたい。

そんな優しさのような気がしました。

それでも、私としては、納得していない部分をメンバーが垣間見せてくれたことに少しホッとしました。

 

 

これで本当にメンバー全員が納得していて、誰一人泣くことも恨み節もなく綺麗な笑顔で会見をしていたら、それこそファンとしては置いてけぼりを食らっていた気がします。

そんなに綺麗な笑顔で笑って送り出せるまでに至った、その時間をeighterにも教えて欲しい。

そう思っていたかもしれません。

でも、彼らの中には明らかに納得できていないメンバーがいた。

それを、押し切ってまですばるくんは出て行くと言った。

納得はできなくても、友達として送り出さなきゃいけないって決めてくれたことへの感謝が、すばるくんから溢れていました。

メンバーが涙を堪えて、すばるくんが辞めることに耐えている。

必ずしも了承したとは思えませんでしたが、少なからず、彼らは、"やるからには頑張れ"としか言えなかったような気がしますし、すばるくんもそれをわかっていた気がします。

 

 

 

 

だからと言って、プライベートで連絡を取ることができるメンバーと、ファンを一緒にしないで欲しい。

もしかしたらすばるくんは、メンバーと連絡も取らない覚悟なのかもしれないけど。

私がどんなに泣いてもどんなに叫んでも、どんなに会いたいと願っても、すばるくんに会うことはできない。

すばるくんの声を聞くこともできない。

彼の言葉すらもここには届かない。

彼が世間の目に触れる場所にいてくれない限りは。

多くの人にそんな想いをさせてしまうすばるくんに、腹が立ったのも事実です。

でも、だからと言って嫌いになったかと言われたら、そうじゃない。

もっと、もっと今まで以上に大好きなんです。

だからこそ、辛いんです。

まるちゃんが、好きすぎて何も言えなかったっていう気持ち、すごく切ないなって思いました。

少しの怒りが湧いてくる私なんかよりも、まるちゃんのすばるくん愛は深すぎて言葉が出てこなかったんだろうな。

引き止めるとかそういうこと以上に、大好きですって伝えることで精一杯だったんだろうな。

会見の時のまるちゃんは、微笑んでいるというよりも、泣いていると私は思いました。

感情がぐちゃぐちゃで、心の整理ができていなくて、昔から人前で泣くことができなかったまるちゃんは、すごく切なそうに笑っていて、本当に胸が締め付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私が疑問に思った内容は、すでに何度もメンバーからぶつけられていて、その度にすばるくんは首を横に振ったと、会見で知りました。

すばるくんは、じっくりひとつずつ、誠意を持って全て答えてくれていました。

それでも、教えてくれなかったこともあります。

それは、『関ジャニ∞にいる状況では自分の夢が叶えられないと思った理由』

そこだけは、どうしても読み取れませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばこの先、すばるくんが海外で活躍して、凱旋的に帰国してくれるかもしれない。

というか、そうであってくれないと困る。

何のためにここまで悲しい思いをさせられ、苦痛を与えられたのか理解できなくなってしまう。

でも、"その時"がいつなのかもわからない。

一体何年、すばるくんの姿を見ることも声を聞くこともできないのかもわからない。

例えすばるくんの姿を見ることができるようになって、すばるくんの歌を聴くことができる未来がやってきたとしても、それはもう関ジャニ∞渋谷すばるではないんだ。

今までみたいに、メンバーとわちゃわちゃして楽しそうに笑い皺を刻んでくれるような姿をもう見ることはないんだ。

果たして、メンバーと一緒にいた時と同じ笑顔で笑ってくれるのかもわからない。

笑ってくれたとしても、見ている側の私からすると、隣にいない人たちのことを思って寂しくなると思う。

 

 

 

 

そして、すばるくんの音楽を聴いたところで、それが果たして『関ジャニ∞ではできなかったこと』なのかどうなのか、きっと、私にはわからない。

すばるくんの音楽を聴いた瞬間に、『確かにこれは関ジャニ∞ではできなかったね』、『関ジャニ∞を離れてまでやってきた意味があったね』って、そう思えるのかな、私…

その時になってもなお、『関ジャニ∞を離れなければならなかった理由って、結局なんだったの…』となってしまいそうで怖い。

それは、すばるくんの決意も、それを見届けると決めた6人の想いも全て、否定してしまうような気がするから。

本当は、音楽だけで『そっか…』と思わせてくれるのが一番だっていうのはわかってる。

でも、まだね、自信がないんだよ。

だから、すばるくんがなんとなく考え始めたところから辞めると事務所に伝えるまでの、1年ちょっとのすばるくんの頭の中での出来事を全て教えて欲しい。

 

 

 

 

2月15日に事務所に伝えるまでずっとずっと考えていたんでしょ?

きっと、メンバーにこう言われるかもしれないとか、いろんなパターンも考えて、そうやって引き止められた時に自分の心がぐらつかないかなって考えてたんでしょ?

どんな引き止められ方をしても、絶対にもう揺るがないって思ったのが、今年の1月だったんでしょ?

メンバーがすばるくんに対して聞いた言葉も、全部想定してたんでしょ?

それに対する自分なりの気持ちをずっと考えていたんでしょ?

2月に辞めるって言った時にはもう、誰の言葉も届かないくらい、心は決まっていたんでしょ?

そこまで、しっかりとした意思を固めるまでのすばるくんの葛藤も悩みも考えたことも全部、ひとつ残らず教えて欲しい。

そんなこと無理だってわかってはいるけど、多分、私が知りたいのはそこの部分。

そこがわからない限り、私はいつまでたっても、なんで?どうして?嫌や!が付き纏ってしまう気がする。

知ったところで無理かもしれないけど。

※事務所に正式に辞めるとお伝えした日=メンバーにも辞めると伝えた日と認識していますが、私としては2ヶ月で結論を出すには短すぎるのでは…と、記者会見の日からずっと思っていました。これは、あくまで想像の域を出ないので結局のところ答えは出ませんが、もしかしたらみんな、すばるくんが辞めようと思っていることはずっと前から知っていたのかもしれない…と思ったりもしました。なんとなく、ジャムコンの挨拶だったりセトリだったり、色んなものが偶然にしては凄すぎる…と、思うのと同時に、この時点で辞めることがわかっていたら、納得できるなぁ…なんて思ってしまいます。

まぁ、でも、メンバーが2月って言っているので、本当に偶然なんでしょうけど、あまりにも出来すぎたシナリオすぎて、ちょっと怖いな…とさえ思ってしまいました。

そんなこと言ったらどの曲もどの歌詞も、今の6人とすばるくんにピッタリすぎて、全部がここまでこの状況に合致するなんて、ある意味気持ち悪いなとも思います。

が、きっと歌を愛する彼だからこそ、曲にも歌詞にも愛されて、送り出されるんだろうな…なんて適当なことを今考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、6人で前を向くって決めてくれたメンバーに対して失礼にならないように、すばるくんのことも応援したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、正直すば担ではなかったし、eighterになるまで、ずっとファンですらなかった。

それでも、すばるくんは特別だった。

ファンじゃない私からしても、すばるくんは特別だった。

eighterじゃなかったデビュー当時は、関ジャニ∞=渋谷すばるだったし、ジャニーズに詳しくなかった私には、Jr.時代もジャニーズ=渋谷すばるだった。

とにかくすばるくんの存在が圧倒的すぎて、愛してる愛してないの頃のすばるくんも覚えてるし、あぶない放課後の頃も、プラトニックセックスの頃も、8Jの頃も全部覚えてる。

ファンじゃなかったのに覚えてるってすごいよね。

ファンじゃない人の記憶に、ここまで入り込んでくるすばるくんの存在と圧倒的なカリスマ性が本当にすごいと今でも思う。

ただ、残念なことに、私が自分にとってすばるくんは特別だったんだって自覚したのが最近だったこと。

まるちゃんに対する好きとは全く種類が違うのに、なんでこんなにずっと何年も惹きつけられてやまないんだろうってずっと思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年では、すばるくんが楽しそうに歌っているだけで号泣するし、すばるくんが真ん中でニコニコしているだけで号泣するし。

これまでのすばるくんでは想像できなかったからっていう部分もあったんだとは思うけど、多分、ずっと好きだったんだろうな…

すばるくんのことをJr.の頃から知っていたのにファンにならなかったのは、まるちゃんに出会ってまるたーになるためだと今でも思ってはいるけど、それでも、多分あの頃からずっとすばるくんが好きだったんだと思う。

だから、すばるくんが何処に行こうと何をしていようと、いつまでも好きなことに変わりはない。

それと同じように、関ジャニ∞のことも、メンバーのことも大好きなことに変わりはない。

だから、いつまでも『すばるくんのいない関ジャニ∞』にこだわるのも申し訳ないけど、それでもずっと、『すばるくんのいた関ジャニ∞』にもしがみついていたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8人でも7人でも6人でも、関ジャニ∞であることに変わりはない。

すばるくんがいたことは紛れもない事実で、これからすばるくんがいなくなってしまうのも、事実。

関ジャニ∞』という、関西から出てきた8人のお家を守り抜くって決めてくれたメンバーに、感謝しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今はまだ、受け入れることも理解することも納得することもできていないし、この気持ちの整理ができるまで何年かかるのかもわからないけど。

何年もかけてゆっくり咀嚼して、心が追いつくまで、すばるくんにも関ジャニ∞にもまるちゃんにも、そばにいて欲しいなー(´∀`*)

うん。

私も、ずっとずっと、すばるくんと関ジャニ∞とまるちゃんのそばにいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、何も纏まらないけど、今までの私の心の過程を書き出したら少し落ち着いてきました(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗事にはなるけど。

こう言わないと自分の心が保てないので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくん、ずっとずっと大好き。

ずっと、応援してるから、その歌声が私たちに届くまで頑張って。

 

 

 

 

 

関ジャニ∞のみんな。

前を向くって決めてくれてありがとう。

これからもみんなのことが大好きだし、変わらずみんなで仲良くふざけあって、時々まじめに音楽やって、時々まじめにアイドルしてる姿を見せてください♡

 

 

 

 

まるちゃん。

今までもこれからも、ずっとずっとずーっと、死ぬまで一生大好き。

それしか言うことないくらい。

まるちゃん大好きー(´∀`*)♡

羊の木🐏

公開からはや1週間。

ようやく観てきました、羊の木*\(^o^)/*

ちょろっと、感想を述べます。

ちゃんとは覚えていないので、細かくは書けませんが、がっつりネタバレ含みますので、まだ観てない方はどうか、ここでお逃げください( ¨̮ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初っ端から、市役所職員、月末登場。

あら、亮ちゃん♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

と、なんとも可愛らしい亮ちゃんにほっこり(まだ開始数分w)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登場してすぐ、月末に課せられたお仕事は、6人の新住民をお迎えに行くこと。

(´д`・)いいとこですよ。人もいいし、魚もうまいし

会う人会う人みんなに、お迎えの度に言っていました。

きっと、いいとこなんでしょうねぇ(´∀`*)←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護監察官的な方2名に必ず付き添われてやってくる"新住民"に違和感を覚える月末氏。

大野さんを迎えに行った先が、刑務所だったことから、とうとう気づきます。

(´д`・)なんで先に言ってくれないんですか!そんな大事なこと!

と、課長に詰め寄るも、『先入観なく会って欲しかった』とおっしゃる課長さん。

(´д`・)何やって捕まった人たちなんですかね…殺人とかもあるんですか?

という疑問は課長により濁され、およよ?な月末氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も杉山さん、宮腰くんとお迎えに行き、任務を完了する月末氏。

宮腰くんに至っては、自らの犯罪歴を告白してしまい、月末さんも戸惑ってしまいます。

(´д`・)なんでそんなこと教えてくれるの?

宮腰)なんでだろう…

なんて言っていましたけど、いくら元殺人犯だったとしても普通の人間であれば、自分自身の犯した罪を大きな秘密として一人で抱えて生きていくって、結構しんどい気がします。

だれか一人でも、その秘密を共有してくれる人がいてくれないと、心が悲鳴を上げてしまう気がするんです(そもそも悪いのは人を殺めてしまった方ではありますけど)

それを受け入れてくれそうだったのが、月末さんだったのかな、なんて思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"新住民"6人を個別にお迎えに行く先輩に疑問を抱いた後輩くんが、興味本位から課長のPCを盗み見し、6人の正体を知ってしまいます。

中には殺人犯もいる、ということは把握していた月末さんですが、実は6人とも元殺人犯だったことにはびっくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな中、市役所内で地元に帰ってきた同級生に再開した月末氏。

(´д`・)あや!

ここで私、

亮ちゃんが私のこと名前で呼んでくれた!!!

と、ひとりニヤニヤ( *´艸`)💕

はい、ごめんなさい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

(´д`・)旦那さんと一緒に住むの?

文)誰がその噂流したのか知らないけど、結婚なんてしてないから!

という文に、ちょっとホッとした表情の月末氏。

かぁわぁいーいー( *´艸`)💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´д`・)まだギターやってんの?

という月末氏の一言から、バンドのシーンへ。

亮ちゃんがベース弾いてるぅぅぅぅ!!!!

かっこいいぃぃぃぃ!!!!!(泣)

うわぁーん!

りょおちゃぁぁあ〜〜〜ん(泣)

と、ひとり心臓バクバク💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々、eighterになる前から私、ベースの音が大好きで、だからこそなのかもしれませんが、ベースを弾いてる方が大好きなんですね。

まるちゃんに関しては俳優『丸山隆平』に一目惚れだったので、ベースとは関係なく惚れたのですが、好きになったらベーシストだった、という特典付きで( *´艸`)💛

ベースを弾いてる姿も本当にかっこよくて、二目惚れしての沼落ちでした。

そんな私なので、亮ちゃんのベーシスト姿にときめかないはずがない♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

しかもしかも!!

