ジャムツアーまるちゃん観察日記@東京
今回、元々は東京に入る予定はなかったのですが、夜勤明けの日と翌日の代休がちょうど東京公演の日だったため、夜勤明けで東京行って次の日に帰ればお休み取らなくても行けるかも?!ということで、14日の1日だけ東京公演に入らせて頂きました(*´˘`*)
相変わらず、燃える心一つでまるちゃんを追いかけている私です( *´艸`)
"まるちゃん観察日記"なんて言っていますが、観察日記というよりは、"私的(個人の嗜好による)素敵まるやまインフォメーション"です。
あの時のまるちゃんかっこよかった、可愛かった、あの時こんなことしてた!私は見た!!的なものを今回も箇条書きで残しておこうかなと思います。
自己満ですね、後で見返すためのw
私の変態的な嗜好がバレてしまいますが、1mmくらいは興味あるよ!という稀有な方、どうぞお付き合いください( ¨̮ )
(これまでのブログを万が一にも読んで下さっているお優しい方には、既にバレているかもしれませんw)
■バンドの結構序盤(曲名忘れた)、まるちゃんパートのベースで単独モニターに抜かれた時、ニヤっと笑った。イケメン。エロい。
■これまたバンド曲序盤。
しれっとピックを投げたまるちゃんの腕の曲線がエロすぎた…
■『生きろ』
すばるがじっとまるちゃんを見ていて、途中で気づいたまるちゃんが完全に体をすばるの方に向けて2人向かい合って突然のまるすばセッションモード。
■前回のアルバム『振り向くわけにはいかないぜ』で
"苦しむために生きないで あなた自身を愛してくれ"
と歌ったまるちゃんに『生きろ』で
"誰でもない あなたを生きて"
を歌わせてくれた歌割りに感謝。
■Tokyoholic
まるちゃんの台詞パート
"いえーい!東京!!!"
と謎にC&R的なノリになるも会場誰も反応できず、むしろこの場面でいえーい!と返していいのかアワアワした空気になる。
■最後の"あかんわ〜"を"ありがとう〜"と歌うもまるちゃん納得できず(笑)
やっぱり首を傾げていた。カワイイ。
■まるちゃんのアドリブにたつは笑ってしまい、歌い出しがぶれる(笑)
■たぶんまるちゃんたつのパートの時一瞬だけベースの音を飛ばしたっぽくて、たつがすごい顔でまるちゃんのことを見る(睨みつけるw)
■七転八倒 すばるがやっぱりまるちゃんをじっと見る。
■再び向かい合ってまるすばセッションスタイル。ちょいちょい2人だけの世界。
■anan(ゆうちんと女性モデルの絡み部分)再現
まるちゃん、章ちゃんのおでこにちゅー(たつはまさかのシャワー役w)
最初は目を閉じてしっとりと章ちゃんのおでこにちゅーしていたのに、章ちゃん越しにモニターに抜かれた瞬間まるちゃんが目を開けてカメラ目線。
すごい強い視線で見せつけてくるし、なんていうか…挑発的な目。
章ちゃんがまるちゃんの彼女だとしたら、モニター越しの会場のまるたーちゃんが浮気相手で、わざと見せつけてくるようなイメージ。
"好きなら俺のこと奪ってみろよ"的な。
色男。存在全てがエロい。
(私個人感想なので悪しからず)
■ちなみにでこちゅーはむしろ、章ちゃんのおでこを吸う。
ちゅぅぅうっと吸っていた(笑)
おでこ吸うとか、やっぱりエロい。←
■anan表紙再現
女性モデルさんの頭を鷲掴みにしているゆうちんに、"なんで握りつぶそうとしたん?"とメンバーからいじられ、まるちゃんがそのシーンを再現。
PPAPの感じで握り潰そうとする(笑)
握りつぶす右手が鬼の手(を連想させる感じ)
まるちゃん命名、クラッシャー横山(笑)
■JAM LADY
ah-ha♪でカメラに抜かれるメンバーが腰を突き上げる感じでお色気出してくるのに、まるちゃんはやっぱり腰を振らず、涼しい顔でしれっとすり抜ける(Fun×8の時あんなに腰振ってエロいことしてたのに)
至って冷静、そつなくダンスをこなす。
ただ、むしろその冷静な雰囲気に色気を感じる←重症w
■ケロケロの高い音程から突如囁くまるちゃん。
(音程のアップダウンの影響と、たっちょんのキス&ウィンクから会場の悲鳴でイヤモニが聴き取りにくいと思われる)
右耳のイヤモニを抑えながら目を閉じて眉間に皺を寄せて囁く顔が死ぬほどエロい。
■跨るまるちゃん、流し目ウィンク最高。
あんなエロい顔して跨がられたら死ぬしかない…←
全体的にまるちゃんのダンスはダイナミックで力強いのにかつ繊細で、指先や関節、腰の使い方、斜め45度上に顔を向けるときの表情まで全てが女性的で、とにかく妖艶。
■コンテンポラリーダンスという、振り付けの影響も多分にあるけど、まるちゃんの妖艶さは舞妓さん並みに溢れ出るはんなり感。
■醸し出す色気はもはや花魁(褒めてる)
■全体的にふわっとしていて、激しく動いているはずなのにまるちゃんのまわりだけ時空が歪んでいて時がゆっくり流れている気がする。
■まるちゃんの重量感のなさ。
跳んで着地する瞬間が、本当にふわっとしていて重量感が全くない。
体重62kgの重量感はどこへ。
むしろ体感重量62g。
まるちゃんて羽根が生えた天使なのかもしれない。
■Sorry Sorry love
"認めたくない"ときはやっぱり眼光鋭くて睨みつけてくるのがかっこよすぎる。
激しいダンスの中でさりげなくファンサをしれっと入れるまるちゃん。
ときめく。
■can't stop me の指差し(撃ち抜くタイプ)カメラ目線。
撃ち抜かれて貫通した(泣)
■えげつない
横の花道で待機中、突如正座で座り込み給水タイム。
■給水中、アリーナの子にファンサ祭り(がっつり3人ほどは確認できた)
■まるちゃんが正座している目の前(一番端っこの席)にまるたー2人ほど確認(列は前後)
前の列のまるたーちゃんがまるちゃんに必死でエアハグ→まるちゃんもそれに答えてエアハグ。
なにそれ、抱き合うパターン??( *´艸`)
■その子の後ろの列のまるたーちゃんのうちわが"ピースして"
エアハグの後しばし間があって、まるちゃんまったりピース。
■"それが俺たちの経験値やろが!"