白シャツ、腕まくりでベース🎸

なんでしょうねぇ…

エイタメのビジョン映像で亮ちゃんがベースを弾いてた時は、座っていたからなのか、何も思わなかったんですよ。

むしろ、まるちゃんのはちゃめちゃ具合に可愛い!!!と心奪われていたもので(´∀`*)ゞ

それが、今回は立ち姿でのベース披露。

白シャツと腕まくりなんて、最強じゃないですか!!!

しかも、弾いてるのが錦戸さんですよ?

そりゃあ誰でもときめきますよ!!

ただでさえベーシスト大好きな私が、そもそもイケメンさんな亮ちゃんがなんとも美味しい姿(お気づきかもしれませんが、白シャツ腕まくり大好物ですw)でベースを弾いてらっしゃるのを見て、何も思わないわけないじゃないですか!!!←誰だよw

ほんっっと、かっこよかった…

亮ちゃん…(*ノ∀ノ)💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

次のシーンへ進みます( ¨̮ )

色々と端折ってるかもしれませんが、所変わってのろろ祭りのシーン。

なんか、めっちゃ気持ち悪いですね、あのお祭り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のろろ祭りの中、太田さんが月末氏のお家にいらっしゃいました。

太田さんとお父さんの揉み合い的なシーン、予告映像では痴情のもつれから更なる罪を重ねてしまうのかと思っていましたが、ちょっとした事故だったんですね。

お父さん、怪我はしてしまいましたが、無事でよかった…ε=(´∀`*)

しかし、自分の父親が若い女性、ましてや仕事でお世話した元殺人犯ともなると、色々と複雑やな…月末氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、のろろ祭りの様子が、全国紙で報じられました。

その写真でお顔がはっきりと写ってしまった杉山さんと宮腰くん。

なんか、嫌な予感がします…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予感的中。

後日、新聞を見た男性が宮腰くんを探して街にやってきました。

息子が以前お世話になったもので…

なんて、不気味すぎる…。

どう考えても、殺されたんでしょ、息子さん。

それを濁して、『お世話になった』っていう言い方、怖い…。

その男性は、一緒に写っていた杉山さんを見つけ、宮腰くんのことを聞きます。

杉山さんは、彼の息子さんが宮腰くんに殺されたと察したようで、おそらく、宮腰くんについて何か教えたんでしょうね。

男性は宮腰くんの元を訪ねます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃宮腰くんは、月末さんとお電話していました。

 

 

 

 

 

 

 

文と宮腰くんが付き合っていることを初めて知った月末氏、嫉妬もあり、文と喧嘩をしてしまったはずみで、宮腰くんが元殺人犯であることを喋ってしまいます。

それでも罪を償ったなら…という文にショックを受けるのと同時に、話してはいけない秘密を喋ってしまったことに焦り、

(´д`・)今の、誰にも言わないで…

と懇願。

弱々しく話す亮ちゃんめっちゃ可愛い!!!!💕💕

文)だったら最初から話すなよ!

という文に、やっぱりへこんでしまいます。

可愛い…

可愛いよ月末くん( ・ᴗ・̥̥̥ )

きゅってしてヨシヨシしてあげたい…( ・ᴗ・̥̥̥ )💕

そして我に返り、宮腰くんに謝らなければ…と、お電話したんですね。

 

 

 

 

 

 

 

(´д`・)本当にごめん

宮腰)それ、友達として謝ってるの?それとも市役所の職員として謝ってるの?

(´д`・)友達として…

宮腰)なら全然いいよ!

 

 

 

果たして、彼は何を考えているのか…

誰にも知られてはいけない秘密であり、さらには付き合っている彼女にバラされてしまったことを怒らない。

しかも、友達としてなのか市の職員としてなのかを気にするあたり、何を考えているんだろう。

あくまで友達としての月末氏を求めていたのか、はたまた、答えによってはなにかを考えていたのか…

だって、そんなにあっさりいいよって言える秘密なのか…

などなど、ちょっと、宮腰くん、気味が悪いなぁ….と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電話を終えた宮腰くんの元に、先ほどの男性登場。

目黒です、と自己紹介するも、心当たりがない宮腰くん。

二度ほど、そのやりとりをしたところで男性が宮腰くんに掴みかかります。

おそらく、殺された息子の名前すら覚えていなかったことが許さなかったのでしょうね。

元々、魚深市へ来たのが復讐目的だったのかは定かではありませんが。

そして、またしても過剰防衛(になるのか?)をしてしまったであろう宮腰くんの様子をカメラに収める杉山さん。

この人、めっちゃ腹立つ(´•ω•`)

人のことけしかけたり、面白がったり煽ったりするの、めっちゃ腹立つ〜(´•ω•`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

殺害現場をカメラに収めた杉山さんは、宮腰くんを海に誘います。

殺したの、見てたよ〜って。

で、この街が退屈だから、一緒に何かやろうと持ちかけました。

例えば薬物の密輸やらなんやら。

それを黙って聞いている宮腰くん。

目を逸らさずに杉山さんと見合う宮腰くんは、目を逸らした瞬間に襲いかかって来そうな、野生動物の雰囲気すら感じました。

いや、ほんと、あそこで殺されるのかと思った…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船着場に戻ってきた船から、杉山さんと宮腰くんが降りてきたため、何事もなくてよかった…と一安心。

そこへ1人の漁師さんがのんびりとビール籠を椅子に座り、なにかを始めました(なんか焼いてたのかな?)

終始淡々としていた宮腰くんも車に乗り込んだので、特に何事もなくそのシーンは終わると油断していました。

ところがどっこい。

ものすごいエンジン音と共に、まさかの関係ない漁師さんをものすごい勢いで跳ね飛ばし、そのままUターンして杉山さんに向かってきました。

危険を察知した杉山さんは走って逃げますが、猛スピードの車には勝てず、跳ね飛ばされてしまいます。

血塗れでなんとか立ち上がった杉山さんに、容赦なく車で突っ込み、再び跳ね飛ばし、虫の息で転がる杉山さんに、トドメの如く、車をバックさせ、引き潰しました…。

 

 

 

 

漁師さんを跳ね飛ばしたところであまりにびっくりしすぎて軽く悲鳴をあげてしまった私…。
普通に事故現場を目撃してしまったのでは…というくらい不意打ちで心臓バクバク💦

そこへ執拗に車で突っ込む様子は、ちょっと、私は苦手でした…(´•ω•`)💦

なんでしょう…

グロテスクものというか、そういうのも嫌いではないのですが(スマグラーも観ました)、やっぱり、そういうシーンは苦手なんですね…

めっちゃ怖いっす(´•ω•`;)💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、月末氏は文にお電話。

昨日ごめんねって。

文も話したいことがあるということで、月末氏宅で待ち合わせということになり、急いで帰宅。

すると、宮腰くんの車が…。

人を跳ねてベコベコになったボンネットのまま、月末氏宅に…。

練習しようよ、と現れる宮腰くんが不気味すぎる…。

怖いよぅ(´•ω•`;)

お願いだ、月末には何もしないでくれ…と願うばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お部屋ではギターを月末氏が懇切丁寧に教えています🎸

かっこいいぞ亮ちゃん(´∀`*)💕

いつもの見慣れた亮ちゃんの姿に、束の間の癒し(´∀`*)💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´д`・)刑務所入ったの、初めて?

宮腰)それ、友達として聞いてる?

(´д`・)もちろん、友達として。

宮腰)初めてだよ

(´д`・)少年院は?

宮腰)行ったことあるよ

(´д`・)何したの?

宮腰)・・・

返事のない宮腰くんをそっと覗く月末さん。

その姿に、(あまり近づかないで〜〜何されるか分かんないよ〜〜)と怯える私。

狸寝入りかと思ってしまったもんで(´∀`*)ゞ

しかし、どうやら宮腰くんは本当に寝ていたようでした。

それにつられるかのように、すっかり寝入ってしまった月末さん。

寝姿がめっちゃ亮ちゃんで可愛い〜(´∀`*)💕と、これまた束の間の癒しタイム。

その姿を、起きた宮腰くんがじっと眺めた後、電気を消します。

まって!めっちゃ怖い!!

と思ったものの、月末氏に何もすることなく部屋から出て行ったようで。

目を覚ました月末氏が宮腰くんの姿を探すと、お家の庭に腰掛けてギターを弾いていました。

宮腰)気持ちよさそうに寝てたから、起こしたら悪いと思って

と、気遣いを見せる宮腰くん。

宮腰)ねぇ、海見に行かない?

(´д`・)今から?

と、突然海に誘う宮腰くんに驚く月末氏。

頼むから行かないでくれ…もう、嫌な予感しかしない…( ・ᴗ・̥̥̥ )

そんな望みも虚しく、月末氏は車に乗り込んでしまいます。

そして、おそらく目黒さん(息子さんを殺害された男性)の殺害現場を収めたであろう、杉山さんのカメラが宮腰くんの車の中に…

(´д`・)これ、どうしたの?

宮腰)買った

果たして、月末さんは気づいたのでしょうかね。

このカメラが杉山さんのものだって…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人と入れ違いで月末氏宅に着いた文ですが、お家には誰もおらず、月末にお電話。

電話が鳴るも、出ない月末氏。

宮腰)電話出ないの?多分文からでしょ?

(´д`・)もしもし…

そこで電話を取り上げ、

宮腰)今から岬に行くから文も来なよ

と告げ、勝手に電話を切ってしまいます。

(´д`・)この時間から岬に行くの?

宮腰)だって、あそこから見る海が一番綺麗なんだもん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岬への入り口に到着した車から降りたところで、ボンネットがへこんでいることに気づいた月末氏。

ですが、宮腰くんはスタスタと進んでしまい、それを追いかけます。

ここでようやく、月末氏が口を開きます。

(´д`・)何考えてんだよ…

それに対し、淡々と答える宮腰くん。

宮腰)一緒に飛び込んでくれない?どっちかが助かるんでしょ?

そこで、元殺人犯である上に昨日も今日も人を殺したことを打ち明け、そんな自分をきっと月末氏は許せない、けど自分は自分にしかなれないからきっとこれからも人を殺してしまう、だからどちらかが消えるしかない、と話す宮腰くん。

(´д`・)警察に行こう?ちゃんと、罪を償おう?待ってるから!

と諭すも、

宮腰)どうせ死刑だから一緒だよ

と、恐らくどのみち死ぬ気でいる宮腰くん。

秘密を知ってしまった人を殺そうとしているなら、月末さんは既に殺されているわけで、ここまで手を出さずにいたのに海に飛び込む時は道連れにしようとするあたり、ちょっとした月末氏に対する執着心が見える気がします👀.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´д`・)そんな寂しいこと言うなよ!友達じゃないのかよ!

と宮腰くんに掴みかかった月末氏ですが、宮腰くんにくるんとひっくり返され、首を絞められます。

ちょっと苦しそうな亮ちゃんがエロいと思ってしまったのは内緒…( *´艸`)←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てっきり、宮腰くんはなんやかんや、月末氏だけを突き落として殺すのかと思っていたのですが…(知りすぎてしまった彼を抹殺したいのかと)

宮腰くんを引き戻そうと手を握った瞬間、宮腰くんは力強く月末氏の手を握り返し、そのまま走って海へダイブ。

結局2人揃って飛び込んでしまいます。

まじかよ…:( ´◦ω◦`):

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく岬に到着した文は、2人が飛び込む瞬間を目撃。

文)月末ーーー!!!!

と海を覗くも、最初に顔を出したのは宮腰くん。

月末氏は上がって来ません。

おいおい、困るよ…と思っていた矢先、錆びついたのろろ様の頭が崩れ、転がって来ます。

そしてコロコロと転がったのろろ様は、海から顔を出した宮腰くんの真上に落ちます。

その後、海から顔を出したのは、月末氏でした。

りょおちゃぁぁ〜〜〜ん(泣)

よかったよぉぉぉ〜〜〜(泣)

と、一安心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、宮腰くんと杉山さんは人間の悪の部分を全て背負っていた気がします。

それに対し、福元さんに理解を示してくれた理髪店の店長さんと、大野さんのことを受け入れてくれたクリーニング店の女性。

雨森)来てくれて良かったって思ってるよ

内藤)私、あんたのこと悪いやつだなんて少しも思ったことないんだけど

2人のこのセリフに、思わず泣きそうになりました。

どんなに理解しようとしても、"一度人を殺めたことのある人間"というのはどうしても怖いと思ってしまうと思うんです。

それを、そんな風に言って受け入れてくれる人の優しさというか、月末氏もそうなんですが、普通に接してくれる人の気持ちが凄いなって思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、あんなに血の気の多そうな杉山さんが、あんなに簡単に殺されてしまったのもすごくショックでしたし、何より、関係ない人まで巻き込んで軽々しく殺してしまう宮腰くんにもショックを受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉山さんが言っていたように、虫を殺すくらい簡単に人を殺してしまう、何も考えずに簡単に手を掛けてしまう宮腰くんは、自分の衝動的な行動と感情に自制がきかないんですね。

彼らの生い立ちは一切描かれていないので、どういう過程で宮腰くんがこんな人間になったのかはわかりませんが、どこかで何かしらの感情が欠落してしまったような気がします。

それが生まれ育った環境や両親との関係性なのか、友人との出会い方だったのか、ほかの何かだったのかはわかりません。

ただ、月末氏との出会いがもっと早く、思春期に彼と出会っていたら、もしかしたら宮腰くんも違った人生を送っていたのではないかなぁとも思ってしまいます。

どこか、文に対してよりも月末氏に対する宮腰くんの執着心の方が強い気がしてしまい、心から信頼できる友人を求めていたのかな、なんて思いました。

そして、松田龍平さん、そもそも何考えてるかわからないタイプの人間だとは思っていたのですが、やっぱりこういう役めっちゃ合う気がします。

とっても穏やかそうで柔和な雰囲気なのに感情が一切表情に出ず、人を殺す時も淡々としていて、すごく不気味でした(褒めてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれがそれぞれの理由によって殺人犯にまでなってしまいましたが、罪を犯した人間だけでなく、その要因となってしまった周りの人間すらも本来は、もっと他人に優しくあるべきなのでは…と思います。

というか、福元さんと栗本さんに関しては、被害者の方がもう少し優しければ…とさえ思ってしまいます。

(もちろん、彼らのとった行動は擁護されるべきものではありませんし、あくまで、この物語の中での話です)

あとは、そういった状況に陥りそうな精神状態の方を助け出す誰かだったり、何かがあれば良かったのになぁ…と、すごく切なくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予告編で、『衝撃と希望のラスト』と謳っていただけに、衝撃と希望はありました。

が、やっぱりちょっと悲しい気持ちの方が強かったですね。

なんか、切ない。

でも、いろんなことを考えさせられましたし、すごく深い映画でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなちょっと悲しい気持ちでエンドロールを見ていたら、不意に泥棒さんのはじめちゃんに会いたくなってきちゃいました(´∀`*)

きっと、こういうちょっと悲しいメンタルの時に泥棒さんを見ると元気になれると思うんですよ〜〜〜✨

DVD発売はまだですか〜?(´∀`*)←

はじめちゃんとはじめさんを交互に見たい…👀.✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、白シャツ腕まくりの亮ちゃんにベースを持たせてくれてありがとうございました(´∀`*)✨🎸←まだ言ってる

亮ちゃんがかっこよくて可愛くて…💕

 

 

 

 

 

 

まるちゃんがフレーッフレーッてしたくなる気持ち、とってもよくわかります( ・ᴗ・̥̥̥ )💕

そりゃあ、舞台挨拶に潜入もしちゃいますよね〜( *´艸`)

舞台挨拶に参加されていた方のレポによると、カメラマンさんと一緒に紛れてきたまるちゃん。

写ルンですジーコジーコと巻きながらお写真を撮っていたそうで…( *´艸`)

亮ちゃんはまるちゃんが来るなんて知らなかったみたいで、カメラマンさんの中にまるちゃんを見つけて、

(´д`・)えっ!おまっ……えっ!!お前何してんねん!

と驚き、

(´д`・)そっかぁ〜…だからなんか…入ってくるのがコントっぽかってんな

と。

怪しい人がいたのは気づいていたんですね( *´艸`)

公開初日に羊さんを観たよ!と半券を胸ポケットから出して亮ちゃんと監督さんに見せたまるちゃん。

公開初日のまるの日(アップされるのは翌日なので2/4のまるの日)で気になっていた映画を観てきたよ〜ってご報告してくれたまるちゃん。

絶対羊の木でしょ!と、まるたーさんたちはワクワク。

亮ちゃんの映画を観に行ったまるちゃんは、毎回半券の写メを亮ちゃんに送りつけているんですよね♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

県庁おもてなし課の時は半券の写メを送り、その後亮ちゃんとご飯に行ったまるちゃん。

抱きしめたいの時は、にこにこ微笑む自分を半券と共に自撮りし、それを亮ちゃんに送ったまるちゃん。

そんなエピソードを思い出したまるたーさんたちは、今回も亮ちゃんに半券の写メ送ってるのかなぁ〜( *´艸`)なんてほほえみエピソードを期待していました。

が!

まさかの舞台挨拶潜入とか、斬新すぎる(笑)

さすが、亮ちゃん大好きまるちゃん( *´艸`)💕

いやぁ、亮ちゃんも嬉しかっただろうなぁ〜♡

良かったね、亮ちゃん♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亮ちゃん、吉田監督、キャストの皆様、撮影お疲れ様でした。

そして、素晴らしい作品をありがとうございました(´∀`*)✨

おめでとうとありがとう

まるちゃん、お誕生日おめでとう(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれてきてくれたこと

アイドルになってくれたこと

容姿も振る舞いも全て完璧なアイドルで居続けてくれること

元気でいてくれること

最近はお仕事を心の底から楽しいって思ってくれること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃんが今まで頑張り続けてきてくれたから、私もまるちゃんに出逢うことができたし、こうやってまるちゃんのこと好きでい続けることができてるよ✨

本当に、ありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば2008年の、まるちゃん25歳のお誕生日からまるの日がスタートして。

私はその1ヶ月ちょっと後にまるちゃんに一目惚れすることになるんだけど。

まるちゃんが大切な日をスタートさせてから約4ヶ月遅れで、私もまるの日を追っかけることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前は、いつまで続けるのか、やめ時がわからないってお話ししていて、書くことがなくなったらやめ時かなぁ…なんて言っていたから案外あっさりとお別れする日が来るのかな…とか思っていたんだけど。

それが気づいたら10年目に突入なんて、すごいよね😆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がまるの日を追いかけ始めた頃はちょこちょこ心配になることがあったけど、最近はなんか、楽しそうだから私も嬉しい(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時々、アイドルでいることがしんどいんじゃないかなって思うこともあるけど、それでもファンのことを大好きって、大切って言ってくれて、妻にしてくれるみたらしまるちゃんのことが、本当に本当に大好きです😘💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみになんだけど、まるちゃんにとっての妻(=ファン)は数知れずいるはずなのに、レンジャーで妻に向けた一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お付き合い願えますか?

僕の妻よ😉💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言ってくれるの罪だよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻たちよ

 

じゃないんだよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻よ

 

なんだよ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃんからのメッセージは確実に、そのレンジャーを読んでいるたった1人のためだけに向けられているんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

客観的に考えたらもちろん、全国のたくさんのまるたーさんたちが読んでいて、それぞれに届いているわけだから、"個人的な誰かたった1人に向けて"なんてあり得るはずはないんだけど、それを受け取る側にとっては、"たった1人、自分にだけ向けた言葉"になるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これって、本当に凄いことだと思う。

まるちゃんはそんな意図、これっぽっちもないのかも知れないけど。

それでも無意識に、沢山のまるたーちゃんたちに"自分だけに向けてくれた"と思える言葉を紡いでくれるまるちゃんのセンスがとっても好きだし、そういうところも天然のみたらしさんなんだなって思う💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなまるちゃんに手のひらで転がされて生きるのも、悪くない(´∀`*)💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃん、これからも転がしてくれますか〜〜??(*ฅ´ロ`)ฅ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な34歳を✨✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Have a great year!

 

 

2017.11.26

泥棒役者初日舞台挨拶

先日、ご協力くださった方々のおかげで奇跡的に当選し、初日舞台挨拶に行かせて頂きました(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでライブビューイングのチケットも取り、さらには急遽、友人の諸事情により同じ劇場の別の回の舞台挨拶にも入らせて頂くことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで舞台挨拶というものは一度も行ったことがなく(自担以外のものは極力行かないようにしているので)、まるちゃんの人生初の主演映画で初めて舞台挨拶に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな舞台挨拶の様子を記憶に残しておきたいので、自分の記録用に書かせて頂きます。

もし不快に思われる方等いらっしゃいましたら、今すぐ逃げてください:;(∩´﹏`∩);:

一応、その回ごとにまとめてみましたが、色々間違っているかもしれません。

あくまで、どこかでこんなお話やエピソードがあったな〜というのをまとめたまでですので、悪しからず…(*´-`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11:55 TOHOシネマズ六本木

■ユースケさん提案でグレイシー一族で登場。

ユースケさんとまるちゃんはぐれる。

(監督-杏奈ちゃん-ユースケさん-まるちゃん-市村さん-光希ちゃん-大輔さんの並びで、左側から登場)

会場の後ろから登場し、通路の方々とハイタッチすると思っていたため、恥ずかしいからグレイシーをやりたいと言い出したユースケさん。

いざ始まったら、ステージ脇からの登場で、やる意味がなかった、と(笑)

ちなみに市村さん、舞台袖で練習までされたそうで(笑)

光希ちゃんが大輔さんの方に手を置くのを羨ましく思っていたユースケさん、杏奈ちゃんはなかなか肩に手を置いてくれず( *´艸`)

 

 

 

■印象的なシーンをそれぞれ。

まるちゃん→最後の坂道を駆け登っているときに則男に捕まり対峙するシーン。

絶妙な緊張感のある凄く良いシーンだった。

撮影裏話

外で待機している時、主役は風邪引いたらあかんからと、自分だけ車で待つよう言われたまるちゃん。その間、監督と宮川さんは仲良くおしゃべり。それをポツンと羨ましいな〜と思いながら車の中から眺めていたまるちゃん。

撮影後、絶妙な緊張感のあるシーンが撮れ、まるちゃんとしては、『あの時この緊張感を保つために僕だけ車に入っとけって言ったんですよね?あまり直前に仲良くしすぎると、どうしてもそういう仲の良い空気が隠しきれなくて見ている側に伝わってしまったら困るからっていう、そういう気遣いですよね?』と。

宮川さん:まる!ちゃうで!!

( ˊ.♡ ˋ*)えっ!?!!!←ビックリ

宮川さん:まるのモジャモジャが見られて目撃情報とかでネタバレしても困るし、もう面倒やから車にでも入っとけって…

( ˊ.♡ ˋ*)(ショックを受ける)

市村さん:聞かなければまるちゃんの中で綺麗な思い出で済んだのに…(笑)

( ˊ.♡ ˋ*)えぇ〜〜〜………(ショック)

 

 

 

■まるちゃんリクエストC&R

客席:この家のご主人ですか?

( ˊ.♡ ˋ*)そうですぅ〜

 

 

 

■ユースケさんC&R

客席:猫ひろし

ユースケさん:ポーツマスポーツマス

 

 

 

■ユースケさんが最終日に全員に配った太陽くんマスコット。

トイレに飾ってあるまるちゃん。

ユースケさん:トイレかぁ〜

私もそこ、気になった(笑)

 

 

 

■宮川さんの袖のボタンが外れ、落ちていたボタンを拾うまるちゃん

 

 

 

■ネット用のフォトセッション時一度はけていたまるちゃんがメディア用で再度登壇する時、落ちていた杏奈ちゃんのイヤリングを拾う。

 

 

 

■2回目の鑑賞をお勧め。

ユースケさん:よく見ると僕の肩越しに映ってはいけないものが…

子供の霊がずーっと写っていて…

( ˊ.♡ ˋ*)確認のためにもう一回見に行っても良いですね←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14:40 TOHOシネマズ新宿

■手繋ぎ横歩き入場

 

 

 

( ˊ.♡ ˋ*)感想をバーっと書いて拡散してください(パソコンカタカタ)

( ˊ.♡ ˋ*)でも、ユースケさんは傷つきやすいから、悪いことは書かないで!

ユースケさん:10良いことでも1悪いことあったらすぐ落ち込む。

 

 

 

■ユースケさんのお話

ユースケさん:俺ずっと蛇だった。

蛇かトカゲかしかいないじゃんあんな緑色の(笑)

顔も緑色に塗られて…

見たことないファンデーションの色だった!

監督:さらに映像で緑足してますからね

私:えっ??(笑)

( ˊ.♡ ˋ*)蛇だと思った人ー

観客:挙手

ユースケさん:トカゲだと思った人ー

観客:挙手

( ˊ.♡ ˋ*)両方あげてる人もいる(笑)

 

 

 

■市村さんの衣装の話

市村さん:まるちゃんオレンジ好きなんだってね。今日もちらほらオレンジを身につけている方が…

僕の衣装のコートがオレンジなのは、そういう意味もあるんでしょ?

監督:いえ、特に意味はないです。前園俊太郎は暖色で…

 

 

 

■前の回にいた方を覚えているまるちゃん。

( ˊ.♡ ˋ*)六本木にいた人もいる〜!覚えてますからね!!

 

 

 

ユースケさん:上映後だからネタバレ気にせず話しやすい。前だったら何にも話すことないんだから!!

 

 

 

■まるちゃんの首締めシーン

ユースケさん:大輔さんがあのシーン撮影する時、本当に首締めて良いですか?って…

大輔さん:言うか!(笑)

ユースケさん:ナイフのシーンも本物のナイフじゃないとやりませんて…

大輔さん:なんでや!(笑)

その舞台裏話。

以前、ストナイで首を絞められるシーンの練習で、元警察官の方が教えるのに実演されたけど、本当に首を絞められて、あと少しで落ちそうになったまるちゃん。
( ˊ.♡ ˋ*)大輔さんのは全然苦しくなくて優しかった(豪邸で首を絞められた時)
ヘッドロックされながら階段を駆け下りる時は、ちょっと痛かったけど、駆け下りるスピードが絶妙だった!うまかった!

大輔:せやろ?!うまいやろ!