の後、突如威勢良く"いくぞー!"(雄全開)
からの"夜行バス〜"
■今
踊りながら隣のたつを見るまるちゃん。
首を右側にコテッと傾げ、右斜め上方向に上目使いでたつを見る。
右上を見るときのまるちゃんの三白眼が史上最高に綺麗。
いちばんのお気に入り白眼。
■最後扉が閉まる時、右目でウィンク&投げちゅー。
会場悲鳴。
まるたー被弾。
■純情恋花火
章ちゃんとわちゃわちゃしながら、浴衣の裾をめくって登場。
左足だけ完全に太もも上部までこんにちは(大腿頸部のちょっと下まで露出)
本気でエロテロリスト。
■歌っているときもずっと裾を握りしめて裾をめくって、膝が見えるか見えないかのあたりを行ったり来たり。
見えそうで見えないチラリズム。
時々見えるまるちゃんの太もも(膝上数センチあたり)がむちっとしていて非常に…(自粛)
■"好きなんです"
でウィンク(今日は"好きなんです"の"好き"あたりまでモニターは章ちゃん)
一瞬のウィンクに撃ち抜かれたまるたー多数。
■パノラマ
フロートに向かうとき、ゆうちんはゆっくりある程度の歩幅で歩くのに対し、まるちゃんは細かい歩幅でちょこちょこと歩く感じが完全に女子。
浴衣女子。カワイイ(*´˘`*)💕
■まるちゃんご挨拶。
この曲は悲しい歌にも聞こえるけど、僕たちと一緒に春夏秋冬変わりゆく季節、いろんな季節を共にしていってくれればいいな。
って言うまるちゃんが、死ぬほど好きすぎて、私の心臓を差し上げたい、すき←気持ち悪い
■青春のすべて
サビを歌うまるちゃんの切なそうな表情に胸がきゅぅぅうってなって泣きそうになる。
■お手振り曲(多分アンコールの時)
メインステージにいたまるちゃん、アリーナ前方にファンサをしつつ、謎の動きをしながらステージを移動(笑)
他にもメインステージでいろんな音や歌に合わせてたくさん謎の動きをしていて、本当に本当に可愛かった(泣)
…。
……。
………👀.
私の変態的な嗜好が露呈してしまいましたかね(笑)
他にもここ見てたー?とか、ここもエロかったよ!とか、こんなことして可愛かった!!とか、朗報がございましたらご一報頂けると泣いて喜びます( ¨̮ )✨
最後にしれっとこちら書かせて頂きます。
白眼担によるまるちゃんの目線イチオシポイント( ¨̮ )!!
■右上を見る時のまるちゃんの三白眼がいちばん綺麗。特に左眼。
右上を見る時の左眼の余白部分(目尻付近の白眼)と右眼の余白部分(右眼の目頭付近の白眼)がとにかく好き。
多分マニアックすぎて伝わらない。
■斜め右側に頭を傾け、左下方向に見下すような流し目が最高。
■三白眼と流し目の時、右耳を抑える仕草をしているとさらに最高。
三白眼の可愛さ&流し目のエロさ倍増。
■左45度あたりを見る時の、死んだ魚のような眼。
時々眼が死んでる憂い顔がたまらない。
ちなみになんですが、まるちゃんが大抵三白眼や流し目を披露してくれる時の角度が、上述の私のツボを突いてくるんです!!
まるちゃんが私のツボを知り尽くしているのか、はたまた私がまるちゃんにうまいこと転がされているのか…( *´艸`)
転がされるのも悪くない(❃´◡`❃)💕💕
そんなわけで、共感して頂けるポイントは少ないかもしれませんが(笑)
白眼担の方お見えになりましたら、是非萌え白眼ポイントを教えて頂けると嬉しいです( *´艸`)