 

 

 

■決め台詞

ユースケさん:僕のこの映画での決め台詞は「ポーツマスポーツマス
たくさん言っているので、何回言ったかみなさん数えてみてください。
大輔さん:1回も言うてへん
監督:全部カットした
ユースケさん:あれカットされたの??
( ˊ.♡ ˋ*)でもカットしきれなかった部分が「ポ」くらい入って…
( ˊ.♡ ˋ*)みなさん「ポ」がどこに入ってるか確認するためにももう一回観に行って…
市村さん:2回目観せたがるねー

大輔さん:入ってるわけないやろ

監督:入ってたら大変なことになるから(笑)綺麗にカットした(笑)

 

 

 

■やりたい役
まるちゃん→前園俊太郎
市村さんくらいの年齢になったら今度は自分が前園俊太郎を演じ、若い子が大貫はじめを演じるっていうふうに、代々続いていく感じ
ユースケさん:この年齢で前園俊太郎ですっ!のキレは凄いよ。
( ˊ.♡ ˋ*)このキレを出せるかどうか(笑)

ユースケさん→奥江里子(女装)
女装して奥さんをやりたい。
誰がどう見ても女装だってわかるのに、誰もそこには一切触れずに物語が進むという(笑)
その裏には深い事情があって(笑)
西田:監督演出をユースケさんがやったら?

 

杏奈ちゃん→則男

めちゃくちゃなことをしてみたい。

ちなみにあのシーンは、本当に怖かったそうです。

 

 

 

■はけるとき、他の共演者さんたちを先にはけさせ、舞台端に戻ってきたまるちゃん。
( ˊ.♡ ˋ*)まだ終わってない
観客:ニャー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17:50 TOHOシネマズ新宿

■画用紙を持っている人を見つけたのか…

ユースケさん:あそこの横断幕持ってる人、「あなたを絶対に許さない」って書いてて…←お決まりの嘘w

( ˊ.♡ ˋ*)一瞬ここにいる人(出演者)たちみんな震え上がったよね(笑)

ひぇ〜〜って(笑)

※ちなみにですけど、まるちゃんを好きでいるが故にオレンジが好き(もしくは元からオレンジが好き)で、服とか小物をオレンジにしてしまうのは致し方ないと思っていますが、うちわ、ボード等の類は、コンサートではない舞台、映画などの会場ではマナー違反だと、個人的には思っています。

あと、舞台挨拶だけが目的で来られた方が途中退場、途中入場するのもマナー違反だと思っています。舞台挨拶は映画を観に来てくれた方へのご挨拶だと思っているので、舞台挨拶だけを見て帰るのはいかがなものかと…👀.

あれだけ西田監督の想いが詰まっていて、あんなに出演者の方々の想いが詰まった素敵な作品を、本編を見ずして舞台挨拶のみを見るというのは、私には理解できません。

よく堂々と監督や出演者達の前に座っていられるな…と思ってしまいました。

(舞台挨拶でのこういった話は、噂では聞いてはいましたが、まさかあそこまで多いとは思わず衝撃を受けたのです。ぐちぐち言ってすみません)

 

 

 

■イリュージョン

ユースケさん:嗚咽からの、タマちゃんをお口から出す(洋服の袖かどこかへ隠していたタマのマスコットをあたかも口から出したように)

ユースケさん:これで終わりじゃないんです!

みなさん、右ポケットを見てください。

呪文を唱えます。おひとりさま吉祥寺駅前!←謎

( ˊ.♡ ˋ*)わぁ!!びっくりした!!!(右のポッケからタマのマスコット)

全員のポッケから出てきました。

さらにユースケさん、大きなタマのぬいぐるみを産み落とす。

大輔さん:最初から前の方の人にはバレてるから(笑)背中の膨らみが異常やった(笑)

ユースケさん:お尻から出した←

その後のトークはタマちゃん(マスコット)と共に。

まるちゃんスーツの胸ポケットにタマちゃんを突っ込む(ちゃんとお手手を出してる)

他の共演者さんたちが話している間、その状態で右手でマイクを持ったまま腕組みをするから、自然とタマちゃんにマイクを向けてる状態になってて、死ぬほど可愛かった(タマちゃん込みのまるちゃんが)

 

 

 

■残り5分

( ˊ.♡ ˋ*)今席ついた2人、イリュージョン見てなかったから…

??:いやいや、時間ないから!!

イリュージョン①のみ披露

2人笑わず

( ˊ.♡ ˋ*)全然笑ってへん(笑)

 

 

 

市村さん:まるちゃんの家は女っ気がなくて男くさい。変な意味ではなく、しばらく人が来てないなっていう。

いい匂いは…しません(笑)

なので、みなさん安心してください(笑)

( ˊ.♡ ˋ*)臭いとか言わないで💦

 

 

 

■差し入れの話

最初は良かったけど、だんだん微妙になっていった(笑)

たこ焼き味プリッツお好み焼き味せんべいとか、乾き物になっていった。

差し入れが減っていないことを気にしていたことを杏奈ちゃんにバラされるまるちゃん。

( ˊ.♡ ˋ*)減ってへんなぁ〜って。

乾燥している現場に乾き物はあかんよね、と(笑)

 

 

 

■印象的なセリフ

ユースケさん:お前(美沙)は本当は俺の子だ←

( ˊ.♡ ˋ*)??💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、まるちゃん初主演映画の初日舞台挨拶が終了しました。

 

時々客席を置き去りに、壇上で自分たちだけで盛り上がってしまう泥棒役者の共演者さん達の空気が、eighterを置き去りに内輪ネタで盛り上がってしまう関ジャニ∞の空気と似ていて、とっても仲良しわちゃわちゃにほっこりしました(´∀`*)

市村さんのことイッチーとか呼んじゃうし、みんなはまるちゃんのこと"まる"とか"まるちゃん"て呼んでくれるし、共演者さん同士があんなに仲良しで素敵な雰囲気を醸し出しているこの作品が、まるちゃんの初の主演映画でよかったと、心から思います。

沢山の人に長く愛される続ける作品になりますように(´∀`*)💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画本編の感想はまた、改めて書きますね。

(現時点で9回観ましたw)

テレビ誌諸々

今更ですけど、みなさんテレビ誌の連載って毎週読んでいらっしゃいますか?👀.

少し前の連載で、とっても可愛いほほえみちゃんとかくらまるちゃんがちょこちょこあったので、ちょっとだけまとめてみます( ¨̮ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞裏クロニクル】
8月18日号にて連載100回目となった『関ジャニ∞裏クロニクル』

100回記念として、これまでの「∞が選ぶベストショット」200枚の中からメンバー別に厳選したものを公開してくれています。

その中で、まるちゃんが選ばれた写真をちょっと抜き取りますね( ¨̮ )

 

 

≡ゆうちん

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≡すばるくん

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≡信ちゃん

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≡章ちゃん

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≡亮ちゃん

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≡たっちょん

さて、問題です。

 

 

 

 

 

 

 

かれこれ100回の連載の中で27回登場しているたっちょんですが、その27回で選んだベストショットのうち、何回まるちゃんの写真を選んだでしょう?👀.✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは12枚( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実に半分近くの確率でまるちゃんを選んでいるたっちょん。

その写真に対するコメントのほとんどが"ダメ出し"ではあるものの、まるちゃんを選ぶ確率の高さに、どんだけまるちゃんのこと好きやねん!!とつっこみたくなりますよね( *´艸`)💕

常にまるちゃんを見ていたいんですね?!(’∀’*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、各メンバーがこれまでに選んだ「∞が選ぶベストショット」のうち厳選されたものを8枚ずつメンバー毎に公開してくれているのですが…

結局たっちょんのベストショットセレクションは、8枚中7枚がまるちゃんという結果に(笑)

厳選したのは雑誌の編集の方ではありますが、そもそもたっちょんがまるちゃんを選びすぎた結果ですよね( *´艸`)

そんなたっちょんのベストショットセレクションがこちら。

 

 

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ついでに言うと、

関ジャニ∞裏クロニクル第102回に登場したたっちょんが選んだのもまるちゃんですからね!!!(大声)

 

 

 

写真のコメントでは、"まるちゃんのミスが多いから、こんな顔してるまるちゃんを見ることが多いのかもしれない"とたっちょんはごもっともなようにおっしゃっておりますが。

一言言わせていただいて宜しいですか?👀.

私からするとですねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きみがまるちゃんのことを見過ぎなんだよ!!

と声を大にして言いたいですね( ¨̮ )

たつよしくん、無自覚なのかしら…( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ーなのにさん」ロケから審査委員長に復帰したまるちゃんですが、ロケ担当と審査委員長、どちらがハマるかまるちゃん本人も迷走しているところで、たっちょんとすばるくんの見解。(この回はすばる×たっちょんが担当)

大倉:アイツ、自分がとにかく何かやってたら、誰かがまとめてくれると思ってるところがな〜。ちょっとあれは変えてもらいたいんやけど。

渋谷:いや〜マルに関しては、何も言うことないで。審査委員長でもロケ担当でも、好きにしたらええ!

大倉:そうやね、マルのしたいようにするのが一番やな(笑)

 

 

 

 

私はこの会話を、完全なる甘やかしとして受け取ったのですが、皆さんどうですかね…👀.

まるちゃんを自由にのびのびと泳がせるのが一番!という、甘やかし…ですよね( *´艸`)??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び100回記念に話を戻しますね。

たっちょんに限らずまるちゃんを選ぶメンバーは多く、まるちゃん単独でベストショットに選ばれた回数はなんと35回と、ダントツだったそうで(*´ `*)

特に私としては、『絶対に失敗しない男』のまるちゃんを絶賛するメンバーが多かった印象ですね(*´ω`*)

※通常のダメ出し、イジリももちろん多いらしいですけどね(笑)

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≡おまけ

亮ちゃんが選んだ写真と同じ場面を選んだしぶやん。

亮ちゃんの疑問に対する答えがこちら( *´艸`)

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たっちょんはそもそもまるちゃんにペタペタ触るのが大好きですし、すばるくんはまるちゃんの乳首大好きですからね(笑)

それにしても、日常の一瞬て…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞の知っててナンボEE道!】

TV LIFEのジャニ勉連載、vol.35。

この回の担当はほほえみちゃん( ¨̮ )

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錦戸:話変わるけど、勝俣さんが先端とか恐怖症の話してたね。オレは全然大丈夫やわ。

丸山:オレ、高い所アカン。高いビルとかでもゾワってする。

錦戸:オレは高所は全然平気やけど、強いて言うなら、暗い所と狭い所は嫌かなー。そんなんみんな嫌やろ?閉じ込められたりするの。

丸山:ま、そりゃそうやな。でもオレはやっぱり高い所がアカンわ。コンサートで上から登場したりするの、ホンマはめっちゃ嫌なんやけど、仕事やから無理してやってるねん(笑)

錦戸:そうやそうや。マルは今回のライブでも、高い所にいるときは、絶対に手すりをギュって握ってるもんな。

丸山:知ってたん?

錦戸:知ってるよ(笑)客席からは見えない場所にいても、動いてないときでもギュって握ってるから、ホンマに怖いんやろな〜って思っててん。

丸山:そうやねん(笑)ファンの人も気づいてるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はですね。

私、見てましたよ( *´艸`)

JAM LADYで上から登場する彼らがまだまだ上の方にいらっしゃる時。

まるちゃんがキュってしてました!

まるちゃんの高所恐怖症は以前からご本人がおっしゃっていたので、今回のツアーの時も手すりをキュっとしながら上から登場するまるちゃんを見て、怖いんだろうな〜、でもみんなのために頑張ってくれているんだろうな〜って思って見てました。゚(゚´ω`゚)゚。

思えばワンシャンロンピンがターザン風に上から登場する時も怖いって言っていましたし、 8ESTの時でしたっけ?エイトレンジャーが上から登場する時、完全に怖い怖い!ってマイクを通して喋っちゃってましたからね(*´ `*)

怖いのに…

お仕事だからって頑張るまるちゃんを見ていると、好きなことだけやりたい!なんて贅沢やわがままは言ってられないなって改めて思います。

苦手なことでも与えられたお仕事なら頑張るしかないんですよね!

私も頑張るよまるちゃん!!!

まるちゃんありがとう!!

大好き。゚(゚´ω`゚)゚。

支離滅裂w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題に戻りまして(笑)

高い所に怯えるまるちゃんをじっと(?)見ていた亮ちゃんに、悶えるほほえみ具合です( *´艸`)

亮ちゃん本当にまるちゃんのことよく見てますよね〜。

たっちょんと亮ちゃんのまるちゃん愛はちょっと質が違うんですよね(※個人的見解です)

亮ちゃんて、まるちゃんのことすごーくよく見ていて、ちょっとした表情や仕草、頑張っているところも、手を抜いているところもサボっているところも全部見ているんですよね👀.

だから、ここはふざける場面じゃない!っていう時、『マル、ちゃんとせぇよ!』と結構ガチで言ってきます。

亮ちゃんはまるちゃんのことを、人より時間はかかるけどやればできる子だって思っているからこそ、ふざけたりしないで真面目にやれよ!と言いたい時があるのかなぁ〜なんて感じます。

逆に、まるちゃんが頑張っている姿もしっかりと見てくれているので、まるちゃんがベースを一生懸命練習していたことを、『ずーっと弾いてたもんな』と言ってくれるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【∞BEAT SHOW!!】

錦戸:自分がどこに共感するか、とかはあえて言えへんけど、メンバーの歌い方で好きなところで言うと…俺は、マルとヤスの「俺を支配するな」のとこかな。レコーディングのときから俺ずっと見てたもんな?

丸山:そうね(笑)

錦戸:今日の関ジャムでは、そこ入ってへんけどな。

丸山:そう。だから今日は歌ってないけど、断片的に聞いて「フルで聞いてみたいな」と思ったらぜひCDを買っていただいて、僕とヤスが「俺を支配するな」をどんな感じで歌ってるか確認してもらえるとうれしいね。レコーディングはみんなで一斉に録ったから、そういう臨場感も出てると思うし。最後のほうで亮ちゃんが「拍手入れてみたらどうやろ」って提案してたりとか、現場の空気感も収録されてると思うんで。

錦戸:今回はほんの一部やけど、皆さんに届けられるといいな。

丸山:そうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも出ました!

まるちゃん大好き亮ちゃん!!!

マルとヤスのパートを、ずっと見てるんですって( *´艸`)

『DO NA I』のまるちゃんパートも、マルの歌い方がかっこええ!好き!って言ってた亮ちゃん。

『奇跡の人』もやっぱりまるちゃんの歌い方が好きとか、もう、まるたーやん( *´艸`)

亮ちゃんわかるよ!わかる!その気持ち!!!

いいよね、まるちゃんの歌い方。

音域の広さも声質の使い分けも、色んな音が出せるまるちゃんのお歌が好きなのはすごくよく分かるよ!!!

ただ、それをメンバーとして近くで見守ることができる亮ちゃんが羨ましい…とは言わない…。゚(゚´ω`゚)゚。←

まるちゃんをこよなく愛する亮ちゃん、本当に可愛すぎる…。゚(゚´ω`゚)゚。

いつもまるちゃんを愛してくれてありがとう。゚(゚´ω`゚)゚。←誰w

私的ジャニヲタ年表

突然ですが、この前フォロワーさんと昔のお話をしていて、そういえばこの頃こうだったなぁとか、あの番組見てた!あのグループのあのメンバーが好きだった!というのを思い出し(すっかり忘れていた←)、懐かしいなぁという思いから、安易に時系列で並べてみました。

あと、意外と小学生〜高校生くらいのことって、この歳になると時系列がぐちゃぐちゃになってたりするので…←老化現象w

なので、当時の出来事と、見ていた番組(それに出演していた好きなタレント)、覚えていることなんかをまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1983年

まるちゃんと同じ年に生まれました( ˊ.♡ ˋ*)←どうでもいいw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1994年

小原裕貴くんは91年に事務所に入所しており、この時すでにJr.としてご活躍されていました。

私が小学校高学年のこの頃から、SMAPやらJr.やらと周りがざわざわし始め、私もクラスの女子の会話についていくため、雑誌を読んだりテレビを見たり、ラジオを聴いたりと必死でした(笑)←そこまでジャニーズに興味がなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1995年

  • V6デビュー
  • タッキー、翔さん事務所入り

この辺りからクラスの女子のジャニーズ熱が一気に高まりました。

そんな中、私も一応、波には乗っておきました( ¨̮ )

中でも、『木曜の怪談』は結構好きで、川野直輝くん、タッキー、翼くんの怪談トリオに、野村佑香ちゃん、前田愛ちゃんはどハマりでした。(特に前田愛ちゃんが好きだった)

ちなみに、この頃はSMAP兄さんよりV6のが私たちの間では話題でして、『V6のメンバーで誰が好き?』の質問に答えられないとなかなか話についていけないので、一応お気に入りのメンバーを決めておきました(笑)

それが、みやけん(三宅健くんのことを当時はみやけんと呼んでいた)だったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1996年

  • まるすば事務所入り

9月22日、すばるくんのお誕生日のこの日、すばるくんとまるちゃんがJ事務所入り。

まるちゃんが初めてすばるくんと出逢ったのが、すばるくんのお誕生日という奇跡( *´艸`)

もちろん、当時はまるちゃんのことを知りませんでした。

そして、すばるくんから3ヶ月遅れでヨコヒナ夫婦が事務所入りします。

さらにこの年、ミュージックステーションに出演した頃からすばるくんの人気が急上昇し、すばるくんとタッキーで巷がざわつき始めました。

ちなみに、山Pも96年入所なはず…( ¨̮ )

確かこの年、『愛LOVEジュニア』が放送開始となっていたと思うのですが、我が地域で放送されていたのかは定かではありません。

覚えていないので…(笑)

ただ、この番組が話題になっていたことは覚えています。

そしてこの頃から、『Jr.では誰が好き?』と聞かれることが多くなり、これまた答えられないとなかなか話についていけないので(笑)

この年の12月に発売されたジャニーズJr.名鑑を漁りまして(笑)

翔さん(櫻井翔)に決めました( ¨̮ )

今になって思えば、この時翔さんを見つけた後も定期的にJr.名鑑を眺めておけば、まるちゃんを見つけることができたのかもしれない…と、強く後悔しております( ¨̮ )←

ただ当時、私としてはジャニーズには興味がなく、あくまでお友達との会話のため…と思っていました。(この傾向はつい最近まであり、なかなか自分をアイドルオタクと認められない奴でしたw)
公式の写真やらグッズやら、コンサートへ行くなどの活動を行なっていなかったため、自分でもnotジャニオタだと、思い込んでおりました。
さらに、この辺りから(正確にはクラスのジャニーズ熱が上がり始めた小学校高学年あたりから)私のバンド熱(ラルクGLAYもろもろ)が上昇していたこともあり、なおさら自分はnotジャニオタ!と思っていたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1997年

  • 丸山・安田・錦戸・大倉事務所入り

9月6日にまるちゃん、二度目のオーディション(笑)

この時は、章ちゃん、亮ちゃん、たつよしも一緒でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1998年

この年、ついにあの!

モンスター番組が始まりました。

そうです。

あれです!!!

8時だJ

この番組には、思い返せば錚々たるメンバーが出演していましたよね。

まさに、ジャニーズJr.黄金期の幕開けです。

皆さん覚えてますか??👀.

正直、私はほとんど覚えていません(笑)

ただ、巷で『東のタッキー、西のすばる』と騒がれる中、私は圧倒的に『山Pとすばる推し』でした( *´艸`)

とにかくそのご尊顔が美しすぎて…😍

女子より女子やん!と、目の保養にしておりました✨

いや、本当に、心の底からあの2人のお顔が美しすぎて…(どちらかというと、中性的な女性的なあからさまに王子様のような容姿がどストライクの、超ド級の面食いでしたw)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1999年

あぶない放課後』は、すばるくんとニノのダブル主演ドラマ。

ちなみに主題歌は『Believe Your Smile』(V6)

これはとにかく、すばるの美しさだけが印象に残っています(←どんだけすばるの顔が好きやねんw)

ただ、当時はすば担でもなく、ただカッコいいと思う程度だったため、ドラマはドラマ、ハルくん(すばる)邪魔やな…とすら思ってしまうほど💦

ちなみに、ヒロインは加藤あいちゃん(←大好きな女優さん💕)

そしてこの年、嵐が結成され、ジャニーズ事務所よりデビューしました。

メンバーに翔さんがいたことと、ニノ、松潤が私と同い年だったことから、嵐はこの頃から応援しています(といっても、CD買ったりテレビをチェックする程度)

それから、この辺りからすばるくんが悩み始め、仕事を控えたいと事務所に掛け合った(と噂されていた)のか、メディアへの露出が急激に減ったことも覚えています。

あと、あれもですね(詳細は書きませんが…)

当時はかなり話題になっていましたし、この辺からデビューするくらいまで、ファンじゃなかった私から見ると、すばるくん=攻撃的なコ、いつも怒ってるコでした。

怒っているというか、葛藤していたというか、とにかく何かにもがいていたのですが、側から見ると怒っていたり不貞腐れているように見えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2000年

山Pが出演していた長瀬くん主演のドラマ。

ドラマはちょっと怖かった気がするのですが、とにかく山Pが可愛すぎて可愛すぎて…(泣)

ただ、シュンが最後あんなことになってしまうということにトラウマを持ってしまい、あれ以来見ていません(笑)

それにしてもIWGP、今思えば出演者が豪華でしたよねー( ¨̮ )

そして、すばるくんが出演したドラマ。

うち、見るテレビ番組にまで親が口を出すという意外と厳しい家庭だったので、すばるくんのドラマはこっそり見ていました(笑)

そのため、内容は全く覚えていません…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年

この年、V.WESTが結成され、まるちゃんがベースに抜擢されました。

ただ、まだまだ私はまるちゃんもV.WESTも知らず…

というか、Jr.内ユニットまでは知らなかったので、ドラマに出たりデビューしている組以外はほとんど知りませんでした(´-`)

USO!?ジャパンは、嵐が出ているので毎週見ていました。

もちろん、すばるくんや斗真、山P、かざぽんが出ていたのは覚えています。

が、それ以外は誰がレポートしていたかも覚えていません…

と思って調べたら、三馬鹿+亮ちゃんも出ていたんですねー👀.

あと、長谷川純くんも!!←懐かしい!!!

真夜中の嵐は、面白かったですねー。

今となってはなかなかできない企画でしたからね( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2002年

7人(大倉除く)が関西ジャニーズJr.として出演していたJ3KANSAI(我が地域ではBSフジの放送だった)に、途中で大倉が加入し、KANJANI8という名前をつけられ、関ジャニ8が誕生しましたよね👀.

我が家はBSが入らなかったので、私はリアルタイムで見てはいなかったのですが(時々、がっつりジャニヲタさんに録画を見せられていた←)関ジャニ8結成に私の周りがざわざわしていたことは覚えています。

あと、すばるくんとヨコと、亮ちゃんがメンバーだということも…(当時の関ジャニ8メンバーで私がJr.から認識していたのは、ヨコ、すばる、亮ちゃんくらいでした)

そうなんです。

実は、関ジャニ8結成当時から、グループの存在は認識していたんです…

それなのにeighterにならなかった自分よ…(´-`)

以下3番組は、がっつりハマって見てましたね〜( *´艸`)

木更津キャッツアイの頃はとにかく翔さんにどハマりでした( *´艸`)←それでも認めないジャニオタw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2003年

気分を害される方は必ずいらっしゃると思うので大変申し訳ないのですが、正直言うと、NewSがデビューした時、山Pのためのグループだと思ってしまいました。

あれだけ売れてて人気があって、じゃあ誰と組む?いつデビューする?とずーっと噂になっていたため、NewSが決まった時、"山Pのためのグループ"、そう思ってしまったのです。

でも、Jr.に詳しいファンの方々が見たら、それ相応に豪華メンバーだったのだと思います(名前は挙げませんが)

それでも、なぜ関ジャニ8を結成した翌年に亮ちゃんと内くんがNewSとしてデビューしてしまったのか、という疑問と、2人がそっちに所属してしまったことで、関ジャニ8のデビューはないんじゃないか、グループは立ち消えになってしまうのか…なんて、ざわざわしました(これはあくまで私の身近な人とのお話であり、当時世間一般としてどう言われていたかまでは知りません。ご了承ください)

そしてこの年の夏、ヨコヒナのレコメン!が始まりました。

ここから実に10年間、夫婦2人のラジオが続いたわけですね(’∀’*)✨

そしてこの頃、ラジオが好きで、オールナイトニッポンやらレコメン!やら、よく聞いていましたねー( ¨̮ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2004年

8月25日の関西デビューまでは把握していませんでしたが、9月22日、すばるくんのお誕生日に全国デビューしました。

デビューシングルは『浪速いろは節』

V6、嵐、NewSと続いたワールドカップバレー×ジャニーズのタイミングでもなく(ワールドカップは4年に一度であり、2003年に既に開催されていた)、嵐のように派手な演出もなく、曲も演歌。

当時ファンではなかった私は、「とにかく質素」「なぜ演歌?」「バレーとのコラボもないの?」と思ってしまいました。

ただ、関ジャニ8メンバーのまま、亮ちゃんも内くんもいたことには、周りと共に安堵していました(←結成から見ていたことと、周りに影響されて)

あと、この年に週刊関ジャニ通信が開始となりました。

毎週聞いていたわけではありませんが、ラジオは相変わらず好きだったため、期末試験前とか夜遅くまで勉強する時なんかはよく聞いていましたね( ¨̮ )

ただ、彼らのラジオは勉強には向かないということを学びました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2005年

レイニーは当時、あまり聴いていなかったのですが、好きやねんは機会があれば聴いてはいました。

なんていうか、関ジャニ∞に興味が湧いたというよりも、演歌でデビューした彼らは、相変わらず関西色の強い曲ばっかだなぁ…って思って聴いていました。

そして、この『好きやねん』からしばらく、私の中の関ジャニ∞像が固定されてしまったんですね( ¨̮ )

"陽気な関西の歌"っていう…

相変わらずテレビは見ていましたねー( ¨̮ )

Gの嵐!もドラマも。

そして、亮ちゃんはやっぱりドラマ班だなーって思って見てました。

(私的に、昔はエイトのドラマ班といえば、ヨコ、すばる、亮ちゃんの3人のイメージだった)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年

この辺は、多分、∞SAKAおばちゃんROCKくらいしか認識していませんでした。

関ファイはあまり聴いていませんでしたし、ファンじゃなかったからこそ、まるちゃんのソロコンも知りませんでした。

すばるくんのバンド活動も、この頃はまだ認識していなかったのですが、大倉BANDでコンサートもしてたんですねー( ¨̮ )

ただ、友人にKAT-TUNファンがいたので、You&J発足は知っていました。

友人は勿論、入会していましたねー。

あの時私も入会していれば…(笑)

47なんて、通っていた大学の地域に来てましたからね…。

何度後悔しても、遅い(笑)

この年から嵐のアルファベットシリーズが、『嵐の宿題くん』になりました。

ゲストのイメージやゲストさんの知りたい情報を宿題として視聴者から募集するものや、視聴者から与えられた宿題(実験など)をこなすという企画ですね。

なぜか、ダイラタンシーの企画と、多部ちゃんが吉本新喜劇ばりに顔面から壁に突っ込んでいく企画だけは鮮明に覚えています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年

ズッコケを聴いた時、やっぱり関ジャニ∞はこの路線か…と思いました( ¨̮ )

今となっては誰もが振り付けできる定番曲ですけれども…

当時は、ジャニーズなのにいつもアイドルらしからぬ曲ばかりだなぁ…なんて思って見守っていました。

でも、その後に出たイツマイは、曲調がすごく好きで、よく聴いてました。

まぁ、相変わらず歌詞はヘタレな男の子でしたけどね(笑)

多分、この辺りから少しずつ関ジャニ∞に興味が湧いて来たんですね。

メンバーを覚えたりライブに行ったりするほどではありませんでしたが、曲を聴く、という一番当たり前のことをし始めたのがこの頃だったかもしれません。

そして、この辺から(亮ちゃん以外の)メンバーが出演しているドラマも見るようになりました。

というか、私がかつて抱いていたドラマ班イメージの3人以外のメンバーが、ドラマによく出るようになった気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年

ワッハッハーも無責任ヒーローも、相変わらず関ジャニ∞だなって思っていたことは変わりません( *´艸`)

なんですかねぇ…

彼らの曲って、ちょっとアホなコ、ちょっとヘタレな男の子っていう曲が多いんですよね。

もちろん、カップリング曲やアルバムにはとってもステキな曲たちがたくさんありますけれども、当時はファンじゃなかったためシングル曲(しかもA面のみ)しか聴いておらず、私の関ジャニ∞のイメージは「気さくでアホでヘタレで可愛い陽気な近所の兄ちゃん」だったのです。

そこがある意味、ほかのジャニーズとは違くて、嵐のようなシュッとしたキラキラアイドルでもなく、KAT-TUNのようなとっつきにくそうないかついグループでもなく(そもそもKAT-TUN自体も異色ではありましたけどね)、とにかく親近感が湧くグループだったのです。

その親近感に興味が湧いてきたのが、イツマイ〜無責任あたりだったのです。

無責任の頃はもはや、がっつりハマってました(曲に)

音楽番組もチェックしましたし、もちろんCDも買いました。

それでもなぜか、メンバー個々にまで興味を持たなかった私を殴りたいですね(’∀’*)

ちなみに当時、母親の方が先にメンバーに興味を示し、ヨコマル推しでした(笑)

あとこの頃、すばるくんがフラフラの活動を開始していたみたいですね。

当時は知りませんでしたけど。

あと、「未定」壱も。

ヤスケンもがっつり見ていたのに、関ジャニ∞のメンバーが出ていることにすら気づいていなかった…(笑)

ちなみにCan!ジャニは、eighterになった2009年から見始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年

とうとう来ました!

まるちゃんと出逢った年( *´艸`)

年明け早々に始まった歌のおにいさん

当時、ドラマを見るきっかけはもちろん、大野くんです。

大野くんのファンだったわけではありませんが(嵐では翔さん推し)、当時嵐の出るドラマには、次のクールに出るメンバーなんかが最終回にひょっこり友情出演することもあり、誰か出るかなーと、基本的にはメンバーのドラマをチェックしていました。

そのドラマに出ていたのがまるちゃん。

出逢いは突然でした(笑)

誰!?この子!!!

お歌上手👏🏻可愛い!イケメン!素敵!!!!

と、超絶怒涛の一目惚れ。

えぇ、完全なる一目惚れです( *´艸`)

中身を知って、とか、これまでの活動を見てきて、とかそんなこと一切なく(そもそも歌おにまでまるちゃんの存在そのものを認識していませんでしたし)、100%一目惚れです。

これまで、すばるくんやら山Pやら翔さんやら、沢山のイケメンさん達を眺めてきたにも関わらず、初めてジャニーズに一目惚れしました。

なんていうか、それまでの、この人達カッコいい!という、イケメンを見てむふふっとしているのとは全然違くて、まるちゃんを見てひゃぁぁ!!!😍💕となったわけです。

その日から毎日、国試勉強と並行して(←)まるちゃんのことをお勉強しました。

そして、まるちゃんが関ジャニ∞にいたということに衝撃を受け、まず、無責任ヒーローのジャケットを確認しました(笑)

まぁ、当然のことながら、まるちゃんがいましたよね( *´艸`)

ジャケットすらちゃんと見ていなかった自分にも驚きでしたけど(笑)←さらに特典映像も見ていなかったダメダメなやつ

それから、そそくさと関ジャニ∞の過去のシングル、アルバム、DVDを買い揃えました。

『浪速いろは節』『大阪レイニーブルース』『好きやねん、大阪』『∞SAKAおばちゃんROCK』『関風ファイティング』『ズッコケ男道』『イッツマイソウル』『ワッハッハー』とシングルを買いにお店を回り、シングルを集めたら次は『感謝=∞』『KJ1 F・T・O』『KJ2 ズッコケ大脱走』とアルバムを購入、毎日聴きまくりました(章ちゃん作曲とかはこの時点では何も把握しておらず、なんならまだ、大倉、安田を認識しきれていないレベル)

すると今度は映像が見たくなり、まず最初に直近の47を購入(先輩eighterちゃんのお友達さんには、Excite!!をオススメされたのですが、そこは自己判断で敢えて47でした)

特攻服姿のまるちゃんのかっこよさと、寝起きドッキリの寝汗びっちょびちょおれんじの可愛さにますますメロメロに( *´艸`)💕

この怒涛の過去作品収集および鑑賞が、ドラマ期間中のわずか3ヶ月足らずの間に完了してしまいまして(笑)←国試前にも関わらず、自分でも驚きの行動力w

※ちゃんとお勉強もして、無事国試は合格しましたけどね(笑)

歌おにが最終回を迎える頃にはどっぷりまるたーになり、ドラマ最終回(国試後)から今度はHeat up!→Spirits!!→Excite!!と、過去へ遡りまして、めでたく就職と同時にYou&J入会、ジャニーズweb登録(まるの日を見るため)、と完全なるeighterと化したわけです( *´艸`)

さらにそこへ追い討ちをかけるようにPUZZLEが発売。

まるたーになりたてほやほやの私にとって、PUZZLEは衝撃でした。

なんと言っても、YOU CAN SEE?のまるちゃんの美しさたるや…

歌おにきっかけから見た47でまるちゃん落ちしたのは確実なのですが、さらに沼深く沈められるきっかけになったのは間違いなく、YOU  CAN SEE?だと思っています。

あと、eighterになる直前に買っていた無責任ヒーローの特典映像、『ホシイモノハ。』(長野ビッグハットでの2008年のライブ映像)

まるたーになってから初めて見たのですが、やっぱりまるちゃんの優しそうな可愛いカッコいい雰囲気にやられたことは言うまでもありません。

多分、怒涛のまるやま沼ラッシュだったんです、この時。

目にするもの、耳にするものすべて、まるちゃんに心奪われていきました。

ただ、就職1年目の新人な私は、この年の夏(というか春)に行われたパズルコンには参戦することができず、泣く泣く47を繰り返しずーっと見ていたのですが…(多分、PUZZLEコンのDVD発売までひたすら見ていた)

その中で出逢ったのが、章ちゃんなんですね( ¨̮ )

で、自転車少年期、DIVE・ダブル・蹴鞠師を先輩eighterちゃんに貸してもらい、ひとり山田祭り開催。

軽率に危うく章ちゃんに堕ちかけた私ですが、お察しの通り、この後パッチやらなんやらと、まるやま最高傑作シリーズが続くんですよね( *´艸`)

結局章ちゃんに完全に堕ちることはなく、無事にまるやま沼で過ごしました(笑)

さらに、どっぷりハマったこの年から、先輩eighterちゃんに過去作品や番組の録画を見せてもらいながら、まるちゃんやエイトくん達のことを学んでいき、自分でも信じられないほど濃いジャニヲタ生活を送る一年となったわけです。

そして、ここから5年間、ライブも舞台も行けず、お茶の間eighterとして苦しむことにもなりました…。

もちろんのこと、初の単独カウコンも行けていません。(チケット争奪云々以前に、そこへ行くためのお休みが取れなかった)

関パニは、毎回爆笑必至でしたね( *´艸`)

ただ、31の回だけDVDに収録されていないのが残念です…

知覚過敏アイドル…w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年

この年はなんといっても、8UPPERS!!!

6月発売のシングル『Wonderful World!!』に特典映像としてプロローグ・オブ・パッチ#1〜4が、8月発売のシングル『LIFE』には特典映像としてプロローグ・オブ・パッチ#5〜8が収録されていました。

当時は何も知らされず、突然シングルにプロローグ・オブ・パッチなるものが収録されていました。

これが2010年の新プロジェクト。

映像は7人それぞれのソロ曲のPVと最後7人全員でのPVで、前のPVから次の映像に切り替わる際、何かしらの繋がりがありました(例えば、まるちゃん→すばるのところは、PVの最後にまるちゃんが投げた拳銃がすばるくんのアンプに落ちる、というような)

何か、なんだかわからないけど、何かが起きている…何かが動いている…

そう思いました。

その全貌が発表されたのが、9/12に行われた『8UPPERS』制作発表&特典映像プレミア試写会。

10月発売の最新アルバム『8UPPERS』にて全貌が明らかになるよ!というものでした。

東京国際フォーラムと全国数カ所(5〜6箇所くらい?)の映画館に集まったファンに、一足先の公開されました。

さらに、このイベントを受け、10/20のアルバム発売に先駆けて10/11、8UPPERS FEATURE MUSIC FILMが全国のTOHOシネマズ系列の映画館にて、1日限定上映されることが決まりました。

が、我が地域での上映はなし(泣)

相変わらず自宅待機組でした(泣)

ただ、まぁ、アルバムに同じ特典映像つくからいいけどね…と諦めました。

そして、満を辞して、10/20、新アルバム『8UPPERS』発売。

早速特典映像から見ちゃいますよね( *´艸`)

とにかく、全員黒スーツの裏社会に生きる彼らがかっこよすぎる!コンセプト最高ー!!!!

歓喜:( ´◦ω◦`):💕

そして、そのアルバムを引っさげての全国ツアー『8UPPERS2010→2011』

とにかく、これだけは本気で行きたかった…(号泣)

スクリーンの中の世界の彼らが、そのままステージにいるんですよ?

黒づくめのスーツに身を包んだ彼らがいて、エース同様、亮ちゃんがタバコの火をポイっとしたところからファイヤーフレーム着火、どーーーーん!!ですよ!?

見たかったに決まってるじゃないですか!!!!(泣)

PUZZLE、ギルバートに並んで、死ぬほど見たかったやつです:( ´◦ω◦`):

思い出しながら書いていても悔しくて涙が出るくらい(笑)

とにかくこのプロジェクトは、8UPPERSツアーが終わるところまでの果てしなく壮大なプロジェクトでした。

本当に、半年かけてドキドキワクワクさせられましたね〜。

今となってはなかなか難しいプロジェクトですね…←一度やってしまうと容易に想像できますし、当時よりもSNSが主流となった今、ネタバレの可能性が高いですからね…

それにしても、本当に楽しかった…(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年

この年はまるちゃん念願のお芝居の仕事、初主演舞台ギルバート・グレイプから幕が開けました。(8UPPERSコンのカウコン、ツアー除く)

私がまるたーになってから、まるちゃんがお芝居の仕事がしたいと言い続けてきたことも見てきた身としては、どうしてもまるちゃんの人生初の主演舞台は観ておきたかったのですが。

やはりこの年もお仕事はお休みできず、日直やら夜勤やらも多く、諦めるしかなかったのです。

本当に、この時ばかりは仕事辞めてやろうかとすら思いました。

どんなに頑張って働いても楽しみが何もないなら、ここにいる意味がないとすら思いました。

それでもまるちゃんの初主演舞台が気になり、レポを漁っては行けなかった悔しさに泣くという日々を繰り返しました。

まぁ、今思い出しても悲しいですね…。

そしてあの頃(2010年末あたりから舞台千秋楽まで)のまるちゃんは、本当にプレッシャーやら恐怖心やらと戦っていました。

舞台が始まる前に収録した番組にて、その胸の内を明かしていました。

『正直、今ものすごく怖い』と。

それは、まるの日やテレビなどで見かけるまるちゃんの全てから溢れ出ていました。

きっと、このくらいの時期のeighterさんは、その雰囲気を受け取る方が多かったと思います。

まるちゃんが口にしていない心に秘めた感情を空気から感じる方が多かったのです。

それは多分、今もそうですね。

あの頃の空気を感じてきたまるたーさんは、今でもまるちゃんの空気を敏感に嗅ぎ分ける方が多い気がします。

そしてFIGHT発売。

ここで私の安田波がやってきました( *´艸`)

そう、Dye D?です。

あれ聴いた時、衝撃を受けませんでしたか??

私は、衝撃でした!!

章ちゃん!?!!!

となったのです。

器用貧乏はどこへやら…です。

すごい才能を魅せてきたな…と。

あと、この年に始まったアカン警察で章ちゃんを見る機会が増えたことも、要因の一つだったのかもしれません。

それと、あの銀髪ですね。

死ぬほどイケメン。

あれで完全なるやす担にならなかった私を褒めて欲しい…まるちゃん…(’∀’*)💕

ちなみに、Fight for the Eightのまるちゃんが大好きです←結局w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年

まるちゃん二度目の主演舞台BOBが決定しましたが…

これまた行けず。

そしてこの年、合同FCのYou&Jが解体し、それぞれの単独FCが発足しました。

正直、私は会員になってから一度もライブや舞台やイベントに行くことができなかったため、この年のFCは継続しませんでした。

なので、必然的に関ジャニ∞単独のFCには入りませんでした…。

それにしてもこの年、まるちゃんのお仕事が急激に増えてきたような気がします( ¨̮ )

BOBはもちろんのこと、ワイルド7は主演ではないものの映画初出演、O-PARTSでドラマ単独初主演、ストロベリーナイトにも出演し、ボーイズ・オン・ザ・ランにて連続ドラマ初主演と、まるちゃんがやりたかったお芝居の仕事が着々と舞い込んできました。

私がまるたーになった頃って、まるちゃん自身が思うように仕事が決まらなくて、毎日が休日で…。

それはまるたーさんたちも気にしてはいましたけど、何よりまるちゃん自身が、「毎日休日」という状況に若干病んでいたと思うのです。

焦りというか、ストレスというか。

とにかく、思うようにお仕事が来なくて焦っていたし悩んでいたし、もがいていました。

ただ、それでもあの時まるちゃんは、逃げることも目をそらすこともせず、ひたすら『目の前の今できること』に一生懸命に取り組んできました。

その結果、芽が出たんだなぁ…と当時は思ったものです。

そして関ジャニ∞デビュー8周年のこの年、∞祭なるイベントを行い、ベストアルバム8EST発売、全国ツアー開催と、飛躍的に彼らをいろんなメディアで見る機会が増えた気がします。

前年の24時間テレビメインパーソナリティからFIGHTコンの流れで、若干チケットが取りにくくなるという現象は目の当たりにしていましたが(それまでは基本的には行きたいところに行ける印象だったし、全滅というのはあまり聞かなかったのが、FIGHTコンから全滅組が増えた印象)、8周年を機に、さらに彼らの人気に火がついた印象を受けました。

あと、エイトレンジャーが映画になったのは画期的でしたね(’∀’*)

かつて、ライブを行うことが多かった彼らの楽曲が少なかったこともあり、お客さんを飽きさせないために行なっていたエイトレンジャーというコント。

それが映画になるというのは、とても凄いことですよね( ¨̮ )

2005年に誕生してから7年の時を経て大スクリーンで彼らが大活躍という…( *´艸`)

しかもこの年、スカルプシャンプースカラボとエイトレンジャーのコラボも実現しましたね!

あのCM、とっても可愛かったですねー👀.

最後に7人がくるんとジャンプして1回転した後、それぞれのカラーのシャンプーボトルに変わるのですが、まるちゃんとゆうちんだけカラーがなくて、あれ?俺らは??な感じも可愛かったですし、巻き物を渡されて、『なんや!あるんやないかい…』と2人顔を見合わせてニヤニヤも可愛かったですねー( *´艸`)

そしてお決まりのシャンプーボトルに変わるシーンでは、2人の巻物がペロンと登場し、まるちゃんの『やったー!』(←お仕事が与えられて)がとてつもなく可愛かったです( *´艸`)💕

それから、パパドル!も、現役アイドル(しかも関ジャニ∞役)としての出演&結婚というなんとも凄いドラマでした…。

なんていうか、色々と衝撃でしたね…(’∀’*)

でも、メンバー役のメンバー(←ややこしいw)がとってもステキなキャラクターでしたね✨✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年

  • JUKE BOX
  • 泣くな、はらちゃん(まるちゃん)
  • SUMMER NUDE(山P)
  • 家族ゲーム(翔さん)
  • よろず占い処陰陽屋へようこそ(亮ちゃん)
  • 夜行観覧車(章ちゃん)
  • なるようになるさ。(章ちゃん)
  • 教訓のススメ(章ちゃん)
  • ばしゃ馬さんとビックマウス(章ちゃん)
  • お天気お姉さん(大倉)

FC継続しなかった前年、8周年の彼らの勢いを見ていて流石にこれ以上ライブに行かなければ、嵐並みにチケットが取れなくなるのでは…と危惧した私は、たったの1年で再びFC入会(笑)

今度は合同FCではなく、関ジャニ∞単独FCで、会員証裏の記名欄のEIGHTER NAMEの文字にニヤニヤ( *´艸`)

そして、この年はいい加減ライブに行かせろ!!っと半ギレ←

無理やり休みをもぎ取り、JB参戦してきました!

はてさて。

初参戦のJBですが。

色々とありましたね(笑)

まず、2012年までに見てきた(@お茶の間)彼らのステージとは全然違ったこと。

メインステージにバンドセットが組んであり、OPで幕が降りたらバンドスタート。

しかもその曲は往年のダンス曲、ブリュレ!

さらにはムビステ導入でバンドのままバクステへ移動。

と、衝撃の連続でした。 

完全に、方向転換を図ってきたな…と思いました。

そして、ここからしばらく、彼らのステージ構成も若干迷走を続けましたね( ¨̮ )

さらにこの年、5年間待ちに待った生の関ジャニ∞!という期待に胸を躍らせていったのに、私が入った公演はすばるくんのご機嫌がこれまでにないほど最悪だったこと。

正直、わかってはいました。

これまでも、すばるくんのご機嫌伺いのエピソードは、コン参戦していなくても周りのeighterさんたちから聞いていましたし、レポも漁っていましたし、もはやPUZZLEなんて完全にその空気が収録されてしまっていますからね(笑)

すばるくんと亮ちゃんのご機嫌が悪い時の覚悟はある程度してはいました。

でも、それでもやっぱり、5年も待ち焦がれた生まるちゃん、生のエイトくん達に会える!ってなると、どうしてもワクワクドキドキするじゃないですか。

そのウキウキのせいで、完全に忘れてたんですよ…。

しかも、まさか自分が人生初で入る彼らの公演で、ドンピシャでそんなすばるくんに当たるなんて思わないじゃないですか…

楽しみにしてきた公演で、すばるくんはずっとむすっとしていて、MCでも一言も喋らず、フロートではしゃがみこんで顔も出さずカメラにも映らない。

正直、今でも若干トラウマです。

そして、あぁ、これか…と思いました。

今までも、このすばるくんだった公演に入ったeighterさん達は、何を思ってきたんだろう…と悲しくなったのと、それでも、Jr.の頃からすばるくんは見てきたので、やっぱり心配もありました。

それから、この時まるちゃんもちょっと病んでいたのか、元気がなかったんです。

きっと、後にお話ししてくれた某エピソードから、まるちゃんも悩んでいた時期だったんでしょうね。

初めて生で見たまるちゃんのかっこよさと、エイトくんのかっこよさにほわ〜っとなったのも事実ですが、今でもやっぱり、JBはトラウマですね( ¨̮ )

まるちゃんに至っては全くそんな意識はなかったでしょうし、実際MCやらなんやらでも、頑張って明るく喋っていました。

が、何かを耐えて頑張っているのかな…と思ってしまった感じです。

ただ、憂いを帯びたまるちゃんの色気が、これまでにないほど凄まじかったことは、事実ですね(’∀’*)💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

  • 十祭
  • 関ジャニズム
  • ドリームフェスティバル(すばる)
  • 地獄先生ぬ〜べ〜(まるちゃん)
  • 円卓こっこ、ひと夏のイマジン(まるちゃん)
  • エイトレンジャー2(関ジャニ∞)
  • ごめんね青春!(錦戸)
  • トーキョーライブ(安田)
  • Dr.DMAT(大倉)

昨年の憂いをヒシヒシと感じる病みまるちゃんから打って変わって、この年は春あたりか、夏前か、そこら辺からまるちゃんの幸せオーラをバシバシ感じました。

言葉には表せないのですが、テレビに出るまるちゃんがやたらと浮かれていたり、まるの日の雰囲気(言葉でも写真でもない、ただただまるの日の画面から感じるまるちゃんの空気)がとっても浮かれていて、お花が咲いていたんです🌻

当時はその正体がわからず、安易に、プライベートでいいことがあったのかな、充実してるのかな( *´艸`)なんて、以前からのまるたーさん達の間でヒソヒソしていました。

(私がまるたーになったくらいのまるちゃんて、テンションの浮き沈みがわかりやすくて、その度にまるちゃんプライベートでいいことあったのかな、嫌なことあったのかな、と、当時まるたーさん達の間でざわざわしていました。ただ、その空気の違いを感じ取るのはその当時のまるちゃんを見てきたまるたーさんだけだったので、SNSを始めてから知り合ったまるたーさんにはなかなか理解してもらえませんでした…)

そこからしばらくして、そのうきうきの正体が判明しました。

(いつ頃からか、まるの日の写真に左手が写っていたこともあり、まことしやかにぬ〜べ〜がくるのでは…と囁かれたりもしていました。)

はい、そうです。

ぬ〜べ〜です(’∀’*)✨

主演ドラマ決定の発表を受けて、あの謎のうきうきわくわく、浮かれポンチまるちゃんにすごく納得しました。

し、あそこまでわかりやすく浮かれていたまるちゃんが可愛くてたまらなかったです( *´艸`)💕

その後の関ジャニズムツアー。

完全に、まるたーが激増しました。

彼女さんに連れて来られた彼氏さんなど、とりあえず誰にするか…的な感じの方から、ぬ〜べ〜でまるちゃん堕ちしたちびっこちゃんなど、オレンジちゃんがとにかく多かったです。

前年に初めて参戦したツアーでは、相変わらず安田、大倉、錦戸担が目立っていたのですが…

そこから比べると、わかりやすく激増した気がします。

また、ちびっこeighter(男の子)も、まるちゃんに構ってもらってニコニコしていらっしゃいました( *´艸`)

ちなみにこの関ジャニズム、ちょっとしたサプライズがありましたよね!

そう、まさかのソロコーナー!!

唐突に始まったCool magic cityに驚きの嵐と歓喜の渦。

そこから『愛 Love You』

Butterfly I Loved

愛以外のなんでもない

fantastic music!

Revolver

アイライロ

ワンシャン・ロンピン🎵

と怒涛の懐かしソロコーナー!!!!

私も涙を流しながら喜びました!

ゆうちんのfantastic music!は、当時と違い、ちょっと照れながら歌っているのが新鮮でしたし、すばるくんのRevolverは後ろのモニターに映るアーセナルに釘付け。

アイライロは十祭のまるちゃんのわたし鏡からの章ちゃんで、軽率にやまだ*\(^o^)/*となりました(笑)

そして、その流れならkickかと思いきやまさかのワンシャン・ロンピン(笑)

これまた軽率に、ワイヤーで登場するのでは…と一瞬上を見上げましたが、気づいたら目の前のバクステに立っていらっしゃいました(’∀’*)

あと、毎回色んな人に言っていますけど(笑)

このツアーの一番の衝撃は、みそじぃに扮したまるちゃんとすれ違ったことですね。

全く、中にまるちゃんが入っているなんて考えもせず、ただただ章ちゃんが作ったキャラクターが実物になった*\(^o^)/*と、喜んでいた程度でした。

まさか、中にまるちゃんが入っていたとは…

しかも、1メートル以内の範囲ですれ違うという、まさかの超接近。

それなのに気づかないポンコツ(笑)←まぁ、ツアー初日でみそじぃのことはまだ知られていなかったので仕方がないんですけど。

もはや、笑うしかありません(笑)

DVD特典でその事実を知った時、軽く泣きました(笑)

せめて、写真だけでも撮っておけばよかった…:( ´◦ω◦`):

あと、すばるくん単独でのドリフェス出演。

この時すばるくんが『関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます』と言ったことが衝撃でしたし、そのレポを読んで涙が止まりませんでした。

Jr.の頃からたくさんたくさん葛藤してきたすばるくんは、安易に私から見て、アイドルであることが嫌なのではないか…と思うことが多々ありました。(それは、そこまで大きく間違ってはいないと、今でも思っています)

そのすばるくんが自分を『アイドル』と言ったこと。

関ジャニ∞』というグループを背負ってくれたこと以上に、すばるくんが自分のことを『アイドル』と認めてくれたことに衝撃と涙が止まらなかったのです。

それから、関ジャニ∞デビュー10周年企画の、十祭もありました。

ただ、直前に色んなことがあり、正直、なにしとんじゃ…と思ったのは事実です。

イベント開催ができないのでは…とか、グループはどうなるんだろう…とか。

でも、一応無事にイベントは開催されましたし、それからあの時彼はちゃんと、言葉にしてくれました。

ごめんなさいって直接は言いませんでしたけど、あの場にいた全員に、彼からの心のごめんなさいが聞こえたはずです。

それは、あの時あの場所にいた人にしかわからないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年

この年は、関ジャニ∞やすばるくんにとって、変化の始まりの年だったと思います(あくまで個人的見解です)

すばるくんソロデビュー&ソロコンで幕を開け、味園ユニバース公開。

昨年のドリフェスでのすばるくんのご挨拶に涙したことは事実ですが、それでもまだ、この時は色々と不安がありました。

そもそも、ソロデビューという形を取ってしまうことと、この時点でまだ、すばるくんが不安定だったこと。

フラフラの活動の時とちょっと、リンクする部分もあり、色んな不安が駆け巡りました。

(もしかしたら、ドリフェスでのご挨拶は、そんな不安に掻き立てられるであろうeighterを安心させようとしたのかもしれませんが、それはすばるのみぞ知る…ですね)

そして、ソロで活動している中で、色んな誤解も受け、ちょっとしたこともありました。

そんな中、まるちゃんが初の単独MCとして土曜の朝の顔に抜擢。

さらに関ジャニ∞として冠番組が2つ放送開始。

一つはここ最近なかった彼らの企画もののバラエティ番組。関パニのような感じとは少し違いましたが、それでも彼らの面白さを発揮するには十分すぎる企画とスタッフさん達からの愛溢れる番組が始まりました。

さらにもう一つは、定期的にバンドとして曲を披露する機会が与えられた関ジャム。

正直、もともとバンド好きの私からすると、関ジャニ∞のバンド力は、この時点でまだまだイマイチでした。

特に、可もなく不可もなく、アイドルとしてそこまで演奏できたらすごいね!というくらい。

もちろん、バンド一筋のバンドマンと比較するのは、それぞれに対して失礼な話であることは重々承知です。

(ドラマやレギュラー番組をいくつも抱え、ダンスも踊り、タレント活動、アイドルとしてのツアーも行う多忙な彼らをバンド一筋の方々と比べるのはそもそも違うということはわかってはいます)

それでも、楽器をやるからにはそれなりの演奏を聴かせてほしい、というのが本音。

彼らに足りないのは、楽器に触る機会が少ないことでした。(個人の技量というよりは、披露する機会が少ないために触ることも必然的に少ないという印象)

なので、関ジャムが始まった時はわくわくしました。

楽器に触れるか機会が増えれば必然的に音も良くなるし、TOKIO兄さんのように夏フェスに出ることもいつかできるかもしれない…と。

そんな時、まさかの関ジャニ∞ドリフェス出演決定。

前年、すばるくんがメンバーを連れて戻って来る!と言ってくれたステージに、有言実行、本当にメンバーを連れて、関ジャニ∞として戻ってくることになったのです。

自身のコンサートという"ホーム"とはまた違った場所で関ジャニ∞をバンドとして披露できたことが、すばるくんにとって何かが変わる大きなきっかけだった気がします。

昔から常々、バンド活動がしたかった"アイドルのすばるくん"が、どんな葛藤を抱えてきたかくらいは容易に想像できます。

だからこそ、フラフラとしてバンド活動を行なっていた時、関ジャニ∞でいる時との違いにドキドキしていましたし、今回こそソロ活動で何かを決めてしまうかもしれない…とすら思ったのです。

それが、私が恐れていた方向ではなく、逆に良い方向へ向かった気がします。

あくまで、一ファンの想像でしかありませんが。

フラフラの時のように関ジャニ∞を離れてもバンドとしてメンバーがいる状況とは違い、完全に1人だったことも、すばるくんを変える何かだったのかもしれません。

ソロ活動で色んな波に揉まれたすばるくんは、関ジャニ∞を「自分の戻ってくる場所」として改めて認識してくれた気がしています。

※フラフラの時はどちらが自分の居場所か、居心地がいいかということよりは、単にフラフラで活動する(=バンドで活動する)ことが心の底から楽しい!という印象でしたし、だからこそ、関ジャニ∞でいる自分自身への疑問と葛藤がある印象でした。それに対し、完全に1人で挑んだソロコンは、ちょっとしたトラブルもあり色んな波に揉まれ、すばるくん自身、1人では立っていけないと改めて自覚したのかなぁ…なんて想像しています。

(立っていけないというのは、繊細だから故にです。すばるくんの歌はもちろん、1人でも十分活動はできるのでしょうけど、すばるくんて、驚くほど繊細で人見知りですから…。だから、そこで改めて、側にメンバーがおらんとあかんな、と感じてくれたのかなぁと思いましたし、恐らく2016年のツアーで感じたすばるくんの劇的変化は、この辺からだと思います。)

そしてドリフェスの後の元気コン。

札幌でのみ披露したライオンと、オモイダマ(バンドver.)

さらに、すばるくんのご挨拶。

本当に本当に、涙が止まりませんでした。

この時初めて、ようやく安心することができました。

やっと、すばるくんの心が安定してくれた(というか、何かが吹っ切れた)、そんな気がしました。

『今できることを精一杯やる。できないことはやらない、できないから』

この一言に、どんな想いが込められていたのか…(泣)

嘘のない等身大のすばるくんの全てが正直に詰め込まれている一言だと思い、私は号泣でした。

巷ではこのご挨拶ですら誤解を受けたり、あれやこれやと言われていましたけど、私は好きです。

昔から、すばるくんが言葉足らずなのは重々承知です。端折られている見えない続きの言葉がたくさんあるんです、この言葉には。

だから、あの言葉に込めた思いはきっと、届く人にはしっかり届いていると、私は信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

これまた誠に個人的な意見ですが、この年はまるちゃんにとって大きな変化の年だった気がします。

まるちゃん3度目の主演舞台にして、シェイクスピア作品。

かつて初主演舞台で感じたプレッシャーや緊張感とはまた違うプレッシャー。

その中で、その舞台を引き受けると決めたまるちゃんの覚悟は相当だったと思います。

ギルバートの頃に感じたまるちゃんの恐怖心は、この時は感じませんでした。

代わりに、少しの緊張を伴った自信のような、ちょっと強くなった雰囲気を感じました。

それから、まるちゃんのベースの音が変わったのも、この辺から(正確には関ジャムが始まってから)だと思うのです。

うまくベースと向き合えなかった頃、あまりベースが好きではない…と思っていたまるちゃんが、自身もおっしゃっていた通り2010年(私的には2009年)あたりからベースとちゃんと向き合うようになりました。

それでも、うまくできない!嫌や!という焦りやメンバーの足を引っ張りたくないという葛藤を抱えていたまるちゃんが、この辺りから、その頃ともまた違う向き合い方をしているな、と感じるようになりました。

うまくできなくても、もう嫌や!となることはなく、難しいけど頑張ろう!弾けるようになることが楽しい!という前向きな、楽しい感情が溢れているように感じました。

メンバーの足を引っ張りたくないとか、うまく弾けないことがプレッシャーとか、そういうことは一切忘れて、ただ純粋に、ベースの音が好き、ベースを弾くことが楽しい、という、そんな感情を感じるようになり、まるちゃんのベースへの想いがまた少し変化したなぁと思いました。

そしてもう1人、すばるくんも目に見えて変わりましたよね。

ツアーの登場からニコニコ、お手振りまでしてしまう始末。

正直、あの姿だけで、号泣してしまい、涙が止まりませんでしたし、今思い出しても泣けるほどです。

すばるくんが、バンドにだけこだわることをやめ、アイドルであることも受け入れ、両立することを選んだのかな…と思ったのです。

夢を諦めることもせず、葛藤を投げ捨てることもせず、両方を受け入れることを決めたのかな…と。

だから、ここ最近(言い方が悪くて申し訳ないのですが)手を抜いているのではないか、と思うほど振り付けが適当だったり、ダンス曲で魂が飛んでるほど虚ろな表情だったすばるくんが、あそこまでがむしゃらにしっかりパキパキと明確な意思をもって力強く踊っている姿にも、涙、涙でした。

そんな、すばるくんとまるちゃんの変化を感じたこの年は、私にとっても特別なツアーになりました。

さらに、オーラスで見せつけられた大山田のセッション。

PUZZLEで披露した時、当時は生で見られなかったことが何より悔しかったのですが、この日オーラスであのセッションを間近で見ることができ、私のお茶の間eighter期間が報われた気がしました。

これだけは、一生忘れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

  • 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム
  • METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(関ジャニ∞)
  • 泥棒役者(まるちゃん)
  • ボク、運命の人です(山P)
  • うちの夫は仕事ができない(亮ちゃん)

今年は関ジャニ∞としてメトロックに出演し、初の野外フェス出演を果たしました。

久しぶりの夏コン(5大ドームツアーとしての夏コンは初)は、これまたステージ構成をガラリと変えてきました。

アルバム『JAM』は、本当に、今の彼らだからこそのものだと思います。

関ジャムで培ってきたものや、ご一緒した方々から楽曲提供頂いたり、その中で、今までの関ジャニ∞とはまたひと味違ったものになったと思います。

いつも思うのですが、彼らは4〜5年に一度、何かしらの方向転換を図っている気がします。

それが意図的なのか、選んできた道の辿り着いた先にあった必然なのかはわかりませんが…。

私個人の勝手な感覚としては、2004年〜2007年、2008年〜2012年、2013年〜2016年、2017年〜で彼らの音楽というか方向性というか、言葉ではうまく表せないのですが、とにかく何かしら新しいことを始めているような気がします。

それがいいのか悪いのかはわかりませんが、その都度彼らが選択してきた道のその先に、何かがあり今に繋がっているんだと思っていますし、これからも何かが待っているんだと、ワクワクしています。

そして、今年も残り2ヶ月半にはなりましたが、まるちゃんの単独初主演映画公開を控えるという、ますます楽しみな一年です( *´艸`)💕

9月22日

今日は9月22日*\(^o^)/*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということは。

すばるくんのお誕生日&関ジャニ∞全国デビュー日&まるすば事務所入所日!

ですね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、まず一番最初に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるすば事務所入所記念*\(^o^)/*

 

 

 

 

まるちゃんは、記念すべき1回目のオーディション(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるちゃんがすばるくんと出逢ったのが大好きなすばるくんのお誕生日で。

2002年に関ジャニ∞を結成して、同じグループになって、記念すべき全国デビューが大好きなすばるくんのお誕生日っていうこの運命。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーディション当日にすばるくんとまるちゃんが同じ雑誌に載って、それを覚えてるっていうすばるくんも、大概まるちゃんのこと大好きだよね( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人とも、21年間、いろんな葛藤がありながらも、ここまでずーっと頑張り続けてきてくれてありがとう!

これからも仲良しまるすばを応援させてね(*´ `*)💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

関ジャニ∞全国デビュー13周年。

結成からだと15年になるのかな(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで手を取り合って、一緒に頑張り続けてきてくれてありがとう!

みんなが頑張って関ジャニ∞でい続けてくれたからこそ、私がまるちゃんに出逢うこともできて、eighterになることもできたんだと思うと、本当にありがとうしか出てこない(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛い時も楽しい時も、どんな時もずーっと一緒にいた7人だからこそ、今の楽しそうなわちゃわちゃがあるんだよね。

本当に、素敵な年の重ね方をしてるなぁって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がeighterになった頃も、もちろん仲は良かったけど、今よりすこーしだけピリッとした空気があって、それはそれで好きだったなぁ(*´ `*)

 

 

 

なんだろう…

年上組と、中間管理職以下年下組の先輩後輩感が、とてつもなく好きだった。

きっとそれは今でも変わらなくて、でもあの頃よりはその境界線がちょっと緩くなってて。

それなのに、ふとしたところでお兄ちゃんズをちゃんと先輩として扱う年下組が、やっぱり変わらないなぁって思ったりする、そういう関係性がすごく好き(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで背負ってきたものと、これから背負っていくいろんなもののせいか、それぞれの背中がすごく大きく広いなぁって最近本当に思う。

 

そんな背中をこれからも追いかけて行きたいなって思っているから、これからもよろしくお願いします( ¨̮ )✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にすばるくんへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくん

お誕生日おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がeighterじゃなかった頃から、すばるくんのことは知っていて、"この子なんでこんなにしんどそうなんだろう…"って思いながらずーっと見てきました。

ファンじゃなくても、あの頃すばるくんは圧倒的に美しくて、儚くて、尖ってて、とっても目にとまる存在でした。

 

 

eighterになってからもすばるくんの心の波はわかりやすくて。

そんなすばるくんが楽しそうにしていると、とっても嬉しくて泣きそうになる程( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、ここ2〜3年のすばるくんの楽しそうな姿が、本当に本当に毎度涙が出るほど嬉しいんだよ(*´ `*)←実際によく泣いてますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤解を招く言い方だったら申し訳ないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんが関ジャニ∞でいてくれて良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと、すばるくんがいなかったら今の関ジャニ∞はなかったと思うし、すばるくんが自分の夢を諦めずに追いかけてくれたおかげで、"バンド 関ジャニ∞"もあるんだと思う。

楽器にそこまで前向きじゃなかったメンバーが、今ではしっかりと自分の相棒たちと向き合っていて、それぞれが一生懸命で、やっぱり変わったなぁって思う。

 

 

偉そうに言ってしまって申し訳ないけど、自分達で作った曲を自分達で演奏して、そうやってバンドとしてのスキルがどんどん上がるにつれて、今まで苦手だった"アイドル"も真剣にやってくれるようになって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンスをね、あんなにがっつり踊ってるすばるくんを見るのって、本当に久しぶりだなぁって思ったんだよ。

 

 

2年前くらいからかなぁ…

 

 

コンサートで、登場からニコニコお手振りまでしちゃうすばるくんを見て、私は涙が止まりませんでした。

さらにそれだけじゃなく、ダンスも昔みたいにしっかりと踊っていて、何が彼を変えたんだろうって思うくらい、一つ一つが必死で。

またまた誤解を招く言い方をして本当に申し訳ないけど。

私がeighterになった頃からしばらくは、バンドとダンスの時のテンションの差がわかりやすく違っていて、手を抜いているというよりは、しんどいのかなって思って見てた。

自分の目指している姿はこれじゃないって思っているのかなって。

だからね、色々不安もあったんだよ。

すば担でないくせに偉そうで本当に申し訳ないけど、すばるくんがいなくなっちゃうんじゃないかって、思ってしまうことが2回くらいあったの。

やりたい道に進んで行ってしまうんじゃないかって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、ごめんなさい。

それは、私のただの杞憂だった。

すばるくんは、仲間のことも私たちeighterのことも置いて行ったりしないもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞っていう、アイドルやってます

 

っていうすばるくんの一言が本当に本当に嬉しくて、やっぱり号泣でした( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの頃からすばるくんの中で、何かが変わったのかなぁ〜なんて思ったりしているんだけど、実際はどうなんだろう…

 

 

 

 

 

胸を張って"アイドル"って言ってくれたすばるくんがあの時見た景色と、感じたことをいつか、おじいちゃんになってからでもいいから、教えてほしいな( ¨̮ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくん、本当に本当に、

生まれてきてくれて

日々感謝

しています(*´ `*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなを信じて一緒に歩いてきてくれてありがとう!

みんなを信じて引っ張ってきてくれて、ありがとう。

これからも、EIGHT×EIGHTERを末永く、よろしくお願いします( ¨̮ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な36歳を✨✨